‘カムバック’パク・ヒョシン、9月中旬までキューバで新曲作業
“ミュージックビデオ撮影”
新所属会社に移籍してカムバックを準備しているパク・ヒョシンが 9月中旬までキューバに滞在して新曲作業を続ける。
2日 所属会社グローブ・エンターテインメント関係者らによると パク・ヒョシンは8月27日 キューバに出国、新曲のミュージックビデオ撮影に合流した。
パク・ヒョシンは9月中旬まではキューバに滞在し ミュージックビデオ撮影など新曲作業を続ける計画だ。
関係者はスターニュースに「帰国時期は9月中旬になるだろう」としながらも「様々な状況によって帰国時点は変動する可能性はある」と明かした。
パク・ヒョシンは8月25日 新生企画会社グローブ・エンターテインメントと新たに専属契約を結び 正規7集アルバム作業に突入した。
今回の正規7集アルバムは2010年以後 約6年ぶりだ。
パク・ヒョシンは正規アルバムを準備し“野生花”“Happy Together”“Shine Your Light”など
3曲のシングルを発表して音源チャートで上位圏に進入、長い間愛され音源強者としての存在感をあらわすこともした。
所属会社側によると パク・ヒョシンは今回の7集アルバム収録曲全曲の作詞、作曲を担って作業に熱意を見せている。
現在パク・ヒョシンはカムバック準備と共に10月にソウル・蚕室室内体育館で開かれる単独コンサート‘I AM A DREAMER’準備にも余念がない状況だ。
パク・ヒョシンは10月8日から16日まで 計6回にわたるコンサートを消化するために徹夜を続けて強行軍を続けている。
また今回のコンサート日程のうち10月11日には公式ファンクラブSOULTREE正会員のために特別なコンサートとして行われる。
パク・ヒョシンが約5年の間 準備してきたコンサートという点で 歌謡界カムバックを知らせたパク・ヒョシンに対する期待感はいっそう高まると見られる。