くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

コ・ユジン 新曲発表

2017-12-29 22:08:47 | 韓国エンタメ
最近チェックしてなかったら、15日に新曲が出ていたようだ。ラップが入ってこれまでにない感じの曲だが、優しく強いヴォーカルは健在。










Flowerヴォーカル コ・ユジン、キルミがフィーチャリングした“Hello”発売


Flowerヴォーカル コ・ユジンのデジタルシングル“Hello”が15日に各種音源サイトを通じて発売される。

今回の新曲“Hello”は個性あるヴォーカルの実力派歌手キルミがラップメイキングに参加し、自分だけのスタイルでリズミカルなラップと コ・ユジンの安定的でやわらかなヴォーカルが調和を作り出した曲だ。

コ・ユジンの爆発的な歌唱力よりは メロディカルな穏やかなトーンのヴォーカルで調和を作り出した点が歌のポイントだ。

“Hello”は中毒的なメロディーと歌詞が印象的で、これまでの曲とはひと味違った魅力で キルミの合流が期待感を引き上げる。

所属会社エムボックスは「現在コ・ユジンは‘2017 Flowerクリスマスコンサート’の準備で練習の真っ最中で、これまでファンに見せられなかった‘Flower’の多様な魅力を誇る時間はもちろん 
この新曲も発表する予定なので より一層の関心を集めている」と明かした。

Flowerコンサートは12月24日 誠信女子大 雲庭グリーンキャンパス大講堂で開催される。



고유진 - Hello( Feat. 길미)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チョン・ジェイル 政府から表彰される

2017-12-29 20:43:23 | 韓国エンタメ








チョン・ジェイル、文化教育観光部 芸術分野長官表彰


ジャンルの境界を行き来するミュージシャン チョン・ジェイルが文化教育観光部 芸術分野長官表彰を受けたと 所属会社グローブ・エンターテインメントが29日 明らかにした。

シンガポールで公演した国立劇場専属団体 国立唱劇団の唱劇『トロイの女性』音楽監督、ニューヨークで開かれた‘平和オリンピックのためのメトロポリタン平昌の夜’公演と 
ドナルド・トランプ米大統領訪韓記念の晩餐公演などで韓国音楽を世界に知らせた功績を認められた。

チョン・ジェイルが作曲、音楽監督を務めた『トロイの女性』は9月‘シンガポール芸術フェスティバル’に招待作品として参加し 唱劇というなじみの薄いジャンルなのに計1500席を完売させた。
これを通じてパンソリを基盤とする唱劇ジャンルの普遍性を認められた。

また 9月のムン・ジェイン大統領の訪米期間に合わせて米国・ニューヨークで開かれた‘平昌の夜’では中央大のハン・スンソク教授と共に“あの波 ついに海に”という曲で
パンソリと西洋楽器が交わった現代的なパンソリの舞台を披露した。

最近ではトランプ米大統領の訪韓記念のために開かれた青瓦台国賓晩餐行事で 国楽家ユ・テピョンヤン、歌手パク・ヒョシンと共に公演を行った。

またポン・ジュノ監督の映画『オクジャ』の総括音楽監督を務めたチョン・ジェイルは 韓国音楽で初めてアメリカ アカデミー賞音楽賞予備候補にも名前を挙げたりもした。

チョン・ジェイルは「考えもしなかった大きな賞を受けることになり嬉しく感謝する」としながら「賞というより これから韓国の音楽を通じてより多くの方と共感できるものを作っていけという宿題として受け止める」と語った。

一方、チョン・ジェイルは公開を控えたパク・ヒョシンのシングル“冬の音”のプロデューサーを務めた。



Gloveのインスタにもお祝いが。「チョン・ジェイル あなたを誇りに思う」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒョシンくん 年明けと同時に新曲“冬の音”発表

2017-12-29 16:58:30 | パク・ヒョシン







パク・ヒョシン、2018年を開く・・・1月1日0時“冬の音”発表


歌手パク・ヒョシンが新年の開始を知らせる除夜の鐘の音と同時にシングル“冬の音”を発表する。

グローブ・エンターテインメントは29日 パク・ヒョシンのシングルアルバム“冬の音”のアルバムカバーを公開し、シングル発売日を2018年1月1日0時で確定した。
これにより“冬の音”は2018年を開く最初の曲になった。

冬の風景と感覚的なカリグラフィーのアンサンブルを表現したパク・ヒョシンのシングル“冬の音”のカバーには 雪の降る白い冬の絵の中に温かさが感じられる。
パク・ヒョシンのこのシングルアルバム“冬の音”は 寒い冬の中で聞こえる冬の音を聞いて思い浮かぶ恋しさと感情を 冷たさではなく温かさで包み込む内容を込めた曲だ。
パク・ヒョシンは冬の温かな音を入れるため 長い間かけて絵が描かれる美しい“冬の音”の歌詞を完成した。

“冬の音”は歌詞だけでなく音に集中した華やかで雄壮な編曲がもう一つの特徴だ。パク・ヒョシンと再び胡弓を合わせたプロデューサー チョン・ジェイルは 
曲の映画のような起承転結のためオーケストラと 映画『オクジャ』OSTで縁を結んだ40名のハンガリー合唱団の合唱を加えて曲のダイナミックさを極大化させた。

“冬の音”の最高のサウンドのためジェイミー・カラム、キャット・スティーブンス、エルトン・ジョン、ポール・マッカートニーのアルバムを作業したグラミー受賞2回に輝く
スウェーデン出身のミキシング&マスタリングエンジニア トーマス・ジョスと タイのワールドクラススタジオで直接一緒に滞在して作業を行い 音楽のクオリティを一層高めた。

パク・ヒョシンはカバー公開に先立ち 28日夕方インスタグラムライブ放送を通じて「“冬の音”は冬にピッタリな曲で たくさんの方が参加して下さった」とし
「冬に聴いてあたたまる曲なので多くの期待をお願いする」とシングル発表の所感を明かした。

パク・ヒョシンのシングルアルバム“冬の音”は近づいてくる新年 2018年1月1日0時に各種オンライン音源サイトを通じて公開される。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒョシンくん 新曲発売に先がけファンに挨拶

2017-12-29 11:41:55 | パク・ヒョシン









パク・ヒョシン‘“冬の音”以前に書きとめた曲・・・冬にピッタリで聴かせたかった’


歌手パク・ヒョシンが“冬の音”でカムバックを控えてファンに会った。

パク・ヒョシンは28日 インスタライブを通じて放送を行った。

まずパク・ヒョシンは最近 夢をテーマにしたコンテンポラリー・アート展示会『Rever』について「愛と関心を持って下さって感謝する。多くの方が熱心に一緒にして下さった」と口を開いた。

これと共にファンのためのプレゼント抽選時間も持った。パク・ヒョシンは「よく準備したのではなく 作家さんたちと今年が終わる前に想い出になるものを作りたくて始めたことだ。
皆さんがたくさん参加して下さって力が出た。まだまだの私の作品を好いて下さって感謝する」とファンにお礼の気持ちを表した。

また 公開を控えているニューシングル“冬の音”に関して「以前に書いておいた歌だ。冬にピッタリだというのがわからなかったが、久しぶりに引っ張り出して聴いたら本当に冬にピッタリで 
急に皆さんに聴かせたくなった。頑張って準備した」と語った。

続けて「大いに期待してほしい。たくさんの方が参加して下さった。この冬に暖かく聴くことができないだろうかと そんな期待をしている」と紹介した。

最後に「久しぶりに顔を見てとても良い。今年1年をよく締めくくり 良い新年を迎えられることを願う。“冬の音”でご挨拶し たびたびお会いできずに申し訳ない」と所感を伝えて放送を終えた。




박효신 인스타그램 라이브 방송!! (레베 추첨 ) Park hyo shin instagram live


インスタライブって知らなかったので、この動画を見ることができなかった。
ちなみに、展示会でフォトブックを買った際に応募券をもらったが、海外在住だしと思い抽選には参加しなかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする