朝晩の寒さが一段と厳しくなったazami地方、明日の朝の最低気温は1℃と冷え込むらしい。
ここに来てドングリの木の紅葉が一気にオレンジ色を濃くして美しい眺めになり、本格的に冬に突入~となったようだ。

寒さが増すと赤さを増すのが冬イチゴの実。今年も次々に熟れてきた。

自然の強靭な生命力で今や広範囲に勢力拡大中、1年1年生る実の数も多くなる傾向。

冬に緑色の葉っぱの下に隠れるように赤い実を付けているのが可愛くて、
はな子の散歩道の途中で2本程持ち帰ってから、もう何年になるやら・・・
冬イチゴの小さな赤い実も、はな子との散歩の大切な思い出のひとつ。

ちょっと前22日の、お天気が良いお昼前にまだヒメアカネが居た。
この写真を撮る3.40分程前にはリスアカネも止まっているのを見たし。
11月頃まで見られるとは書かれていたけど、本当にこの時季でも生きていられるって凄いわ~。

いつもの様に、お顔拝見、のっぺらぼうだぁ~。

そして、定規を持ち出して来て、身長測定もお定まりのコース。
身長(?)3.4cmと小さくて可愛い。
それにしても、これがこの夏~秋で最後のトンボ撮りだろうな。。。ちょっと寂しくなるなぁ~。

万両や千両やカラタチバナなどと一緒にお正月の縁起物ともされている、ヤブコウジ(別名、十両)
家の裏の斜面に、ひっそり小さなリンゴのような赤い実を付けて・・・
我が家のマンリョウやヒイラギ、南天の実が、真っ赤に色づくといよいよazami地方も冬本番到来。
明日の朝はグンと冷え込むってことだし、嫌だなぁ~寒くなるのは。
ここに来てドングリの木の紅葉が一気にオレンジ色を濃くして美しい眺めになり、本格的に冬に突入~となったようだ。

寒さが増すと赤さを増すのが冬イチゴの実。今年も次々に熟れてきた。

自然の強靭な生命力で今や広範囲に勢力拡大中、1年1年生る実の数も多くなる傾向。

冬に緑色の葉っぱの下に隠れるように赤い実を付けているのが可愛くて、
はな子の散歩道の途中で2本程持ち帰ってから、もう何年になるやら・・・
冬イチゴの小さな赤い実も、はな子との散歩の大切な思い出のひとつ。

ちょっと前22日の、お天気が良いお昼前にまだヒメアカネが居た。
この写真を撮る3.40分程前にはリスアカネも止まっているのを見たし。
11月頃まで見られるとは書かれていたけど、本当にこの時季でも生きていられるって凄いわ~。

いつもの様に、お顔拝見、のっぺらぼうだぁ~。

そして、定規を持ち出して来て、身長測定もお定まりのコース。
身長(?)3.4cmと小さくて可愛い。
それにしても、これがこの夏~秋で最後のトンボ撮りだろうな。。。ちょっと寂しくなるなぁ~。

万両や千両やカラタチバナなどと一緒にお正月の縁起物ともされている、ヤブコウジ(別名、十両)
家の裏の斜面に、ひっそり小さなリンゴのような赤い実を付けて・・・
我が家のマンリョウやヒイラギ、南天の実が、真っ赤に色づくといよいよazami地方も冬本番到来。
明日の朝はグンと冷え込むってことだし、嫌だなぁ~寒くなるのは。
けっこう寒さは厳しいみたいですね。
やっぱり 半纏は必要の様です。
とか言う私はコタツにヌクヌクでコメントさせていただいてま~~~す^m^
冬イチゴって名前の通り、これから熟すのですね。
ちょっと見、鍬の実みたいなボコボコっとした形で
あ、ラズベリー?そんな形ですね。
口に含んだら甘酸っぱい味が広がるのでしょうね~
食べられますよね?
いつもはな子ちゃんと散歩の途中で見かけて
この赤い実がはな子ちゃんとの思い出の実となったのでしょう。
何かに付けて、いろんな場所での思い出があちこちに顔を出すのだと思います。
お父さんと同じように、はな子ちゃんを思い出す時
きっと azamiさんの脇で嬉しそうに尻尾を振るはな子ちゃんがいるような気がします。
またもやヒメアカネと遭遇出来ましたか。
まあ、ヒメアカネにしちゃ大変迷惑な話で(笑)
翅を掴まれて記念撮影されたり、定規で測られたり
いいから、早く離せよ~~とか細い脚をジタバタじゃなかったですか^m^
この時期赤い実って目を引きますよね。
モノクロームに変化しつつある中で
唯一の存在感を感じます。
今頃までだとpochikoさん地方と、殆ど同じ位の最低気温のようですね。
真冬になると違いが出て来るんでしょうけどね。
ただ、こちらはまだ雪がちらつくことも、氷が張ることもないですけど。
炬燵に入って猿子か半纏、、とても良い塩梅でお役立ちです。(エアコン使わなくてもOK)
うふふ、炬燵でヌクヌクは幸せですよね♪
寒さが増してくると冬イチゴってどんどん真っ赤に熟れて見た目も美味しそうになりますよ。
そう~ラズベリーって同じバラ科キイチゴ属だから似てますよね。
植わっている場所の関係もあるからか、甘さは控え目でちょっと酸っぱいけど、食べられますよ~。
チョコチョコつまみ食いをしてま~す。わはは
何しろ20年近く、遠くや近くのいろいろな場所へ散歩に歩いていたので、どこもかしこもはな子との思い出が1杯なんですよ。
ウエストポーチにリードを通して、ちょっと何かを取ってみたり、写真を撮ったりと・・・
そんな風にして持ち帰った1つがこの冬イチゴで、目にする度にはな子を思い出すわけです。
たくさんの思い出す場面があるって、嬉しいことなんですよ。
いや~本当に~、ヒメアカネにしてみれば私に捕まった時点で、絶体絶命のピーンチ!って心境だったと思うよ。
考えてみればチョット可哀想ではありますが、そこはソレ、私の好奇心が優先されちゃうわけで、
「すぐに逃がして上げるんだから我慢!我慢!」と言い聞かせて・・・(聞いちゃいないけどね)
ジタバタ暴れたり、弱ったのかな?と思わせる様に動かないふりをしたりするのよ。
で、大急ぎで用を済ませて放してあげましたよ~。
冬の寂しい風景の中で、赤い実は何だか気持ちを豊かにしてくれるんですよね。
それが食べられない木の実でもね。
花の少ない季節に花に代わるような、小さな赤い実が可愛くて良いですよね。