大島さんがご病気のために入院されてから、ずっと気になっていたので、このコミックスは嬉しいものでした。
でも『グーグーだって猫である』から、ずいぶん経ってしまいました。
あのグーグーが、2011年に15歳で亡くなっていたとは。
それにしてもサバの頃からすると、大島さん家の猫たちもずいぶん増えましたね。
野良の面倒までみて、それがいいのか悪いのかはともかく、自らの死後の猫の行く末を考えなくなったのでしょうか?
淡々と猫たちとの生活とその体調、死までを何度も経験されて、その生と死までを愛おしいと思っていらっしゃるんだろうなと感じました。
あと、猫も好きなのですが、たまには人間の物語も読みたいです。
でも『グーグーだって猫である』から、ずいぶん経ってしまいました。
あのグーグーが、2011年に15歳で亡くなっていたとは。
それにしてもサバの頃からすると、大島さん家の猫たちもずいぶん増えましたね。
野良の面倒までみて、それがいいのか悪いのかはともかく、自らの死後の猫の行く末を考えなくなったのでしょうか?
淡々と猫たちとの生活とその体調、死までを何度も経験されて、その生と死までを愛おしいと思っていらっしゃるんだろうなと感じました。
あと、猫も好きなのですが、たまには人間の物語も読みたいです。
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