AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

リムジンバスで移動中

2012年08月31日 | どーでもいいこと
今日帰国します。 リムジンバスで移動中。 雲一つない晴れ。 昨日の嵐が嘘のようです。 にくい。 . . . 本文を読む
コメント

台風、台風、台風

2012年08月30日 | どーでもいいこと
今回の調査は、台風に振り回され続けました。 明日の帰国が可能かどうかというところで、大学の事務の方とやりとりを。あさって公開講座を担当しているからです。 日ごろの行いがいいせいか(?)、台風は今日のうちに通り過ぎてくれそうです。 28日はホテルに缶詰めでしたが、おかげさまで論文が完成しました。 今日は大丈夫だろうと出かけて、足の速くなった台風に出会い、散々な目にあいました。 とはいえ、雨 . . . 本文を読む
コメント

古書店をうろついて

2012年08月29日 | 研究
今日は、朝一で慶福宮へ移動しました。 朝ごはんは部屋でご飯と昨日買ったオジンオチョッカル、バナナでした。 慶福宮では、まず国立民族博物館に寄り、時系列や分野に沿っての展示を見せていただいたのち、日本の植民地時代の展示を確認してきました。 ついで、同じところにある古宮博物館にも行ってみました。こちらも日本の植民地時代前後の展示がありましたが、目新しいものは特にありませんでした・・・・たぶん。 . . . 本文を読む
コメント

台風一過、とはいかないソウル

2012年08月28日 | どーでもいいこと
台風のため、缶詰めになっていました。 とはいえ、なんか、部屋から見るとそれほど大事ではないような… お昼ご飯は建物の中のレストランでカルビタンをいただき、台風が通り過ぎただろうということで晩御飯は明洞で焼き肉! デジカルビとサムギョップサル。 ロッテ百貨店によってオジンオチョッカルを買いました。ホテルで食べます。 缶詰めになったおかげで、論文が一本かけました。 明日読み返して推敲して、 . . . 本文を読む
コメント

台風~

2012年08月28日 | 出張 de ごめんなさい
雨、風ともに激しさを増しています。 お昼ご飯は、ホテルの建物内にあるお店でカルビタン。 韓国にきて食べたいものの一つをクリアしました。 朝は、カップヌルンジ(笑) ヌルンジ(ご飯のおこげのおかゆ)も食べたかったといえばそうなのですが、選択肢のない中での食事は味気ないですな。 晩御飯時には台風が過ぎて普通に食事ができますように。 . . . 本文を読む
コメント

ソウル そして台風

2012年08月28日 | 出張 de ごめんなさい
朝起きたらどんよりとした空。 風はあるようですが、雨はまだ強くありません。 ・・・・さて。 帰国予定の31日、台風14号がちょうどやってくるようです。 どうしたものか。 . . . 本文を読む
コメント

ソウル調査

2012年08月27日 | 研究
ソウルにきています。 台風も来ています。 明日、28日は終日ホテルに閉じ込められそうです。 ホテルじゃなくて、ウィークリーマンションといいますか、そんな感じなので、食料をどうするかということで。 明日がだめだというので、今日は大急ぎでお目当ての場所をぐるりと回ってきました。 仁寺洞の古書店は、とうとうあと一軒に。しかも今日はお休み。 清渓川沿いの古書店はどうなっているのか、明日は無理な . . . 本文を読む
コメント

ぷくの成長

2012年08月25日 | ぷくの思い
ま、落ちがあるわけでもありませんが、そういうことです。 負けて悔しがるのは、強くなるエネルギーかと思いますが、あまりにも手におえない期限の悪さになっておりましたが、最近はそうでもないような… 将棋は、もうお父ちゃんも勝てなくなりましたし、教室でどうなのかは、よくわからないですから。 少しずつ、大人になっていくわけですな。 . . . 本文を読む
コメント

講話を伺って

2012年08月24日 | どーでもいいこと
今日はお二人の先生の講話を300名近い学生さんと一緒に聞かせていただけました。 事務の方に尋ねると、私が愛教大に通っていたころからあった企画だとのこと。 全く覚えていません。 全く覚えていません、というのは、お話にきてくださった先生方も同様だったようで、苦笑なさっていました。 さて、講話。 とても具体的で、実際に考える課題を与えていただきながらの振興でしたので、学生さんたちも自分だったら . . . 本文を読む
コメント

平成24年度公立学校関係者による後期教育実習事前指導

2012年08月24日 | どーでもいいこと
表題の講演がきょう開催されます。 担当の委員として、講師の先生をご案内、ご紹介する仕事を受け持っています。 どんなお話が聞けるのか、楽しみです。 . . . 本文を読む
コメント