いや、腰痛がひどくって。
そんな中、昨日は中学夜間学級に行ってきました。
水曜日は、数学と英語です。
数学では、正の数・負の数の加法と減法。
負の数の減法は、符号が逆転しますよね。
それの説明を先生が、まさに「体を使って」、飛び跳ねながら説明されておりまして、学習者さんたちは、笑いながらうなずいて聞いていたのが印象的でした。
なので、そのあとの練習問題へのチャレンジ時間も、計算の得手不得手ということは当然あるのですが、負の数の減法にしても下方にしても、ルールを間違えることはなかったようです。すげえ。
英語は、自己紹介。
自己紹介そのものは、ほぼすべての学習者さん、問題なく取り組めていました。
ですが、母語が英語、という学習者さんを含め、英語の正書法についてはきちんと学んだことがないらしく、この日の英語は、その正書法を学ぶことが主眼でした。
ただ、この説明が、なかなか大変で。もちろん、板書があり、教科書にもアンダーラインをつけながら、で、練習問題のミスは少なかったと思うんですけど、大変。改めて、言語は第一義に音声であって、文字表記は、恣意的なルールであるということを確認しました。
昨日は、2つの授業を見ることができました。久しぶりです。
今年は、国語の授業を一つも見てないんですよ、あと、理科。
時間がうまく作れるといいんですが。
そんな中、昨日は中学夜間学級に行ってきました。
水曜日は、数学と英語です。
数学では、正の数・負の数の加法と減法。
負の数の減法は、符号が逆転しますよね。
それの説明を先生が、まさに「体を使って」、飛び跳ねながら説明されておりまして、学習者さんたちは、笑いながらうなずいて聞いていたのが印象的でした。
なので、そのあとの練習問題へのチャレンジ時間も、計算の得手不得手ということは当然あるのですが、負の数の減法にしても下方にしても、ルールを間違えることはなかったようです。すげえ。
英語は、自己紹介。
自己紹介そのものは、ほぼすべての学習者さん、問題なく取り組めていました。
ですが、母語が英語、という学習者さんを含め、英語の正書法についてはきちんと学んだことがないらしく、この日の英語は、その正書法を学ぶことが主眼でした。
ただ、この説明が、なかなか大変で。もちろん、板書があり、教科書にもアンダーラインをつけながら、で、練習問題のミスは少なかったと思うんですけど、大変。改めて、言語は第一義に音声であって、文字表記は、恣意的なルールであるということを確認しました。
昨日は、2つの授業を見ることができました。久しぶりです。
今年は、国語の授業を一つも見てないんですよ、あと、理科。
時間がうまく作れるといいんですが。