山に登って、星を見る

山登りは、やっぱりきつい
でも、また登ってしまう
星空観察は、夜更かししてしまい寝不足になりがち

道の駅そとめの売店で特産物を見る

2014-05-06 22:29:00 | 旅行
道の駅そとめにある売店に入った
中はけっこう広い

地元でとれる特産物がたくさんあり、おもしろいこれはイチゴジャムかな私の好きな魚介類を探してみる
あった!サザエは普通サイズで6こほど入って600円程度
大きなものでも1こ150円くらい
お買い得である

これはアラカブ
2匹で300円、味噌汁に入れると旨そうその他、イカやウニ
私の好きなものばかり

これは?後で画像を調べてみたら「はるか」と書いてある
調べてみると、愛媛特産の柑橘類であった
うまいのかな?
試食があったので、食べてみたらよかった

デコポン
その他
新鮮な玉子餅の饅頭


道の駅 夕陽が丘そとめ

2014-05-06 13:15:00 | 旅行
黒崎カトリック教会を後にして
西彼杵半島の西岸に沿って国道202号線を北上していく

国道は入江に入った時は高度を下げ、民家が現れる
民家がなくなるとやがて上っていき、小さな峠を越える
そして海岸線近くまで高度を下げてふたたび民家が現れる
それの繰り返しが続く

道の駅は、その峠の所にあった天気がよく、花が映える手前の方の駐車場に停めたながさきサンセットロードの看板があったこのくろ●は何?どうも、看板の下に4つボタンがあって
そのボタンを押すと光る仕組みになっているようだ


この道の駅は高台にある
GPSで調べてみたら海抜126mであった
さっそくまわりの展望を確認したこちらは南側、つまり今まで走ってきた方向春がすみのせいである
遠くがあまり見えない道の駅の奥へと歩いていく遠藤周作文学館と言うものがこの先にあるらしいこちらは北側の景色つまり、これから行く予定の方向である

「遠くの島の上に建物が見えるよ」あとで調べて、長崎本土と五島列島との間にある池島である

こちらは、海岸線からすぐ近くの松島

さて、売店の中に入った


天草、黒崎カトリック教会に立寄る

2014-05-06 08:20:00 | 旅行
駐車場がなかったので
国道から斜めに車で降りていき
その下にグランドがあった
そこに車を停めて、再び歩いて上っていく

国道まで上がったら
今度は横断歩道を渡り、きれいに整備された石段を更に上っていく左側に石碑があった黒崎カトリック教会だ石段は更に上っていく
左に曲がり、最後の上り

急な階段で、参拝される方が懸命に上っていらっしゃる建物が見えてきたここが入り口ここは
ながさきサンセットロードの途中にある
景観や教会、橋、灯台などをきれいに整備して「日本風景街道」に登録されている

可能なら入り口から中を覗きたかったが
何となく入りづらかった


昨年、同じ天草で
「崎津天主堂」という教会を見物したことがある
この時は、まわりは観光客ばかりで気軽に中を覗くことが出来たのだが…

車の中で待っている人がいるので、早めに撤収するかな

黒崎永田湿地公園でのんびり散策

2014-05-06 08:17:00 | 旅行
エコ・パークそとめ
黒崎永田湿地公園に到着した

先ほど立ち寄った永田いこいの広場のすぐ近く
海岸沿いに降りてきた所にある

と言うことは
先ほど見えていた仏崎もまだ見えている地図看板があった
こんな感じさっそく木道を通って歩いていった右を見ると、沼地の向こうに仏崎木道はぐにゃぐにゃ曲がりながら進んでいく「これは?」何だろう「これじゃ、何も分からないね」

他に
カマキリの卵のようなのが、たくさんある今度は左側に沼地木道は更に進んでいるが
この辺りで引き返そうかな

これも、分からない

なにやら研究者らしい人が3人
年格好から判断して学生ではなさそう写真には写っていないが
その中の一人は長靴を履いて湿地に入り、何かしていた

これもやはりカマキリ?湿地には稲のようなものが生えているこの花は?カメラがデジ一眼でない
どうやってもピントが合わない


おそらく入り口近くのビジターセンターのような所に
たぶん
「ここでよく見られる植物や昆虫、両生類」とかいって
写真付きで説明があるのだろう

そこまでわざわざ戻って確認も出来ない

次の写真近くで撮影してみると「ぼちぼち、戻ろう」ビジターセンターに戻ったここでは
写真付きで丁寧な説明書があった

手前の湿地には
木で枠組みされて、何か植えてあるアヤメ72株カキツバタ72株以前、アヤメ、ショウブ、カキツバタの違いを調べたことがある
もう、忘れてしまった
同じ場所に、こうやって植えてあるのは、今まで見たことない

遠くて、どこが違うのか分からなかった