「平日午前」公園に大きな子供の姿ナシ

　春休み中は朝から遊ぶ子供たちで賑わっていた公園＝写真＝は新学期が始まったとたん、急に“静かに”なった。

　最近は『３歳児』から幼稚園に通う傾向が強くなり、公園に姿を見せるのは幼児がほとんど。

　と、あって公園に遊びに来るのは1～2歳児で、しかもヨチヨチ歩きが大半。小学生たちが「所狭し…」と、走り回っていた公園も午前中は“広く・静か”なり。

　最近は幼稚園でも『給食』があるので、公園に“いつもの賑わい”が戻るのは午後の遅い時間になった。

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