熊野座神社から戻り進んでいくと
実際に歩いたGPSの軌跡はこの様な感じになったまず、下の方の枝分かれは熊野座神社
更に中央には2カ所
下向きが城泉寺
右向きの寄り道が宝陀寺観音堂である
そしてここが、城泉寺に入る右折の曲がり角の所城泉寺100m
陀寺観音300m
と書かれてあった
そう、ここはすぐ近くにお寺と観音堂がまとまってあるのだ
進んで行ったまずは城泉寺に向かう
手前に駐車場があり、そこに説明書きがあった鎌倉時代前期、久米氏が建立
地元の隣町に『多良木町久米』という地名があるが、関係あるのだろう
4件の国の重要文化財がある
1 茅葺き寄棟造の阿弥陀堂の建物
2 木造阿弥陀三尊像(1229年の銘)の仏像
3,4 七重、九重の石塔(1230年の銘あり)
今回のお堂巡りの目玉になるのだ
その阿弥陀堂が見えてきた保存状態は
最初に巡った宮原観音堂より時代は古いが
それよりも良さそうだ寄棟造りの茅葺屋根と書いてある
以前
秋彼岸の時にこの辺りの観音様が一斉に御開帳されるのだが
地元の管理されている方がおられて、阿弥陀三尊像を見せてもらったことがある
その時のご本尊はバッチリ写真に撮ってブログに載せている
ここは観音様ではない城泉寺
あと
残り2つの国の重要文化財がこれ
やはり鎌倉時代の石塔が2つその反対側にあるのは十三重の石塔であるが、これは江戸時代に建てられたレプリカである
実際に歩いたGPSの軌跡はこの様な感じになったまず、下の方の枝分かれは熊野座神社
更に中央には2カ所
下向きが城泉寺
右向きの寄り道が宝陀寺観音堂である
そしてここが、城泉寺に入る右折の曲がり角の所城泉寺100m
陀寺観音300m
と書かれてあった
そう、ここはすぐ近くにお寺と観音堂がまとまってあるのだ
進んで行ったまずは城泉寺に向かう
手前に駐車場があり、そこに説明書きがあった鎌倉時代前期、久米氏が建立
地元の隣町に『多良木町久米』という地名があるが、関係あるのだろう
4件の国の重要文化財がある
1 茅葺き寄棟造の阿弥陀堂の建物
2 木造阿弥陀三尊像(1229年の銘)の仏像
3,4 七重、九重の石塔(1230年の銘あり)
今回のお堂巡りの目玉になるのだ
その阿弥陀堂が見えてきた保存状態は
最初に巡った宮原観音堂より時代は古いが
それよりも良さそうだ寄棟造りの茅葺屋根と書いてある
以前
秋彼岸の時にこの辺りの観音様が一斉に御開帳されるのだが
地元の管理されている方がおられて、阿弥陀三尊像を見せてもらったことがある
その時のご本尊はバッチリ写真に撮ってブログに載せている
ここは観音様ではない城泉寺
あと
残り2つの国の重要文化財がこれ
やはり鎌倉時代の石塔が2つその反対側にあるのは十三重の石塔であるが、これは江戸時代に建てられたレプリカである
城泉寺は古いだけじゃなく、建物の重厚さといい、観音様ではないけど重要文化財になるだけの魅力がありますねーひとつ一つ一緒に見て回ったような…楽しかったですまだまだ続くのかな?
楽しみです(^-^)/
こちらも、重要文化財だけと
ここは撮影禁止だったよー
すごーく良くて、30分くらい
ずっと眺めていた