イル君 空港ファッション

イル君、金浦空港だったんだ。どうりで仁川空港にはいないと思った　
そういえば、関東から来る人は、羽田－金浦だっけ。名古屋は仁川発着しかないからなぁ。

下の写真は左がイ・ミンホ。右がイル君。どっちも別人に見える。












イ・ミンホ－チョン・イル、オールブラック空港ファッション「親友はスタイルも類似」

芸能界で　親密で知られている俳優イ・ミンホとチョン・イルが　オールブラック空港ファッションで目を引いている。

１１月１０日　あるポータルインターネットコミュニティでは「イ・ミンホ　空港をランウェイにする勢い」というタイトルで
イ・ミンホの空港ファッション写真が掲載された。

写真の中のイ・ミンホは　オールブラックファッションで　ブラックＴシャツに同じカラーのジャケット、
そしてブラックパンツと靴を履いてシックさを誇った。
特に大きな身長と優れたスタイルのイ・ミンホは　空港をファッションショーのランウェイと錯覚するほど　並外れたポーズを誇示した。
イ・ミンホはモデルのような姿とは違い　口をすぼめる愛らしい表情を作ることもした。

特にイ・ミンホは　親しいチョン・イルが去る６日　日本で進行されるファンミーティング行事参加のため　
金浦空港を出国した時と似たファッションを見せて　ファンたちの視線をひきつけた。

当時チョン・イルはオールブラック空港ファッションで　クールな都会男性のポーズを発散した。
チョン・イルはブラックロングコートにブラックスキニージーンズとスニーカー、大きなバックパック、大きいフレームの黒色サングラスで
ナチュラルだけれどシックな感覚がにじみ出るブラックファッションを演出した。

このようにイ・ミンホとチョン・イルは　５日差だけを残して　オールブラック空港ファッションで目を引いた。
ふだん親しい二人は　格別な友情だけでなく似た格好のファッションで　親密さを認めた。

写真に接したネチズンらは「イ・ミンホとチョン・イルのような　違った感じの空港ファッションだ」、「似ている空港ファッション　やはり親友だ」、
「オールブラック空港ファッション　二人とも素敵で格別なポーズだ」、「二人とも空港がランウェイをつくる勢いだ」などと反応を伝えた。

一方　イ・ミンホはファンミーティングのために日本に出国したとわかった。
イ・ミンホは１１日午後　東京国際フォーラムでファンイベント「ピース・アンド・ラブ」を開き　約３，０００名余りのファンたちとひとつになった。

先だってチョン・イルは７日　日本のファンたちとの出会いを持った。
チョン・イルは９月　日本で公式ファンクラブを設立し　これを記念するためのファンミーティングを開催、１年４ヶ月ぶりに日本のファンたちと会った。

イル君 日本のファンミの様子

イル君が日本で行ったファンミの様子。行けた人いいなぁ・・・って、私はファンクラブに入ってないので、行けるはずもなかったが　










チョン・イル、日本ファンミーティング「自ら準備した真心」で　日本ファンの心を掌握


俳優チョン・イルが　最近　日本でのファンミーティングを　熱い反応の中で終えた。

チョン・イルは去る７日開かれた　日本公式ファンクラブ創立記念ファンミーティングを成功裡に終えて　ファンたちと共に楽しいひとときを過ごした。
日本・東京の山野ホールで開かれた　この日のファンミーティングでは　千名あまりのファンたちと数多くの取材陣が出席し
相変わらず冷めない日本のファンたちの熱い関心を再度実感した。

チョン・イルは今回のファンミーティングのために　映画『ラブ・アフェアー』の主題歌「Ｌｏｖｅ　Ａｆｆａｉｒ」の甘美なピアノ演奏　
およびキム・ゴンモの「あなた　私にもう一度」、日本の歌手　桑田佳祐の「白い恋人たち」などを準備し
この日のファンミーティングの場で　その間準備したステージを十分に発揮して　日本ファンたちの心をとらえた。

特にこの日のファンミーティングでは　ファンクラブホームページを通じて事前に公示されたとおり
その場で公式ファンクラブ名を選定するイベントが用意され　多くのファンの参加で「Ｆｌｙｉｎｇ　Ｕｐ」が最終ファンクラブ名として選ばれて目を引いた。
当選したファンには　チョンイルが自ら制作したスカーフと　直接デザインに参加したＴシャツをプレゼントして
客席の他のファンたちの羨望と嫉妬を同時にかき立てた。

また　最も人気のあった「チョン・イルが願いを聞きます」コーナーでは　キスタイム、ハグ、即席写真を撮るなどの
願いが書かれたルーレットが登場し　選ばれたファンたちが直接ステージに上がって　ルーレットを回してゲームに参加した。
ファンたちの何より大きな願いだった「キスタイム」にかかったファンは惜しくもいなかったが
１０秒間互いに見つめること、ハグ、即席写真を撮るなどの願いで　ファンたちと多彩に呼吸し　楽しい時間を送った。

チョン・イルは「１年４ヶ月ぶりに日本のファンたちに会うという思いと　初めての公式ファンミーティングという思いに　とてもワクワクしていた。
３時間の時間がとても短く感じられ　名残惜しさが大きい。
この名残惜しさをなだめるためにも　これから日本のファンたちとたびたび会える場をたくさん作りたい」と所感を伝えた。

ヒョシンくんの水 by Park Nan Ｓａ

cyworldのファンカフェ　박난사　が、ラベルをヒョシンくんバージョンにしたミネラルウォーター。
予約した会員でないと買えないとのことだったが、コンサート会場で、ラッキーにも売っていただけた　





もともとの商品はコレ↓　済州のＳａｍ　Ｄａ　Ｓｏｏ（三多水）


ラベル部分アップ


나의박가수　　　私のパク歌手

수원지：누구라도 효신군 노래면 반하리
水源地：誰でも　ヒョシンくん　歌ならば　とりこになるだろう（直訳）　　　→地名を表す　○○도(道) △△군(郡) ■■면(面) ★★리(里) とかけてる？

제조원：박효신..난 그를 사랑한다.
製造元：パク・ヒョシン・・私は彼を愛する。





노래의달인　　　歌の達人

가창력/폭풍매력/댄스본능/낚시기술/잠수력
歌唱力/暴風魅力/ダンス本能/釣り技術/潜水力　　　←釣りと潜水は、意味不明

・나의박가수는 대한민국 대표가수입니다.
・私のパク歌手は　大韓民国　代表歌手です。

나의박가수는 타고난 재능과 꾸준한 노래으로
11년간 수많은 아이돌층을 통과하며 만들어진
자체발광 대한민국 대표가수입니다.
私のパク歌手は　生まれ持った　才能と　たゆまぬ　努力で
１１年間数　多くの　アイドル層を　通過して　作られた
自己発光　大韓民国　代表歌手です。

・나무는 언제나 목마르다.아이돌로는 98% 부족할때..
・木は　いつも　喉が渇く。アイドルでは　９８％　不足する時..

상상 그 이상
想像　それ　以上







・항목별 별점：재능/노력/외모/성격/스타성　
・項目別　★点数：才能／努力／容姿／性格／スター性

・품목명：대한민국 대표가수
・品目名：大韓民国　代表歌手

・제품명：박가수
・製品名：パク歌手

・수원지：누구라도 효신군 노래면 반하리
・水源地：誰でも　ヒョシンくん　歌ならば　とりこになるだろう

・허가번호：PHS1981-12-01호
・許可番号：ＰＨＳ１９８１－１２－０１号　　　←ヒョシンくんの誕生日

・성분：꿀목성대50%,올바른기럭지15%,섹시로운등짝15%,울뜬불끈 팔근육10%,온근슬쩍 치골10%
・成分：甘い声５０％、正しい記録値１５％、セクシーな背中１５％、あらわになった腕の筋肉１０％、ていねいな？？？１０％　　　←この行、意味不明。俗語か？

・보증기한：디너쇼까지 품질보증
・保証期限：ディナーショーまで　品質保証

・주의사항：한번 빠져들면 출구없음.
・注意事項：一度　はまったら　出口なし。

・판매원：박가수만 없는 박가수 싸이월드 팬카페
・販売元：パク歌手だけでない　パク歌手サイワールドファンカフェ

박가수 나눔공동체 박난사
パク歌手　分かち合い共同体　パクナンサ



俗語とか、辞書に載ってない言葉を使ってるような気もしますが、よくわかりませんでした　　

ソウルランタン祭り ２０１０

前回は猫カフェに行ったが、今回の見どころは清渓川で行われていた　ソウルランタン祭り。
本来は１４日までだったが、好評につき２１日まで延長するそうだ。



明るいうちは、まだ人通りも少ない。






昔の街並み？


キャラクターコーナー


動物コーナー




暗くなるにつれ、人出が増えてきた。






灯がともるとこんな感じ。歩道は見物客でぎっしり。

３度目の韓国 その２

今回、コンサート以外の目的が「ＣＤを買う」「参鶏湯を食べる」「マッサージに行く」だったので、ホテルから比較的近いエリアでしか行動しなかった。

ホテルからすぐの清渓川　東大門方面は静かな感じだが・・・


反対側はソウルランタン祭りをやっていた。



東和免税店→教保文庫→光化門へ。広場にある世宗大王の像。


道の反対側から臨む光化門。改修後間もないのでキレイ。


門アップ。


門をくぐると、また別の門（興礼門）が。これより奥の景福宮には行かなかった。足が疲れてたし（＾＾；）


光化門の裏側。


ちょうど時間が合ったのか、偶然、王宮守門将交代儀式を見ることができた。


①交代の人たちと


②門の正面で儀式を行い


③持ち場に向かって


④配置完了



光化門広場の反対側で、これまた偶然発見！！　戦争関係の展示物が多くあったので、その一環だったのかも。



早めの夕食は念願の初参鶏湯。薄味だったが、添えられた塩を入れたらイイ感じに。骨だらけだったが、おいしくいただいた　


一番安いのを注文。


壁にはコラーゲンの説明が。



川沿いのカフェ。ライトアップが美しい。



夜の明洞。賑やかだ。なぜかピンぼけ。


ＰＵＭＡの立体広告。



帰国日に行ったロッテ百貨店のＳＴＡＲ　ＡＶＥＮＵＥ。　妹のバイト先の子（東方神起ファン）のために撮影。

３度目の韓国 その１

今回も、９月と同じアシアナ航空のフライトで。
コンサート会場が仁川市内だったため、空港鉄道Ａ’ＲＥＸと、地下鉄仁川１号線を乗り継いでホテルへ。


セントレアにて。飛行機の顔アップ。なんかこういう丸っこい顔って好き（＾＾；）


機体の色が美しいベトナム航空機。


今回の機内食。前回は豆腐だったが、今回は野菜の煮物だった。


仁川空港の地下１Ｆから乗るＡ’ＲＥＸ。いまは金浦空港までだが、年末にはソウル駅まで延伸するようだ。
地下鉄もそうだが、ホームと線路の間がきっちり仕切られていて、電車が来ないと開かないため、ホームに落下することがない。
日本もこうしたらいいのに。


１泊目は仁川ロイヤルホテル。そこそこ古いが、部屋は広くて快適。


バスタブ付きってうれしい。


窓の外を見てびっくり。モーテル街だった。


朝食は付いていないため、ホテル裏のセブンイレブンで買った。
昔からあるクリームパンのようだが、カスタードじゃなく、ホイップクリームだった。超甘い　
表示がわざと　크림빵　でなく 크리ㅁㅃㅏㅇ　とバラバラになったデザイン。


ベルギーワッフル。これ１つで驚きの高カロリー！！　食べたけど。


ヨーグルトはどこでも必須。



２日目はソウル泊なので、チェックアウト後、移動。ちょっと離れた地下鉄の駅まで歩いたが、ソウルの歩道はガタガタなので、スーツケースを引いての移動はかなりキツイ。
鐘路３街の街並み。




ダイソー発見！！


道の反対側は仁寺洞エリア。これはお寺？


すごい建物だと思ったら、鐘路タワーだった。建築基準法的にＯＫなのか？という建物がわりと多かったりする。


２泊目は外国人専用のドロスホテル。広くはないが、シンプルな部屋。




キレイなバスルーム。トイレを流すのはボタンで。대(大)／소(小)と２つある。


ここもバスタブ付き。


そしてここもモーテル街。


ホテルの脇でネコ発見！！


朝食は付いていたので、ヨーグルトだけ買った。シリアルを混ぜるタイプ。


帰りの機内食。前回とはパンが異なっていた。



今回も、ホテル近辺の街歩きを楽しんだ。その様子は次の記事で。

ジェリーフィッシュの紹介記事

ネットで見つけた記事。ヒョシンくんの所属会社「ジェリーフィッシュ・エンターテイメント」の紹介みたいな感じ。





















[スター産室探訪]ソン・シギョン、パク・ヒョシン、ブライアンの　ジェリーフィッシュ・エンターテイメント


‘デジタル音楽ビジネス専門会社’を指向する企業、「ジェリーフィッシュ・エンターテイメント（以下　ジェリーフィッシュ）」は
去る２００７年８月に設立された会社で　実力派歌手が大挙して集まった企画会社だ。

特に専門性をモットーとするジェリーフィッシュは　マネジメントとプロデューサーチームに　それぞれ代表理事を選任、
専門性を強化するのに力を注いでいるのが　他の企画会社と差別化された長所だ。


『チョ・ヨンピルと偉大な誕生』で活動したプロデューサーチーム代表理事ファン・セジュン氏は　有名作曲家出身で
チョ・ソンモ、イム・チャンジョン、オム・ジョンファ、コヨーテ等のレコード制作に参加し　　
本人もまたジェリーフィッシュ所属『ファン・プロジェクト』の一員でもある。

ファン代表は「歌手、作曲家、レコードプロデューサーなどの経験を通じて　所属歌手たちを良く理解することができる」と語る。

また他の代表理事、マネジメント分野のキム・ビョンソン代表は　ソン・シギョン、‘フライ・トゥ・ザ・スカイ’、‘ドランクンタイガー’のマネジメントを担当した経歴がある。


ジェリーフィッシュは専門性を備えた代表理事の他にも　実力派歌手集合所という名声を持つほどの歌手構成員もまた華やかだ。

設立と同時にソン・シギョンとの専属契約をはじめ　パク・ヒョシン、リサ、パク・ハッキ　そして『スーパースターＫ』シーズン１の優勝者ソ・イングクを迎え、
最近では‘フライ・トゥ・ザ・スカイ’出身のブライアンまで家族として受け入れて　実力派歌手９名が布陣することになった。


このように良い人材を大挙　確保しただけ　ジェリーフィッシュは事業および組織管理でも徹底している。

所属歌手が精一杯裁量を広げられるよう　公演にも多くの支援をしていて　新人発掘にも積極的だ。

これにホームページの『オンラインオーディション』コーナーには　多くの若者たちが動画を通じて　自身の「スター性」を評価されている。


その他にも　総５段階にわたる音楽コンテンツ事業拡張段階を保有しているが　マネジメントをはじめとして
ドラマＯＳＴおよびデジタルシングル制作、オンライン流通を経てＵＣＣを基盤とした新規音源ビジネスに至るまで
投資拡大を通じて多様な音楽コンテンツ確保で　今後　総合デジタルレコード会社構築を目標にしている。


この会社の所属代表歌手ソン・シギョンは　来る１２月　日本・東京で２年ぶりに単独コンサートを計画しているし　パク・ヒョシンは全国ツアーコンサートを終えた状態だ。
この前　専属契約を締結したブライアンは　新しいアルバム作業のためのトレーニングと　ミュージカルおよびドラマの準備に拍車をかけている。

ソウルのテレビでジュンギ君！！

帰国前日の夜、チャンネルをなにげに変えてたらジュンギ君が映ったので、久々に「デジカメでテレビ画面を撮る」というアナログな方法で録画してみた。
メモリーカードが足りなかったため全部は撮れなかったが、こんな思いがけない場所でジュンギ君に会えるとは、超ラッキー　


キム・ハヌルと一緒に、インドネシアでグッドネーバーズのボランティアをした時のドキュメントのようだ。
短い映像だし音声も良くないが、まさかの‘出会い’なので良しとしようっと　


　

エンタメ番組のヒョシンくん

２００４年の「ＳＢＳ人気歌謡」に出演した時のヒョシンくん。まだ昔の歌い方だ。

나 처럼／박효신





こっちはスカパーのエンタメ番組。「秋に聴きたい歌」ランキングの４位。何度聴いてもイイ歌だ　

사랑한 후에／박효신

ヒョシンくんコンサートin仁川

先日の大田公演から１週間、まだ３時間超のステージは無理かもしれないと思っていたが、ソウルの時と変わらないくらい、素晴らしい歌を聴かせてくれた　
ほんとに「歌が上手い」という　ありふれた言葉でしかいえないが、ヒョシンくんのステージは何度見てもイイ。
ＣＤと同じというか、さらにアレンジして聴かせてくれるが、音がブレることもなく、ＣＤ以上の感動をくれる　
次に生歌を聴けるのは　いつになるかわからないが、絶対、また聴きに行きたいな～　

今回は席が通路横だったため、動画を撮っていると係員がすぐチェックに来ていて、写真も動画も撮れなかった。
ようやく撮れたのはアンコールになってから。でも少しだけ。


オープニング前。今回もトランプでカウントダウン。





アンコールで撮った写真。２枚だけ。







なんとか撮れた動画たち↓


추억은 사랑을 닮아　　最初のアカペラ部分



안녕 사랑아　　途中でデジカメを落とし、逆さになっているのに気づかず撮影続行（＾＾；）　２番のさわりまで。



해줄수 없는 일　のエンディングで、スタッフからデビュー１１周年のお祝いサプライズ。胴上げも。



会場を後にするヒョシンくんの車。車中から　ＧＩＦＴ　をちょっと歌ってくれた。





他の人の歌も、しっかり自分のものにしてるのは、すごいとしか言いようがない。
今回のツアーでは　Ｍｉｃｈａｅｌ　Ｂｕｂｌｅ　の曲を歌ってくれた。
ヒョシンくんバージョンで、洋楽のカバーアルバム出してほしいなぁ。


Ｈａｖｅｎ’ｔ　Ｍｅｔ　Ｙｏｕ　Ｙｅｔ／Ｍｉｃｈａｅｌ　Ｂｕｂｌｅ


ヒョシンくんバージョンを拾ってみた。



Ｈｏｍｅ／Ｍｉｃｈａｅｌ　Ｂｕｂｌｅ


これも拾ったヒョシンくんバージョン。