三角、楠萃荘のご自慢の料理が来た

楠萃荘、ご自慢の食事の時間がやって来た
食事場所は1階に案内されるが個室の部屋であった

一番の目玉はやはりこれ
タイの刺身である天然のタイをその日のうちに仕入れて出しているらしい
新鮮で旨かった
魚の王様である

次は、やはりタイの焼き魚火を通してあるが、やはり焼き魚も新鮮な方が旨い

タイのあら煮であるこれはおそらく刺身の残り
頭の部分でもけっこう食べるところはあり
とくにヒレのあたりは旨い


その他
エビの塩焼き真子と白子ワタリガニのフライなます茶碗蒸しお吸い物

さて、頂きまーす
さて
部屋においてあるこの犬はなんだろう？

スーパーイーグルは三角港に到着

スーパーイーグルはようやく三角港に到着した
港には、巻き貝のような「海のピラミッド」が見えている

添乗員のおじさんはフレンドリーで
船内でいろいろおしゃべりをした

「どこに泊まりますか？」
「三角港から少し歩いた所の 楠萃荘です」
「そうですか。あそこは魚料理が美味しいので、しっかり楽しんできて下さい」 上陸！先程の「海のピラミッド」の足元を通過したおじいちゃん、どんどん歩いていく先程のの「海のピラミッド」は離れていった旅館を出て歩いたルートルートは途中で大きく左へ蛇行している
JR三角線が終点になる地点である列車が停まっていた列車にはA-TRAINと書いてあるが
AとBがあるようで
明日に乗る予定の本土行き船は、A列車到着に合わせた出港時間であるらしい

国道57号線は上り始めた目的の旅館は山の中腹にあるようだ「旅館は見えるが、どこから行くのかな？」
と、おじいちゃん

あった！最後の坂道2階に案内されて今日泊まるお部屋に到着した早速お風呂に入って
おじいちゃん、少々お疲れの様です「今日の夕ごはんは何時からにしましょうか？」
「うちのじいちゃんが寝るの早いので、6時からお願いします」

と言うことで、ご飯の時間になった