パク・ヒョシン“涙が出そうだ”、ヒョンビン、イム・スジョンと音楽ファンの‘感受性’刺激
昨年末入隊したパク・ヒョシンが ヒョンビン、イム・スジョンと異色の出会いを持ち話題だ。
まさにヒョンビン、イム・スジョン主演の映画『愛する、愛さない』(監督:イ・ユンギ)が パク・ヒョシンの“涙が出そうだ”のミュージックビデオに使われていること。
“涙が出そうだ”は パク・ヒョシンが軍入隊前最後に発表したアルバム『Gift Part2』の収録曲で 作曲にはファン・セジュン、キム・ドフンが、
作詞にはLyn、パク・ヒョシン、パク・チャンヒョンが参加して 発売最終までアルバムのタイトル曲候補に選ばれた歌だ。
これと関連し パク・ヒョシンの所属会社ジェリーフィッシュエンターテイメントは
「“涙が出そうだ”はパク・ヒョシンがタイトル曲“愛が足りない”と別個のタイトル曲として活動したかったほどで 歌手本人がとても愛着を見せた歌」とし
「“愛が足りない”とはまた違うパク・ヒョシンのヴォーカルに会ってみることができる」と説明した。
一方“涙が出そうだ”のミュージックビデオに挿入されたイム・スジョン、ヒョンビンの『愛する、愛さない』は 日本の井上荒野の小説『帰れない猫』を原作とした映画で
他の男ができて家を出ようとする女性と 彼女に変わらぬ細やかな配慮をする男性が 別れを前にして繰り広げる心の移り変わりを描いた映画だ。
※숨바꼭질=かくれんぼ ですが、意訳しています。
特に『愛する、愛さない』は わずか3時間で繰り広げられる物語をほぼリアルタイムで表現し 2人のもの悲しい気持ちを写実的に描いていて
主演を引き受けたヒョンビンとイム・スジョンは セリフよりは眼差しと表情で心境を表現する 密度のある感情演技を繰り広げている。
一方パク・ヒョシンとヒョンビン、イム・スジョンの異色の出会いに会ってみることができる“涙が出そうだ”のミュージックビデオは
6日 ポータルサイトdaumを通じて最初に公開され 来る21日から各種オンラインサイトで会ってみることができる。
久々のヒョシン君、3時間ほど楽しみました。
また、来ます。
これからも宜しくお願いします。
ヒョシンくん、お楽しみいただけて良かったです。
芸能兵士になってから、ヒョシンくんの姿を見る機会も増えましたね。
最近は、もっぱらネットの記事を見つけては訳すというのがメインになってますが、
やっぱりヒョシンくんは声を聴きたいですよね♪
また遊びにいらして下さいね(^^)
フランスからベルギーまで・・・陸続きとはいえ、すごいですね。
なんだかとってもワールドワイドな感じがします
このブログも海外で見ていただけたなんて嬉しいです!!
こちらこそ、ありがとうございました