感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

神様の癒し

2016年12月29日 | 証し(体験談)
3年程前に主人のお母さんが健康診断で心臓が悪いということで検査入院をする事になりました。検査入院の数日前に熊本聖会があるのでパウロ牧師に祈って頂くことになりました。
パウロ牧師に祈って頂く前は胸が苦しいと言っていましたが 祈って貰った後は凄く楽になったと喜んでいました。
数日後に検査の為入院され、検査結果は拡張型心筋症だとわかりました。
拡張型心筋症は心臓の筋肉の動きが弱いので息が苦しく、油断は許せないという症状です。
血管が悪ければ心筋梗塞となりますが血管は全く異常がなく綺麗でしたから手術は必要なく、薬治療だけで良いと言われました。
多分パウロ牧師に祈って頂いたことによって血管が癒されたのだと私は思います。
数日後に退院されて薬治療と年に2回程検査を受けるだけにすみました。
日が経つにつれてお母さんは少しづつ癒されていきました。
そして前はお母さんを車で礼拝に乗せて来てくれる方がいましたが震災の為、送り迎えが出来なくなりました。
でもお母さんは諦めず自転車歩んでも来るという勢いでした。
その心を神様が喜ばれたのだと思います。
今週の月曜日の検査結果では完全に良くなったので、薬治療も必要なく、もう検査に来なくて良いですよと、先生に言われたそうです。
本当に良かったです。

WATANABE


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