Ｃｙｒｉｌ～セロさんの日本語

子ども達とテレビでセロのマジックを見ていました。 話す日本語が、英語と交じり合っていて、面白いなあと。 日本語ネイティブなのかなと思いながら見ていたのです。日本とフランスのハーフだとホームページの紹介に書いてありますよね。 「～してあげます」の多用が見られ、日本語はネイティブ並みに話せるけど、お母さんがフランスの方という事ですから、完全なバイリンガルというよりは、日本語はワンクッションある状態な . . . 本文を読む

年を取れば取るほど綺麗になるね

ぷくの妻への一言。 その時の表情は、何ともいえないものでした。（夫談） . . . 本文を読む

krazy salt

料理にこんなの使っています。 カタカナで「クレイジーソルト」と書いてあったので、「crazy」だと持っていたら、違いました。 よくよく見てみると、輸入販売が日本緑茶センター株式会社さんで、なんか、意外でした。 ただそれだけなんですけど。 . . . 本文を読む

学研の 「easy cube」

学研の販売している「easy cube」、結構はまっています。 シリーズの１の方をやっていたのですが、最後の立体の問題４８でストップしています。ぷくがこのパズルをとても気に入って、暇なときにずーっと取り組んでいて、なんと、平面のものは全てクリア。立体の一つ目もできて、４０まで追い込んできています。 こちらのページの「大人の健脳パズル　ロジックス」も、徳島時代に購入してクリアしました。これは、引 . . . 本文を読む

積みあがった “やらなくちゃいけない” こと

来年度の週末が確実に、ドンドンふさがっていっています。６月と７月の週末はもう何の予定も入れられません。 授業が終わって、成績評価をしなければ、という段階で、色々と学生のレポートなどを読んでいますが、一方で、いろんな会議もあります。 また、こちらが書かなければならないものも山積みに。 　成績処理 　論文 　原稿 　教材 　授業準備 　・・・・ 先週、ようやく一つ、学会発表の申し込みが終わりま . . . 本文を読む

高子ちゃんまんが ～ 高子ちゃんの一日

はるどんがなにやら鉛筆を握ってやっておりまして、ご飯に呼んでも切り上げないほどの熱中の仕方で、何をしているのやらと思っていたら、出てきたのが以下に紹介する高子ちゃんまんが　～　高子ちゃんの一日 まずはご覧ください。 ①　わたしの名前は高子ちゃん　→ ②　名前のいみは　　　　　　　↓ ③　すごくせが高い、だから　　← ④　高子 ①　さて、せつ明おわった ②　ごはん、食べよう　ぱくぱく ③ . . . 本文を読む

「小さい“っ”が消えた日」キャンペーン

思わずクリックしてしまいました。 「小さい“っ”が消えた日」キャンペーン。 是非、ご覧ください。 . . . 本文を読む

こんなの大好き

記事を見たとき、これはおもしろい、と一人で膝を打ってしまったもの。 カセットボンベでねえ。 考えてみたら、これって、意外と応用範囲が広がるかも。 自転車につけて、原動機をガソリン以外で動かすのもいいよね。 ま、ここでは、燃料補給の困難さを克服できたのが大きなポイントですから、自走できる自転車ではそれほどのメリットは無いのかも。 でもカセットコンロ、いいアイデア。 . . . 本文を読む

教職大学院における多文化共生に関する授業

昨日の研究会で、群馬大学の教職大学院と、愛知教育大学の教職大学院について、お話をうかがうことができました。 日本に全部で19の教職大学院があり、国立はそのうち15だそうです。 詳しくは、こちらをクリック。 その中で、多文化共生に関する内容を扱っている大学院、言い換えれば、外国人児童生徒指導に関する内容を扱っているのは、わずか４大学院だけだそうです。 もっとも、日本の教育が抱えている問題は、外国人児 . . . 本文を読む

研究集会 ～ 教職大学院における多文化共生の教育

本日、研究会が開催されます。 関係者による情報交換会、討論会のような形で行いますので、今回はオープンではありません。 －－－－－－－－－－－－－－－－－ 午前　１０：００～１２：００ 　　テーマ：教職大学院の制度設計の比較（仮） 　　　報告者：清水和夫（群馬大学教授） 　　　　　　　添田久美子（愛知教育大学准教授） 　　　指定コメンテータ： 　　　　　　　古屋　健（群馬大学教授） 　　　　　　 . . . 本文を読む