越後路にも「○○のサクラは咲きはじめたかな?…」の会話が交わされるようになった。くわえて『新学期』『株上がり』など世の中、にぎやかだ。
こうなると、身体がムズムズ。関越道の“山越ええ”も積雪の心配からスッカリ解放されたので、マイカーを走らせ、東京の孫娘たちの顔を見に行ってくる。
『孫の男組』は“京のみやこ”に移って間もなく1年。こちらへも行きたいのだが新潟からでは少し遠いので、延び延びに…。
次男坊の方も今月から幼稚園生なので、今年は必ず二人の顔を見に行く。
写真の熱帯魚水槽は、よそ様のものだが、男2、女2の孫4人が一堂に会すると、さぞかし“にぎやか”なことだろうなぁ!