五木村頭地地区を時計周りに周回し始めた
しばらく行くと分岐点がある今回の目的である
山うにとうふ
を作っている製造元「五木屋本舗」
があるところでもそこには行かずに橋を渡る
橋の名前は、たかのはし橋を渡りきると突き当たりを右折して
今度は上り坂そしたら
ついに見えた来た!頭地大橋であるさて
これから頭地大橋を初めて渡る
手前に歌碑があった「ねんねいっぺん言うて 眠らね餓鬼は 頭叩いて 尻ねずむ」
何とも、恐ろしい歌である
それまで道路の左側を走っていたが
右側に大きな歩道があったので
そちらへ移動した橋の中央らしき所に
歩道の広くはみ出た場所があった覗いてみる先程
頭地地区に入ってすぐに渡った橋が見えている
さて「うーん、ここから飛び降りるのかぁ」
想像していたよりは、高度差はない
真下は川かと思ったら地面であった
また、別の歌更に進んでいく福ちゃんによれば
五木村の森林組合の建物らしいこれは?今日は土曜日なので明日くらいかな?頭地大橋を渡りきる右に曲がって
向こうに見えるのが今回のミッション
山うにとうふ
をお土産に買ってくること五木 久領庵の看板があったここで
山うにとうふを購入狭いスペースのザックの中に入れる買い物をするのに
5分間程度かかったかな?
ふたたび走り始めた
しばらく行くと分岐点がある今回の目的である
山うにとうふ
を作っている製造元「五木屋本舗」
があるところでもそこには行かずに橋を渡る
橋の名前は、たかのはし橋を渡りきると突き当たりを右折して
今度は上り坂そしたら
ついに見えた来た!頭地大橋であるさて
これから頭地大橋を初めて渡る
手前に歌碑があった「ねんねいっぺん言うて 眠らね餓鬼は 頭叩いて 尻ねずむ」
何とも、恐ろしい歌である
それまで道路の左側を走っていたが
右側に大きな歩道があったので
そちらへ移動した橋の中央らしき所に
歩道の広くはみ出た場所があった覗いてみる先程
頭地地区に入ってすぐに渡った橋が見えている
さて「うーん、ここから飛び降りるのかぁ」
想像していたよりは、高度差はない
真下は川かと思ったら地面であった
また、別の歌更に進んでいく福ちゃんによれば
五木村の森林組合の建物らしいこれは?今日は土曜日なので明日くらいかな?頭地大橋を渡りきる右に曲がって
向こうに見えるのが今回のミッション
山うにとうふ
をお土産に買ってくること五木 久領庵の看板があったここで
山うにとうふを購入狭いスペースのザックの中に入れる買い物をするのに
5分間程度かかったかな?
ふたたび走り始めた