ぷく、漢検２級合格おめでとう！！

仕事から帰って、みんなで晩御飯を囲んでいました。

もうすぐ始まる夏休み、合宿やら、補習やら、塾やら、習い事、お祭りの話に、肩こりや腰の痛み、様々な話で盛り上がって、あっという間にご飯の時間は終わり。


ごちそうさま、といって、片づけ始めたとき、ぷくがお父ちゃんに言いました。


あ、そうそう、漢検２級、合格した。


なぜこのタイミングで。

話し忘れてた？



何にしてもおめでとうだー。


漢検は、お父ちゃんに追いついたね。


追いつかれまいとお父ちゃんは準１級、何回か受けて落ちたからなー。勉強する時間がなくて、お金を捨てたような感じだった。


こうやって、一つ一つ、はるどんやぷくに、追い越されていくんだろうなあ。


それはそれで、うれしいけど、


しばらく、ぷく、鼻たっかだかーって、感じかと思います。


ご容赦ください。