プリザベーション連合に、ひとまず落ち着いた弊機。
と言っても、ミステリー・メディアに耽溺させ続けてくれるわけもなく、早速、プリザベーションのモールで死後四時間の他殺体が見つかり、メンサー博士が、弊機について決してマーダーボット(殺人機械)ではない事を警備局に信じてもらういい機会だと、捜査に協力するように依頼する。
実際、いい機会なのは分かっている弊機ではあるのだが、感情として受け入れがたいのだ。
嫌々ながらも捜査に同行し、活動を始めるが・・・。
色々葛藤しつつも、捜査に参加すると決めたら嫌々ながらも誠実に協力するところが善人(善機?)なんですよねえ。
さらに、何のかんの言って、大活躍してしまう有能さ。
この本編が面白いのはもちろんの事、まだ採掘場にいた頃の話を描いた「義務」といい、プリザベーションに来たばかりの弊機を、メンサー博士から見た「ホーム―それは居住施設、有効範囲、生態的地位、あるいは陣地」も、どこかひねくれているようで誠実な弊機くんが分かって「いい奴だなあ」と思ってしまいます。
マーサさんと出版社との契約で、あと三冊は出版される予定らしいので、まだまだ続きが読めそうで楽しみです。
と言っても、ミステリー・メディアに耽溺させ続けてくれるわけもなく、早速、プリザベーションのモールで死後四時間の他殺体が見つかり、メンサー博士が、弊機について決してマーダーボット(殺人機械)ではない事を警備局に信じてもらういい機会だと、捜査に協力するように依頼する。
実際、いい機会なのは分かっている弊機ではあるのだが、感情として受け入れがたいのだ。
嫌々ながらも捜査に同行し、活動を始めるが・・・。
色々葛藤しつつも、捜査に参加すると決めたら嫌々ながらも誠実に協力するところが善人(善機?)なんですよねえ。
さらに、何のかんの言って、大活躍してしまう有能さ。
この本編が面白いのはもちろんの事、まだ採掘場にいた頃の話を描いた「義務」といい、プリザベーションに来たばかりの弊機を、メンサー博士から見た「ホーム―それは居住施設、有効範囲、生態的地位、あるいは陣地」も、どこかひねくれているようで誠実な弊機くんが分かって「いい奴だなあ」と思ってしまいます。
マーサさんと出版社との契約で、あと三冊は出版される予定らしいので、まだまだ続きが読めそうで楽しみです。