調査に一区切りをつけ、ランチを兼ねて休憩に東京国立博物館の縄文展に行きました。
門の前から、なんとも言えないシーンに遭遇。
チケットを持っている人の列と、チケットをこれから買う人の列の別れて並んでいるんだけど、
その列の指定は、博物館のスタッフの方の、地声のみ。
通訳がいるわけでもなく、マイクがあるわけでもなく、文字情報があるわけでもなく。
明らかに外国人だと思われる人が右往左往してる。 . . . 本文を読む
今回の出張。
面白い資料を見つけて、帰ってからその以来素多コピーを読むのがとても楽しみなんだけど、
前の出張時でとったコピーすらまだ読んでないし、
あれ? どこにおいたっけ?
ま、それはおいておいて、
いつもはEX予約で、新幹線はピッと乗車しているのですが、
今回は事情があって、乗車券だけ買って、あとで新幹線の席をとるということに。
時間帯がつかめたので、ネット上で予約した指定席券の . . . 本文を読む
夜間中学校は今日から授業再開です。
夏休み前の予定だったら、ゆったりと参加できるはずだったんだけど、
難しいなあ。
なんとか行きたいんですけどね。
支援の皆さん、よろしくお願いします。 . . . 本文を読む
8月3日まで授業があったんだけど、
20日までにしなきゃいけない仕事が山ほどあって、
2週間ある、と思っていたら、
もう14日。
1週間ない。
子どもたちと同じ。
時間が進むのが早すぎる。お盆も大学に来て仕事してるのに、全然片付かないよー . . . 本文を読む
もう12日。
仕事を引き受けすぎた。
しゃれにならない。
時間が足りないのに、なんか、いろいろやってくる。
といいつつ、今日ものんびりと。頭痛もするし。
あしたは、タイの大学に就職した修了生さんとランチの約束。
それが終わったら、大学に行くかなあ。 . . . 本文を読む
お父ちゃんは、小学校3年生のとき、
初めて一人で広島の叔母の家に一週間滞在するという夏休みのイベントの前日、
興奮して、緊張して、ドキドキして、
ご飯が一口も食べられませんでした。当然、眠れることもなかったのです。
ぷくが、学校のテストで一番を取った時、
彼はその日の晩御飯があまり食べられませんでした。
先日、はるどんが、絵の塾で、描いた作品をべた褒めされた日のこと、
大好物の . . . 本文を読む
前日の晩から、妻は、ぷくのために、麦茶を凍らしています。
お父ちゃんは、そんなやさしさに触れたことがありません。
あさ、それを言うと、
好きなもの買って飲めばいいじゃない。研究室にもお茶は飲めるようにしてあるんだし。
と言われました。
むかーし、亡くなった母が元気だったころ。
私の中学時代に、やはり麦茶やら、スポーツドリンクやらを凍らせてくれていましたが、なんかね、荷物になるし、 . . . 本文を読む
ぷくが、
お父ちゃんの作ったあんぱんが食べたい
というので、
強力粉、ドライイーストなどを買ってきて、
お昼過ぎから粉を練って、今、冷蔵庫の中で発酵中。
あんこは小豆から炊こうかと思いましたが、暑いので、市販のものを買ってきました。
明日の朝、焼きたてのあんぱんが食べられるでしょう。
これね、オーブンがなくてもできるよー。
ということは置いておいて、
お父ちゃんが粉を練っていると . . . 本文を読む
毎年恒例となっている、学部1年生との日本語教育期間の見学、今年は今日、伺いました。
学部の3年生と2年生も一人ずつ、希望があったので一緒に。
私の後輩、つまり、愛教大の日本語教育の卒業生も働いている学校です。
午前に授業を見学し、その後、プロジェクトワークのお手伝いで、学習者さんとグループに分かれてワイワイと。
日本語教育学入門という授業、一年生は必修で取っているのですが、そこで、語彙と . . . 本文を読む