ジュンギ君 『私の耳にキャンディ２』バニーバニーはパク・ミニョン

『冷静と情熱のあいだ』の撮影場所でバニーバニーと通話するジュンギ君。８２年生まれと話し、バニーバニーがキム・ゴウンだと思っていたジュンギ君に対し、
共演したことはないが、話し方や声が耳慣れていると言うバニーバニー。今はわざと声を抑えているが、もともとはハイトーンだと言って高い声を出して笑われるジュンギ君。



バニーバニーの正体はパク・ミニョンだった。今回の出演に際してのインタビューで、実は人と関わるのが怖かったと話し、言葉は少なくても通じ合える人と出会いたいと話す。
自分と似た人だと聞かされ、誰だろうと期待をふくらませるパク・ミニョン。



料理するセクシーな男　ジュンギ君。バニーバニーと通話しながらお互いに料理をする２人。バニーバニーはシチュー、ジュンギ君はステーキとパスタを作る。
タマネギと格闘して涙を流すジュンギ君。下ごしらえが終わったというバニーバニーに「ゆっくりやってね」と言い、ひとまず通話を終えて慌ただしく料理をする二人。



できあがった料理を前に、じゃんけんで質問しながら通話。「ここ２ヶ月でときめいた人はいる？」と問いかけるジュンギ君に、しばらく考えて「いる」と答えるバニーバニー。
次もジュンギ君が勝ち、さらに突っ込んで「イタリアでこうやって通話してドキドキした？」との問いかけに否定しないバニーバニー。
心配していたより気楽で良かったと言うジュンギ君に、bにーバニーがじゃあもっと飲もうと言い、会話が続いていく。