山に登って、星を見る

山登りは、やっぱりきつい
でも、また登ってしまう
星空観察は、夜更かししてしまい寝不足になりがち

今度はトムヤンクンフォースープ

2014-05-17 19:53:00 | グルメ
福ちゃんが
トムヤンクン フォースープを買ってきてくれた
辛い食べ物は好きであるか
食べる機会は少ない以前
福ちゃんがトムヤンクンラーメンを買ってきてくれた
やはり日清
中に米で出来た麺が入っている

さて
そろそろ3分たつかな?
蓋を開けてみるうまそーだ

いただきます

11.4インチの小型パソコン

2014-05-17 05:52:00 | 日記
新しいパソコンがやっと届いた
連休中に配達予定であったが
なぜか
運送会社の方が連休の間は配達してくれない

と言うことで
連休過ぎてから到着となった

箱を開けてみる取り出した
うーん、小さい!IBM製レノボE145
新型AMDを搭載した新モデルである
モニターサイズは11.4インチ
DVD光学ドライブはないので、更に小さい

開いてモニターを見るやはり小さい
しかも
厚みが約2センチ

電源投入!ウィンドウズ8のセットアップをしたバッテリーもフル充電で
7時間以上持ちそう

最終章、フェリーごしょうら2つ?

2014-05-17 05:09:00 | 旅行
昨日に次いで
今日も、お昼に御所浦にいる

昨日と違うのは
今日はすでにお昼ご飯を済ませていた事

次の海上タクシーの出港が午後3時45分なので
1時間40分の滞在時間がある漁港を過ぎて
公園の方へ歩いていく

御所浦小学校の前「おっと、向こうに見える管制塔の様なのは何かな?」近くまで来た図書館であったこれは?絵柄からして
おそらく子供向けの小さな移動図書館であろう
お花が凄くきれいであった図書館通りすぎて
おじいちゃん、まだ歩いていくちょうど
フェリーごしょうら
が、我々を追い越して行ったおじいちゃん
道から乗り出して写真におさめていた間もなく中瀬戸橋の下をくぐる船はどんどん進んで
やがて見えなくなった
御所浦港を離れて棚底へ、向かっていったのだ


さらに
海岸線沿いの道を進んでいく

「あった!」恐竜の骨の像!

何かと言うと
先程まで本渡港にいたのだが
そこに
「恐竜王国、御所浦」だったかなぁ?
夕焼けバックに恐竜の骨を写したポスターが
フェリーターミナルの室内に貼ってあったのだ
それのモデルとなった恐竜の骨である


恐竜の骨を発見して、しばらく寄り道したが
さらに進んでいく上を見上げると右手には中学校中学校は、別に関係ないが
この橋を間近で見たかったのだそうである
昨日に棚底まで往復していた時に
スーパーイーグルの船上から見えていた橋がこれ

御所浦から
その北にある小さな島、牧島を結ぶ橋である
全長452メートル、昭和41年に完成している
意外に歴史があった
橋には専用の歩道があるらしいが、おじいちゃんが疲れるといけないので
上までは行けなかった

橋まで往復1.5kmの軌跡を描いてみた

我々はふたたび御所浦港ターミナルへ戻った水俣港行きの海上タクシーの出港時刻を確認する
午後3時40分である
まだ30分ほどある

うーん、さっきから気になる船の名前つかれた、丸観
に、どうしても見える

ターミナルから海に面したベンチに座っている

そのあと

3時25分くらいに
桟橋に海上タクシーがやって来た

ビミョーに到着が早いので
「たぶん、あれは別のタクシーであろう」
と言うことでやり過ごした

それから10分経過した
我々の乗るべき海上タクシーはまだ来ない
おじいちゃんに
「もしかしたら、さっきのが水俣港行き?」
もし本当にそうであればどうしよう…

実に困る
というか…
確かに先ほど到着した船は
「海上タクシー」と書いてあった
そもそも
水俣港行き以外に、別のタクシーは存在するのか?

さらに5分経過
まだ来ない
心配になって桟橋の方へ進んでいくうーん、不安!

だいたい、初日にまず予定より30分早めになっていた
そのお知らせは事前にはまったく知らなかった
当日
港に行って初めて知ったのだ

かなり不安になった

それから遅れること3分
「来た!」よかった
少し遅れただけ

船頭さんは何事もなくこちらに挨拶してくれた
そう昨日水俣港からここまで乗せてもらった同じ船である

昨日よりも天気悪いし
帰りは室内に入る港には相変わらず
フェリーごしょうらが停泊していたその時は
何も不思議に思わなかったが…

「おや?」
確かに
先ほど中瀬戸橋を見に行ったとき
フェリーごしょうらは西から東へ進んでいった
そして橋の下をくぐって離れていった

つまり
御所浦港にはいないはず!

先ほどの写真をトリミング拡大してみる間違いない
そしたら
中瀬戸橋の下をくぐって出ていったフェリーをもう一度これも間違いない!
ガラスを通して撮影しているので色が少し違うが
同じ船である

うーん、世の中不思議な事があるものだ

やがて船は水俣港に到着我々の旅は終わった