研究室の移転

研究室が移転します。 今、常三島キャンパスですが、南へ少し行ったところ、本部のある新蔵キャンパスに移転です。センターの教員5名がみんな研究室をそちらへ移します。 常三島キャンパスや蔵本キャンパスでの授業もありますから、５名の教員が日替わり時間代わりであちらこちらを入れ替わり立ち替わりということになりそうです。 上田だけでなく、ほかの教員との連絡、面談などを希望の方は、予め、メールか電話で予約をな . . . 本文を読む

修了式が終わりました！

修了式が無事に終わりました。 今回は、ホストファミリーや指導教員の方など、大勢の方においでいただくことができました。 スピーチのタイトルと学生の国籍は次の通りです。 ①　バイヨン（フランス） ②　私の町　シャン州（ミャンマー） ③　庫倫旗第一中学と徳島（中国） ④　マレーシアのキナバル山（マレーシア） ⑤　今、感謝したいこと（オゴラ） ⑥　日本の楽しいこと、ミャンマーの良いこと、私の気持ち（ミ . . . 本文を読む

いよいよ修了式

日本語研修コースの修了式です! 大学の学部の授業が終わってすでに半月以上が経過しています。学内に学生の姿はなく、多分授業で走り回っているのは、留学生センターの、この研修コースにタッチしている教員だけかもしれません。 それも今日で終わります。 来期はまた４月です。今度は新蔵キャンパスと常三島キャンパス。 今期の学生は、ケニアの学生２名、ミャンマーの学生３名、マレーシアの学生１名、フランスの学生１ . . . 本文を読む

ちょっと一息

え～、身近な人にはバレバレですが、上田はテンパっています。どのくらいかというと、授業のある日は５時起床の６時出勤で過ごしているのですが、今はこれをさらに１時間前倒しにして４時起き５時前出勤になっています。夜は子どもとひっくり返っていると、睡魔に襲われて何もできないので、朝に仕事を持って行っているのですが、これがもういっぱいいっぱいで４時起床なんて羽目になりました。 幸い、体調はすこぶる良いので、夕 . . . 本文を読む

引っ越しの荷造りともろもろ

引っ越しの荷造り、最終局面に入りました。 え？　もうすぐ終わりかって？　最終局面というのは・・・ 「その他」と書かれた箱が積み上がりはじめた ということです。もう分類なんかしている余裕がないのですよ。 こうして、大学院時代からの混沌とした「その他」箱が、広島女子大学の研究室へ行き、広島女子大学の研究室から、徳島大学工学部建設工学科の研究室へ、そして、総合科学部1号館の研究室へと引き継がれ、 . . . 本文を読む

追悼 浅井亨先生

　浅井亨先生がお亡くなりになったというお知らせをいただきました。今日がお葬式だったそうです。 　浅井亨先生は、私が富山大学大学院で言語学の修士課程に在学していたときの指導教官でした。内科の医師免許をお持ちで、アイヌ語やドイツ語の研究をなさっていました。多分、ネットで検索したら、アイヌ語関係の論文や書籍で名前を見ることができると思います。ラジオアイヌ語講座についても関わっていらっしゃったようです。 . . . 本文を読む

学力に経済格差反映、５割 小中教員アンケート

どーでもいいことじゃないですなあ。 学力に経済格差反映、５割　小中教員アンケート 　社会の活力が急速に失われてきますよ、これ。 　経済格差を埋める一つの方法が教育だったのに、その教育ですら平等ではなくなってきた、機会が均等に与えられなくなってきたというのですから、大変なことです。 　親の経済格差が子供の教育に多大な影響を与えているのであれば、政治は早急に手を打つべきでしょう。新聞記事では、給 . . . 本文を読む

フラッシュ勉強しようかな

ココも面白いです。 「スピーチお願いします」をクリックすると始まります。 いや、笑った笑った。 フラッシュも教材に使えそうな気がしてきたぞ。 勉強する時間は取れるかなあ。 . . . 本文を読む

やわらか戦車

もう何も言いません。 見てください。 やわらか戦線異状なし 右上に作品へのリンクがあるでしょ？クリックしてみてください。 僕としては、「やわらか戦車1」「やわらか戦車2」の二つが好きです。３はちと練りが足りないような気も。でも笑えます。 楽しめました。 . . . 本文を読む

くたびれたぞぅ

引っ越しをしたことのある方なら、誰でもわかると思うのですが、今、倦怠期に入りました。重くても、ちゃっちゃと運んで箱がどんどん積み上がっていく辞書や全集、ファイル類の箱詰めがあらかたおわり、細々としたものに移ろうとしている段階です。 その他、とか、今度見る、とかいって箱に詰めてしまった紙ものが結構あって、それをチェックしてシュレッダーに運ぶのも一苦労ですなあ。ま、仕方ないか。 今日はどこまでやった . . . 本文を読む