村山さんが飼ってきた3匹の猫などに関するエッセイと、やはり猫にまつわる短編小説が収録されています。
舞台は長崎。
なので、長崎弁で会話されています。
翻訳なさったのは、生粋の長崎の方々らしいのですが、ところどころ「こういう言い回しいたっけ?」というのが、いくつかあります。
まあ私も、長期の休み限定で、長崎でももっと南の地域に遊びに行っていただけなので、一概には言えません。
物語としては「レストラン猫目石」「クリスマスの女の子」エッセイとしては「しっぽの話」「付き添う猫」「帰りたかった子どもの話」が、特に、気に入っています。
私としては「しっぽの話」のBGMは、谷山浩子さんの「しっぽのきもち」
そのまんまですね(苦笑)
舞台は長崎。
なので、長崎弁で会話されています。
翻訳なさったのは、生粋の長崎の方々らしいのですが、ところどころ「こういう言い回しいたっけ?」というのが、いくつかあります。
まあ私も、長期の休み限定で、長崎でももっと南の地域に遊びに行っていただけなので、一概には言えません。
物語としては「レストラン猫目石」「クリスマスの女の子」エッセイとしては「しっぽの話」「付き添う猫」「帰りたかった子どもの話」が、特に、気に入っています。
私としては「しっぽの話」のBGMは、谷山浩子さんの「しっぽのきもち」
そのまんまですね(苦笑)
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