〇‥隣家の愛犬・ウィリー君との別れがきた。かれこれ付き合いは十年。
新潟市を終の住み処(か)ときめ、夫婦で帰って以来だ。
ウィリー君は生まれて数ヶ月目に隣家の一員になっており、人間なら56、57歳か。
〇‥拙宅の、孫の男組と女組あわせて4人は、お盆や正月の“里帰り”のたびに、必ず「ウィリー、ウィリー」と呼びかけていた。拙宅にも“上がって”くれる。写真は孫・男組の長男が2歳の時に、室内で遊んでもらっていた様子だ。
〇‥もちろん小生も、散歩の手伝いをかねて、庭先で遊ばせたり、ご近所回りをさせてもらっていた。小生ともども『歳と共に動きが‥』になり、かつてほどの“触れ合い”はなく、互いに「頑張ろう!」のアイ・コンタクトが多く‥
〇‥この正月には庭で、帰省する孫たちと“雪遊び”をしてもらおうと思っていた。残念。白くなった庭で遊ぶ孫たちを、どこからか見ているだろう。 ありがとう!ウィリー君。
新潟市を終の住み処(か)ときめ、夫婦で帰って以来だ。
ウィリー君は生まれて数ヶ月目に隣家の一員になっており、人間なら56、57歳か。
〇‥拙宅の、孫の男組と女組あわせて4人は、お盆や正月の“里帰り”のたびに、必ず「ウィリー、ウィリー」と呼びかけていた。拙宅にも“上がって”くれる。写真は孫・男組の長男が2歳の時に、室内で遊んでもらっていた様子だ。
〇‥もちろん小生も、散歩の手伝いをかねて、庭先で遊ばせたり、ご近所回りをさせてもらっていた。小生ともども『歳と共に動きが‥』になり、かつてほどの“触れ合い”はなく、互いに「頑張ろう!」のアイ・コンタクトが多く‥
〇‥この正月には庭で、帰省する孫たちと“雪遊び”をしてもらおうと思っていた。残念。白くなった庭で遊ぶ孫たちを、どこからか見ているだろう。 ありがとう!ウィリー君。
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