今回のぶたぶたさんは、飲物のみのカフェを併設した本屋の店長さん。
商店街で買った食べ物を持ち込むこともできます。
あと、地元のコミュニティFMの番組内で、本の紹介コーナーを担当してらっしゃいます。
悩み相談にも応じてくださいますので、様々な青少年とお話してるみたいですよ。
もちろん本屋さんですから、おすすめの本も教えてくださいます。
私としては『林檎の庭の秘密』を読んでみたいです。
リアルに存在しない本は、矢崎さんが書いて下さることを願っています。
本作品は、食べ物率はいつもより低めですが、本率が高いので、これはこれでうれしかったです。
ぶたぶたさんと、本のお話したいですよ、本当に。
ぶたぶたの本屋さん (光文社文庫) 価格:¥ 518(税込) 発売日:2014-07-10 |