感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

祈りが聞かれた

2013年09月20日 | 祈りの答え
私の次女には「祈りの土台をしっかりさせなさい」と預言を通して神さまの言葉がありました。
その言葉通り、ちゃんと祈りをしていた時は何度も奇蹟を体験していました。
ところが、今の仕事に変わってからは全く祈れなくなり、奉仕者なのに奉仕も出来ない時もある有り様でした。 明らかに神さまに心が向いていませんでした。
親として心配して色々言いましたが反発して逆効果でした。
いつでも祈るべきであり、失望してはならない ルカ 18章1節
もう、祈るしかないと心を定め祈り始めました。教会の牧師ご夫妻も同じゴスペルグループのKちゃんも祈ってくださいました。
今朝、次女の出勤前に、この話しになったので思いきって「ちゃんと祈りや奉仕が出来ないなら仕事辞めなさい」と言いました。
次女は、やはり反発し「行ってきます」も言わずに出かけました。
そうしたら、しばらくたって、通勤バスの中からメールが来ました。
「このままだと神さまを選べないから、仕事を辞める。そう決心してゴスペルを聴いていたら涙が出てきた。これは何?」と書いてありました。
「次女が神さまを第一に選べるように」という祈りが聞かれた事を心から感謝しました。
仕事に関しては希望の時間や休みが取れるように改善されれば、良いですしダメな場合は辞めて次の仕事を探すようです。
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます と聖書にありますから、次女の仕事は祝福されるはずです。
Kanan


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