感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

導き

2015年10月24日 | 証し(体験談)
数字というのは不思議です。

特に7という数字。これはひとつのサイクル(一巡)という意味があるというのを本で読んだことがあります。

2005年に父の一周忌を終えて自宅に帰ってきた時、ある一塊の、胸のしこり(心の闇のようなもの)が消えていることに気づきました。
両親の呪縛からの解放? そんな気がして、何かこれから起こる、新しい波が来る!と確信した私は、まるで神様からの啓示を待つかのような心持ちで日々を過ごしました。
不思議なことは沢山あったのですが、その時に偶然起こったことがきっかけで、私は心の悩みを持つ人の支援をするようになりました。ライフワーク?とさえ思ったのですが…

それから7年後

その間の人格が崩壊するようなことが起こり、信じられない解放が成され、支援活動をやめました。
それを私は"癒し"と名付けてそんな内容のブログを書き始めました。

そのブログのタイトルに私は、聖書の内容から言葉を取って、「アララトの虹」とつけました。
その後、救われると同時に、ブログをやめました。

この教会のロゴマークの虹を見た時、ビックリしました。

確かな導きを感じました。

神様はご自分の方法で事を成され、私達を救いに導かれるのです。

この '7年' は、今までの人生で一番濃い時間でした。
YA




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