1871
箸蔵寺春季大祭
4月12日
JR讃岐財田~箸蔵街道~箸蔵寺~JR箸蔵
麓ではやや汗ばむ陽気も山の上では風が強く、山すそから吹き上げる風に乗って桜の花びらが尾根を越えてゆきます。ウォーキングにはちょうどよい季節です。
馬除《うまよけ》過ぎで箸蔵から財田へ向かう男女5人のパーティに出会いました。
おねり
福餅投げ、今回はウィークデーのため子供たちがいないので大人たちだけ、ちょっとさびしい。
しかし餅が投げられ始めるといつもと変わりません。数分間の出来事ですが、10分から15分にも感じられます。
本殿前の燈籠の形が先日天橋立の文殊堂で見た知恵の輪とよく似ています。台座に刻まれた寄進者は「若狭」の人です。箸蔵寺のガイドさんの話によると箸蔵寺では”めがね燈籠”と呼んでいるそうです。
葉桜かなと思いましたが、よく見ると満開の桜です。
御衣黄桜《ぎょいこうさくら》というそうです。花言葉は『優美』、『永遠の愛』
箸蔵寺春季大祭
4月12日
JR讃岐財田~箸蔵街道~箸蔵寺~JR箸蔵
麓ではやや汗ばむ陽気も山の上では風が強く、山すそから吹き上げる風に乗って桜の花びらが尾根を越えてゆきます。ウォーキングにはちょうどよい季節です。
馬除《うまよけ》過ぎで箸蔵から財田へ向かう男女5人のパーティに出会いました。
おねり
福餅投げ、今回はウィークデーのため子供たちがいないので大人たちだけ、ちょっとさびしい。
しかし餅が投げられ始めるといつもと変わりません。数分間の出来事ですが、10分から15分にも感じられます。
本殿前の燈籠の形が先日天橋立の文殊堂で見た知恵の輪とよく似ています。台座に刻まれた寄進者は「若狭」の人です。箸蔵寺のガイドさんの話によると箸蔵寺では”めがね燈籠”と呼んでいるそうです。
葉桜かなと思いましたが、よく見ると満開の桜です。
御衣黄桜《ぎょいこうさくら》というそうです。花言葉は『優美』、『永遠の愛』
さぬきや 釜あげ \380
生うどん @315 (3人前)
ご近所へのおみやげ (自家用含む)
生うどん @315 (3人前)
ご近所へのおみやげ (自家用含む)