サッカーW杯での、PK戦敗退の心理的影響ではないだろうが、朝から、なんとなくスッキリしない。
水無月(6月)にしては九州地方に大雨をもたらすなど、ところによっては水による被害が出た。
「水による被害」ではないが、拙宅の、今年のヒマワリ(向日葵)栽培は“大失敗”に終わろうとしている。
昨年までは、前庭に背丈が3メートルほどの【ジャンボ向日葵】を数本育て、注目を浴びていた(※手前味噌)ものだが、今年はご覧=写真=の通り。背が伸びてくれないのだ。
恐らく原因は、発芽のあと「この場所は邪魔になる」「ナスなど野菜類が大事」「……」と、向日葵苗をアチラ、コチラと移し替えた為だろう。向日葵は移植するものではない~と、聞いたような気がした。
でも、移植しても“生きている”ヒマワリ苗に気をよくし、移し替えはなんと3回。鉢から最後は“地植え”にしたものの、背丈の伸びはサッパリ。目測で40㎝ほど。蕾(つぼみ)もなんとかつき、葉だけは日に日に大きく…
そして開花を迎えたが、花も小ぶり。庭先にジャンボ向日葵の夢は、残念ながら『1年お休み』になった。年寄りと親の言うことは、良く聞くべきのようだ。
水無月(6月)にしては九州地方に大雨をもたらすなど、ところによっては水による被害が出た。
「水による被害」ではないが、拙宅の、今年のヒマワリ(向日葵)栽培は“大失敗”に終わろうとしている。
昨年までは、前庭に背丈が3メートルほどの【ジャンボ向日葵】を数本育て、注目を浴びていた(※手前味噌)ものだが、今年はご覧=写真=の通り。背が伸びてくれないのだ。
恐らく原因は、発芽のあと「この場所は邪魔になる」「ナスなど野菜類が大事」「……」と、向日葵苗をアチラ、コチラと移し替えた為だろう。向日葵は移植するものではない~と、聞いたような気がした。
でも、移植しても“生きている”ヒマワリ苗に気をよくし、移し替えはなんと3回。鉢から最後は“地植え”にしたものの、背丈の伸びはサッパリ。目測で40㎝ほど。蕾(つぼみ)もなんとかつき、葉だけは日に日に大きく…
そして開花を迎えたが、花も小ぶり。庭先にジャンボ向日葵の夢は、残念ながら『1年お休み』になった。年寄りと親の言うことは、良く聞くべきのようだ。