リズムを取る足に萌えた

優雅にレーザーハープを奏でる手の動きも素敵でしたが、可愛くリズムを刻む足先とやや内股気味のおみ足に大いに萌えてしまいました。
殆んど右足、たまに左足でしたが、途中おっといけないとばかりにピタリとリズムを刻むのをやめるのも可愛かった
くじらは手フェチ、声フェチだという自覚はありましたが、足フェチでもあったのね。
普通幅のパンツなのに余裕ありまくりなのはいかに足が細いかってことでしょう。
衣装は今回わりと地味目だったような気がします。
右胸の光物以外は特に目立つものはなくグレーっぽいマオカラーの普通のスーツでした。
もっと怪しい格好を期待してたんだけど(笑）
両脇が怪しいから普通っぽくしたのかしら？

肌は本当に白いですね。
あんまり地黒のミュージシャンというのはいませんけど(笑）
眉毛は想像以上に濃かった。
まさか自分がこんなくっきりした濃い眉毛の殿方を好きになるとは思いも寄りませんでした。
理想というのは好きになったものが理想になるんだなぁ…
ただしデブの男だけは絶対に一生好きにはならない。（と、思う）

ねじを巻くと音楽に合わせて足でリズムを取って動くおっちゃん人形を作って販売して欲しい。
たまにいんや～！！と叫ぶとなおよい。