山に登って、星を見る

山登りは、やっぱりきつい
でも、また登ってしまう
星空観察は、夜更かししてしまい寝不足になりがち

天草五橋の一号橋が見えていた

2014-05-12 22:30:00 | 旅行
棚底港から三角港まで
所要時間は2時間10分
途中で2回ほど狭い海峡を通過する

御所浦港を過ぎてから
お客さんは
我々とあと1人だけ

龍ヶ岳町に最後に寄港して
それからは人の出入りはなくなる

ひたすら三角港に向けて進んでいった
おじいちゃん寝たこの吊り橋はどこだったかな?写真撮影時刻とGPSトラックデータを照らし合わせて判明した
このブログの1番最初の航空写真にある橋
樋島大橋である
じいちゃん起きて写真を撮るちょうど高速のボートが追横切ったおじいちゃん、ふたたび就寝外は風がビュービュー吹いているので、中に入る様に言ったが…

中にある部屋は、立派で暖かそうおじいちゃん
ふたたび起床遠くに天草五橋の一号橋が見えた!と思いきや、間違いであった
調べてみたら西大維橋であった

スーパーイーグルは三角港に向けてまっしぐら水上バイクがすごいスピードで追い抜いて行く

東大維橋の下をくぐったその直後、船のすぐ左に釣り人がGPSの軌跡で調べると
このような所を走っていた中央が東大維橋
もちろん下から上に進んでいるのだが、どうしてこのような狭い所を行くのだろう?


ところで
天草五橋の一号橋はどうした?

GPSの軌跡で一号橋が見える時間帯を調べてみた15時33分前後であろう
写真でその時間帯で左舷前方を撮った写真があるかどうか確認してみた

あった!撮影時刻は15時36分
トリミング拡大してみる

ふたたび御所浦経由で三角へ向かう

2014-05-12 12:13:00 | 旅行
船は棚底港を出港した
添乗員は行きと同じ人

「どこまで行きますか?」と尋ねられたので
「終点まで」と答えると

「三角港までは2時間以上かかるよ。昨日は連休で多かった。棚底港から御所浦までは30人くらい乗っていたなぁ」

よくしゃべるおじさんである今乗っている船のコース
本日最長で
棚底港ー三角港まで2時間10分を要する上のグーグルアースで
左中ほどが棚底港
それから
左下の御所浦にいったん戻り
あとは
島の間をすり抜けて、右上のの三角まで進んでいく

御所浦港に寄港したここは1時間30分前までいた所
やはり
御所浦ー棚底フェリーが停泊していた船は港を離れていく御所浦を離れるのは名残惜しいところであるが
どうせ、明日も寄ってしばらく滞在するのだ

「おや?これはなんだろう」後で撮った写真を拡大して初めて気付いた船は中瀬戸橋の下をくぐる最初のGPS軌跡を見たら分かるが
本日、中瀬戸橋を通過するのは3回目離れていく
おじいちゃん、通過する度に写真撮っていた
スーパーイーグル号は御所浦を出港したあと
2箇所港に寄りながら進んでいった

「あそこはー、何だと思いますか? 作りかけの橋なんだよ。でも予算が下りないので工事が止まっている」と添乗員のおじさんが教えてくれた
よく見ると錆び付いている

倉岳町棚底港周囲を散歩した

2014-05-12 06:53:00 | 旅行
次の船の出港まで30分あるので
倉岳町な観光マップを見た
左に
巨大えびす像かぁ

見てみたいが
歩いていくにはちょっと遠すぎ
かといって、近くにタクシーはいない

でも
せっかく来たのだから、そのあたりを散歩することになった「えびすビーチの近くに神社があるので、そのあたりでも行ってみよう」
その時歩いたルートは右上の赤い線の輪であるちなみに神社は左下の森の中だ

うちのじいちゃん
右に直角に曲がって海岸線を離れていった民家の狭い路地を山の方へ上っていく「ここにも、えびす様があるよ」
と、じいちゃんが発見したすでに季節は初夏の気候
しかもお昼過ぎの一番気温が上がる時間帯
カンカン照りのお日様だ山の方へ登ったあと、さらに右に直角に曲がるまわりが広くなった

大きな楠がある今度は更に右に直角
海の方へ下っていく日が照って海がきれいである

本来、天気予報では
4日(本日)曇りのち雨
5日が、雨
の予報であったが…

何とか頑張って晴天が続いている

今度は海岸線を通って港へそろそろ出港かな?時計を見るとまだ10分前であったが
すでにターミナルでチケットは購入済み
そのまま船へ行き乗船したさて
時刻は午後1時30分添乗員は
先程(御所浦ー棚底)と同じおじさんである