小倉北区リバーウォーク北九州内にある北九州市立美術館分館で開催されている『ショーン・タンの世界展』に行ってきました。
オーストラリアの画家で『アライバル』で知られていて、エリックなどの独特の生き物を描く方ですね。
入場してまず、撮影OKのところがあったので、撮りました。
オーストラリアの画家で『アライバル』で知られていて、エリックなどの独特の生き物を描く方ですね。
入場してまず、撮影OKのところがあったので、撮りました。
私としては、『アライバル』の「気球と町並み」「巨人の夜」『エリック』の「エリックの庭」今回、初公開かな?の「ロボットふくろう」油彩画の「浜辺で絵を描く子どもたち、ニュージーランド」「風の強い日の黄色い木、パークヴィル」が好きですね。
あと『クマとその弁護士』は、星新一さんだったかな?の牛が話せるようになって「私たちを食べないでください」と言うようになったという物語を思い出させました。
それに、アトリエを再現している展示もあって、撮影OKでした。
あと『クマとその弁護士』は、星新一さんだったかな?の牛が話せるようになって「私たちを食べないでください」と言うようになったという物語を思い出させました。
それに、アトリエを再現している展示もあって、撮影OKでした。
このブログは、あまり写真を載せられそうにないので、これくらいで。
今回、どれも楽しくて、とても好みだったので、図録を購入しました。
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