孫の第一陣が無事に到着。5歳の孫は開口一番、「雪は?」「お餅を食べたい」
その雪だがサッパリ降らず、日が射した。庭の片隅に“溜め込んだ”貴重な、貴重な雪は音を立てるように消えるではなく、溶けている。
だから孫を出迎えに新潟駅へ行った際、雪化粧をした在来線ホームの屋根や長距離列車の屋根=写真=を見たら、羨ましさがこみ上げてきた。
元旦の予報には、時間によって雪ダルマが一つ、二つ。床につく孫に「朝起きたら、真っ白だョ」と言った手前、なんとか降ってもらいたいものだ。
それにしても、子供の成長は早い。2ヶ月前に会ったときの孫とは思われない成長ぶり。新しい年は、更に目を見張る成長をするだろう。楽しみだナリ!
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