日本SF作家クラブと清水建設とのコラボレーション企画「建設的な未来」で、今回からSF作家の方々にショートショートを書いていただくという企画が始まりました。
という事で、第一回が草上仁さんの『海が、見える』です。
アドレスはこちらです。
https://www.shimztechnonews.com/topics/sf/ss/sf_01.html
さて、そういう事で感想なのですが、何と言いますか・・・小学生の頃に夢見た科学技術信仰からは遠くになりにけり、だなあと考えてしまいました。
ごめんなさい、どうしても懐疑的になってしまいます。
科学が今の生活を過ごしやすくしてくれているのは分かっていますし、全然信じないというわけではないのです。
ただ、科学がもたらす負の部分も、多く見て感じてきたので「科学って、素晴らしい!」とはなれません。
この物語の洋子さんと同じなんでしょう。
面白いけど、わだかまりがある。
そんな感想です。
という事で、第一回が草上仁さんの『海が、見える』です。
アドレスはこちらです。
https://www.shimztechnonews.com/topics/sf/ss/sf_01.html
さて、そういう事で感想なのですが、何と言いますか・・・小学生の頃に夢見た科学技術信仰からは遠くになりにけり、だなあと考えてしまいました。
ごめんなさい、どうしても懐疑的になってしまいます。
科学が今の生活を過ごしやすくしてくれているのは分かっていますし、全然信じないというわけではないのです。
ただ、科学がもたらす負の部分も、多く見て感じてきたので「科学って、素晴らしい!」とはなれません。
この物語の洋子さんと同じなんでしょう。
面白いけど、わだかまりがある。
そんな感想です。