以下、町の教育委員会からのお知らせです。
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明日(3月11日) 午後2時30分~3時30分、
鹿町町文化会館で家庭教育講演があります。
講師は赤瀬明子先生です。
赤瀬先生は、小学校の先生・教頭先生~長崎市教育委員会生涯学習課で
家庭教育担当~長崎幼稚園長等を経て、現在、県教育委員会生涯学習課で
家庭教育担当としてご活躍中です。
赤瀬先生は、たいへん話し上手で、ユーモアもあり楽しくお話されます。
もちろん、楽しいだけでなく、ご自分の子育て経験も交えての講演は心を打た
れ、大変参考になります。ぜひ、お知り合いの方にも声をかけて頂いて一人で
も多くの方にご参加くださいますようご案内します。
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以上、私も時折一緒にお仕事させていただいている先生ですが、
この先生、ただ者ではありません!
どういう風にただ者ではないかというと、
明日来てみればわかります。うん、是非ご参加を!!
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明日(3月11日) 午後2時30分~3時30分、
鹿町町文化会館で家庭教育講演があります。
講師は赤瀬明子先生です。
赤瀬先生は、小学校の先生・教頭先生~長崎市教育委員会生涯学習課で
家庭教育担当~長崎幼稚園長等を経て、現在、県教育委員会生涯学習課で
家庭教育担当としてご活躍中です。
赤瀬先生は、たいへん話し上手で、ユーモアもあり楽しくお話されます。
もちろん、楽しいだけでなく、ご自分の子育て経験も交えての講演は心を打た
れ、大変参考になります。ぜひ、お知り合いの方にも声をかけて頂いて一人で
も多くの方にご参加くださいますようご案内します。
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以上、私も時折一緒にお仕事させていただいている先生ですが、
この先生、ただ者ではありません!
どういう風にただ者ではないかというと、
明日来てみればわかります。うん、是非ご参加を!!
私はいま神奈川県に住まっているのですが、2月末に年休でつれあいの実家がある伊豆へ行きました。
春一番が吹き雪が降ったあとでしたので、恋人岬の公園から、冠雪した富士山のてっぺんから裾野までがそれはきれいに見えました。
写真を撮りましたが、ここに出す方法を知らないのでつまらないです。家宝にしたいくらいです。
帰りに立ち寄った下田の河津桜は満開でありました。
インターネットにライブカメラが出ています。
下記のURLで、見方がわかりましょうか。
河津桜ライブカメラ
http://www.kawazuzakura.net/html/livecam.html
ID: kguest
password: guestk
ドロシー・ロー・ノルト博士の詩「子ども」のことがこの前書いてありました。
これが日本で翻訳されたのはつい最近のことでありますが、自らの子育て体験と「アメリカインディアンの教え」をヒントに50年ほど前に、出演していたラジオの育児相談で紹介され、当時から好評だったようです。
その内容がわかりやすくすばらしいということだけでなくて、英語の原文がシンプルで韻をふんだ心地よい響きの文章で書かれているからではないでしょうか。ぜひ日本の中学生にも原文で読ませてみてほしいです。
学習単語にない!なんて言わずに。
私が今とりかかっているヲシデ文字で書かれた「ホツマツタエ」「ミカサフミ」「フトマニ」もおそらく口承されていたのでしょう、声を出して読んでみると韻をふんでいるのが感じられます。
特に叙事詩ホツマツタエの中の「アワの歌」は五七調で書かれ、たどると、あ~わ、つまり日本語の五十音、イロハ文字が見えてきます。万葉集・和歌の源流だ、古事記、日本書紀の原典だと言われるのもうなづけます。
日本語の美しい響きも見直したいものです。
明日から月曜日まで、また給料カットの年休4連休。現世は不景気、貧乏ヒマだらけなのであります・・・
追伸
先日はご返答ありがとうございました。
アメリカン・ネイティブズという表現が勧められています。
ご参考までに! というか、そのように意識してください、という強いお願い。
>心地よい響きの文章で書かれている
>からではないでしょうか。
>ぜひ日本の中学生にも原文で読ませて
>みてほしいです。
そうなんですかあ。
私、実はもうずいぶん前にある日本人の出版した小冊子
の中に、この文章を拝見したことがあったんです。
そこには、「アメリカインディアンの教訓」という紹介のされ方がしてありました。たぶん十箇条くらいだったかな。
そして数年後、ドロシー先生の本の中に、やや内容が増殖していますが、再発見。
原文は、最近また急激に書店の店頭に並び始めたドロシ-先生の本の中に掲載されているんでしょうかね?
英語の先生、誰かやってくれませんかあ?!
大閑さま、よくネイティブアメリカンって言い方を使用していたのですが、アメリカン・ネイティブズが推奨されているわけですね。
時折通る車のヘッドライトが、
ライブ感を一層醸し出してくれます。
私、はじめてです。インターネット上でライブ映像を拝見するのは。
加藤諦三訳 ニッポン放送出版
1994年初版
という本が手元にあります。
先日のテレビ放送でもこの本の映像がそのまま紹介されていました。
放送業界ではまだ徹底されていないのでしょうか。
ご存知のところがありましたら、教えてください。
すみません。しばらくヒマなもので、いろいろと調べものをしたいと思っております。
ふだんは実務的な文章に接してばかりいますので、ここで、感じる、信じる、という言葉を使えることに開放感を味わっております。
>いますので、ここで、感じる、信じる、
>という言葉を使えることに開放感を
>味わっております。
私も学校の研究室の仕事をさせられていた頃、
そんな感覚を覚えた記憶があります。
大蔵経という膨大なお経の索引をす来る仕事なのですが、部分的な言葉だけを機械的に拾い上げていく仕事を毎日毎日やっていると、
昼食の時に仲間たちと交わすヨタ話が、とても豊かで人間的に感じられたものです。
>空海さんが庶民のために作ったと言われる学校>は、どうして綜芸種智院と名づけられたのでし>ょうか。
スレッドを変えて掲示してみました。
たまたま、デスクトップに張り付けてあった私の資料からです。