バレンタイン以降、少しチョコレートという素材にハマってしまっています。
今回作ったケーキは、作る工程がかなり多いケーキです。
まずはベースのビスキュイ・ショコラ。
小麦粉を極力控えたレシピのチョコレート生地です。
小麦粉を控えると、口解けが良く、後で作るチョコレートのガナッシュと、お口の中で溶ける時間差が少なくなります。
次にガナッシュ。
3種のヴァローナのチョコレートを使った、どっしりとした重めのチョコレートクリーム。
甘くはないのですが、スーパーなどで売られている、カカオ分の高いチョコの様な、嫌味な苦さではありません。
ガナッシュの上には、プラリネのバタークリーム。
プラリネはアーモンドとへーゼルナッツをブレンド。
バタークリームにはコクを出すために、カスタードクリームを加え、その上、軽さもプラスする為に、イタリアンメレンゲを加えました。
仕上にグラッサージュ・ショコラ(上掛けの光沢の良いチョコクリーム)をかけて、その上にフランボワーズジャムをのせて、最後に苺果汁入り生クリームを絞って完成です。
何やら、ややこし過ぎて、????ですよね。
チョコレートのほろ苦さとプラリネの香ばしさとバタークリームのミルク感。そして酸味の木苺の組み合わせが絶妙なので、是非召し上がってみて下さい
今回作ったケーキは、作る工程がかなり多いケーキです。
まずはベースのビスキュイ・ショコラ。
小麦粉を極力控えたレシピのチョコレート生地です。
小麦粉を控えると、口解けが良く、後で作るチョコレートのガナッシュと、お口の中で溶ける時間差が少なくなります。
次にガナッシュ。
3種のヴァローナのチョコレートを使った、どっしりとした重めのチョコレートクリーム。
甘くはないのですが、スーパーなどで売られている、カカオ分の高いチョコの様な、嫌味な苦さではありません。
ガナッシュの上には、プラリネのバタークリーム。
プラリネはアーモンドとへーゼルナッツをブレンド。
バタークリームにはコクを出すために、カスタードクリームを加え、その上、軽さもプラスする為に、イタリアンメレンゲを加えました。
仕上にグラッサージュ・ショコラ(上掛けの光沢の良いチョコクリーム)をかけて、その上にフランボワーズジャムをのせて、最後に苺果汁入り生クリームを絞って完成です。
何やら、ややこし過ぎて、????ですよね。
チョコレートのほろ苦さとプラリネの香ばしさとバタークリームのミルク感。そして酸味の木苺の組み合わせが絶妙なので、是非召し上がってみて下さい