内之浦ロケットセンターの資料館に入る
まず目を引いたのが
おおすみの実物大模型であった
おおすみは、大隅であり昔の行政区分の地名である
ロケットセンターのある内之浦は大隅半島の東岸に位置する
ポスターがたくさん貼られているが
その中でこれ
ISSの次の長期滞在の油井さん…
知らなかったよー
案内冊子をもらうが、最後の1冊であった
そして
最初のコーナーがこれ
やはり、これでしょう!
まあ(^_^;)
というか、このポスターを貼っているセロテープは何とかならないものかな?
イプシロンロケットは、ご存じの通り2013年に試験1号機が打ち上げられた固体で、次回は来年の強化型の打ち上げが予定されている
一昨年のには惑星分光観測衛星が打ち上げられていた
この説明文がこれ
私はよく
見物時間短縮のため、説明文は写真を撮ってあとで読む癖がある
一見いいアイデアの様に思えるのだが、あとで実際に説明文を読まなかったために見過ごした物がけっこうあるのでなんとも言えない
これはダメでしょう
文章の前に模型が邪魔していた
仕方ないので右の欄の文章だけ載せる
更に説明文は続く
これは
内之浦ロケットセンターのジオラマである
ロケット打ち明けの噴射の煙がリアルで良くできていたので驚いた
歴代のロケットの大きさの比較
M-3Sに比べてM-Vがかなり巨大なのが分かった
イプシロンロケットはまだ作られていない
これは早くて仲間に入れるべきであろう
次のコーナーへ進む
速報コーナーである
磁気圏観測衛星『あけぼの』の運用停止
これは1か月くらい前の話だ
次は
皆さんご存じの『はやぶさ2』の打ち上げ
昨年の11月30日のこと
なかなか興味が湧いてきて面白い

次へと進む
これは
buttonを押すと
先ほどの円形の窓の中に照明が左から順に点灯して、説明が自動で始まった
ところで
この資料館の建物の全体構造はこのようになっている
中心がガラス張りの吹き抜けになっており、そこを時計回りに螺旋状に回りながら下っていく
いつの間にか何周もしている、と言うような感じ
古い新聞紙
今から45年前のこと
あとは
歴代の日本の打ち上げ衛星の説明など
一番下にやって来た
ここが出口
外の光が眩しいぜぇ
振り替えって建物を見上げてみる
あとは
下った分の高度差を登らないと(^_^;)


おおすみの実物大模型であった

ロケットセンターのある内之浦は大隅半島の東岸に位置する
ポスターがたくさん貼られているが


知らなかったよー
案内冊子をもらうが、最後の1冊であった

最初のコーナーがこれ

まあ(^_^;)
というか、このポスターを貼っているセロテープは何とかならないものかな?
イプシロンロケットは、ご存じの通り2013年に試験1号機が打ち上げられた固体で、次回は来年の強化型の打ち上げが予定されている
一昨年のには惑星分光観測衛星が打ち上げられていた



見物時間短縮のため、説明文は写真を撮ってあとで読む癖がある
一見いいアイデアの様に思えるのだが、あとで実際に説明文を読まなかったために見過ごした物がけっこうあるのでなんとも言えない
これはダメでしょう

仕方ないので右の欄の文章だけ載せる



内之浦ロケットセンターのジオラマである



イプシロンロケットはまだ作られていない
これは早くて仲間に入れるべきであろう
次のコーナーへ進む



次は
皆さんご存じの『はやぶさ2』の打ち上げ
昨年の11月30日のこと




これは


ところで
この資料館の建物の全体構造はこのようになっている

いつの間にか何周もしている、と言うような感じ
古い新聞紙


あとは
歴代の日本の打ち上げ衛星の説明など





下った分の高度差を登らないと(^_^;)
