山本渚さんの『吉野北高校図書委員会3 トモダチと恋ゴコロ』を読みました。
とうとう高校3年生になったかずら。
進路に悩んでいる上に、新たなる恋の悩みが・・・。
恋と友情の境界線は、どこにあるの?
うーん、かずらより鈍い私に、この物語を語る資格など無いように思えてきます。
相手の気持ちどころか、自分自身の気持ちさえ、後になって気づくことの何と多いことか!
うー、ごめんよー、鈍感で。
とうとう高校3年生になったかずら。
進路に悩んでいる上に、新たなる恋の悩みが・・・。
恋と友情の境界線は、どこにあるの?
うーん、かずらより鈍い私に、この物語を語る資格など無いように思えてきます。
相手の気持ちどころか、自分自身の気持ちさえ、後になって気づくことの何と多いことか!
うー、ごめんよー、鈍感で。