柳沼行さんのコミックス『ふたつのスピカ』11巻を読みました。
今回は、中学時代の友達が家出してアスミの元にやってきます。
友達がいず、学校が楽しくないというかさね。
アスミと話しているうちに、自分自身がどうするべきか見えてきます。
そうなんですよね。
悩みの相談というのはアドヴァイスなどしなくても、結論は自分の中に見えているものなんですよね。
でも、アスミだからこそ助けになったというところは大きいと思います。
あと、船外活動について。
ロボットの方が早いけど、人間がやることの意義。
逆に、無駄に人命を失わないためのロボット。
まだまだ意味を見出すことはできませんが、今後アスミたちが見せてくれる
宇宙飛行士としての考えや行動を楽しみにしています。
今回は、中学時代の友達が家出してアスミの元にやってきます。
友達がいず、学校が楽しくないというかさね。
アスミと話しているうちに、自分自身がどうするべきか見えてきます。
そうなんですよね。
悩みの相談というのはアドヴァイスなどしなくても、結論は自分の中に見えているものなんですよね。
でも、アスミだからこそ助けになったというところは大きいと思います。
あと、船外活動について。
ロボットの方が早いけど、人間がやることの意義。
逆に、無駄に人命を失わないためのロボット。
まだまだ意味を見出すことはできませんが、今後アスミたちが見せてくれる
宇宙飛行士としての考えや行動を楽しみにしています。