いつか、どこかで

花、昆虫、そして鳥など身近で見られるものを撮っています

ヒイラギの花

2016-11-24 23:51:28 | 木の花

今日は久々に自分で車を運転して、町まで用足しに~。

いつもいつも出かける時は妹の車の助手席で、ホゲーっと乗ってるだけの私。

そんな事ばかりしてるので、私の車がスネちゃってエンジンがかからなくなったことが何度も。

バッテリーが上がってしまうと、又、車屋さんに来て貰ってお金がかかるので、

一昨日も車庫でエンジンをかけて、しばし放置していたら・・・

「たまには自分の車で出かけておいでぇ~~」と、お尻をたたかれ、

「だよなぁ~。。。」と重いお尻を持ち上げた次第。

よりに寄って今日みたいに寒くなる日に~と思って気が重かったけど、

今朝起きて見たら、あれれ??意外と冷えてないよ~寒くないよ~で、

楽勝でコートも着ないで出かけられて良かった~。


11月8日撮影

ヒイラギって知らなかったんですが、モクセイ科モクセイ属なんですってね。

トゲトゲの葉っぱを見る限り、金木犀と同じ科の植物とは思えなかったけど、

何と!今年たくさんの花が咲いたせいで、凄く香しい香りがすることに気が付いたんです。

そう~、ちょっと金木犀に似たような甘い優しい香りなのです。



白い小さな花が、例年になくこんなにたくさん咲いたのです。

妹曰く、「良い匂いがしてたよ、知らんかったん!?」て言われたけど、

私ったら、今まで気が付いていませんでした。



これはまだ咲き始めの状態です。




咲き切ると花びらがクルンと丸まって、シベがツンツン可愛らしいです。

ヒイラギは雄雌異株で雄株の花は2本の雄シベが発達するそうなので、

この木は、どうやら雄株のようです。

ちなみに、雌株の花は花柱が長く発達するとのこと。



毎年花を付けるのは見ているけど、ここまで花ざかりになったのを見たのは初めてかも。

花の期間が短いから見過ごしていた年もあるのかも・・・

それにしたって、何十年も植わっているのに、

どんだけ注目度が低いのかって!話ですよね。こんな狭い庭にあるっていうのに・・・







これも我が家にあるヒイラギですが、名前は「ヒイラギモチ」

葉っぱのトゲトゲは似ていますけど、ヒイラギの仲間では無くて(モチノキ科モチノキ属)

別名、シナヒイラギとも呼ばれるものです。

クリスマスホーリーとも、又、別種なんだそうです。




クリスマスホーリーじゃないけど、これって、まさにクリスマスカラーですよね。

この子は丈夫で年々枝を広げ、実の付きも良くなって、

これからのシーズン、長く目を楽しませてくれる良い子です。






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コウヤボウキの花

2016-11-22 22:23:52 | 木の花

この所ず~っと暖かい日が続き、凌ぎ易くてすっかり気を緩めていたら、

何と明日から3日くらい寒波が入ってきて、12月中旬の気温になるんですってね。

おお~イヤだ!イヤだ!又、重ね着して着ぶくれするのはイヤだなぁ~。

最近は出かけることが少なくて、新しい服を買う意欲も以前のようにはに無くなっているんですけど、

先日のこと、年金暮らしの私のお財布に優しいユ○クロで冬用衣類を調達してきました。

黒のジーンズ2本、ジャケット1枚、ヒートテックフリースタートルネックTシャツ

黒クールネックTシャツ、白タートルネックTシャツ 、白黒チェック柄フランネンルシャツなど。

そうそう、メチャメチャあったかい大判ブランケットも。素材は表はフリース裏はボア仕様です。

このブランケットはhime 妹ちゃんが買ったのを羽織ってみて、あまりの暖かさに、

私も欲しくなってしまって、同じ紺色とグリーンのタータンチェック柄の物を手に入れました。

ちなみに、1枚でたっぷり分量のある膝掛け、肩掛け、巻きスカートにと、1つ3役をこなす優れものです。

さぁ~これで、ちょっとは寒さに立ち向かっていけるでしょうかね?


11月8日撮影

我が家に6.7輪さいたコウヤボウキの花。



長くほそ~くカットした紙の先を、クルンと巻き癖をつけたたような花が可愛らしいです。



クルンと先が丸まった花がいくつも重なって、ちょっと変わった花姿ですよね。



今年は少し木が大きく育ってきて、花の数が増えて嬉しいです。(^^♪



これが、その内に白や優しいピンクの綿毛に変わっていくのも楽しみなんですけど、

全部がきれいな綿毛になってくれか?どうか?

期待したいところです。



ネットで800円~1200円くらいで販売されています。

業者さんに寄ったり株の大きさで価格の違いがありますけど、

花も綿毛も可愛くて楽しめる割には、意外とお安いような気がします







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サルスベリの花

2016-08-15 23:58:51 | 木の花

先日、自動車道を通ることがあって、その時に目についたのが、

道路沿いに咲いていた夾竹桃の花と白いユリの花(高砂百合)でした。

私にとって、夏の花と言えば1番はヒマワリですけど、この2つの花も、

お盆のお墓参りの時には必ず見かけ、照り付ける日差しに強い夏の花ですよね。

そして、我が家で今を盛りに咲いているサルスベリの花も。



今年のお盆は、himeちゃん達がお父さんの実家の方へ帰っているので、

婆3人は、何処も混雑が予想されて出かける気にもなれず・・・

この所の猛暑続きも相まって、家でゴロゴロして過ごしている次第です。

ゴロゴロして過ごすのも、もう~そろそろ飽きてきてますけど。



himeちゃん達は、海水浴、盆踊り、花火大会、プール遊びと連日楽しく過ごしているようで何より。

親も子も、若いって素晴らしいです。 昔は私たちもそうだった。。。。(遠い目)



今日は見た目だけでも夏らしく、そして涼し気な写真を・・・と。



こんな写真での遊びをする程、暇してるってことです。

もう~ちょっとだけ涼しくなったら、すること、したいことあるんだけど、

あと10日くらいでしょうかね? この猛暑が落ち着くのは。





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コバノミツバツツジの雌しべ雄しべ

2015-04-19 23:11:01 | 木の花

お花見が終わると、次は山のツツジが見ごろを迎える。

この辺りの山に咲くのは多分?コバノミツバツツジだと思う。



毎年のことながら、桜にも負けない綺麗なピンク色で辺りが急にパ~~っと明るくなる。



蕾が膨らみかけるまでは、ほぼ枯れ木かと思えるような佇まいなのに、

時期が来ると、まるで花咲か爺さんのように「枯れ木に花を咲かせましょ!」ってなるのが凄い。



桜と一緒で葉っぱが出るその前に、花だけが一気に開く華やかさって本当にお見事。

クリン、クリンの長いしシベも可愛いので注目~!

さて、私はもの心ついた頃から春は桜とツツジに囲まれて育ったくせに、この年になるまで、

ツツジのどれが雄しべでどれが雌しべかも知らないまま・・・特に興味も持たず来たけど、

先日、どれが雄しべで何本あるのか?と気になったので、ちょっと花を分解してみた。



肉眼では見る気で見ても、雄しべ雌しべの区別が付かなかったけど、

写真で見ると明らかに雄しべと雌しべは違っていた~。



花びらを1枚取って見ると、雄しべは花びらの付け根の内側に、花びらと同じ様にグルっ一回り付いていた。



花びらを全部取ってしまうと、雄しべが付いていた部分が良く見えるかな?



雄しべ10本と雌しべ1本に分解。(雄しべは長いのが5本、短いのが5本)

ちなみに、変種、仲間の多いミツバツツジの殆どは雄しべが5本らしい。

ミツバツツジに比べて、花が終わった後に枝先に3枚の葉っぱを出す、

その葉っぱが小さいと言うことで、コバノミツバツツジと言う名前が付いたそうな。



雌しべだけがケモケモの部分から出ていることも分かった~。

こんなことって、はてな??と気にならない限り知る必要もなければ、

知りたいとも思わないことなんだろうけど・・・

私としては、分かってみてこれがおそらくコバノミツバツツジで、

間違いないだろう~と確信が持ててスッキリした~。


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コバノミツバツツジ写真のみ

2015-04-19 23:10:28 | 木の花

載せて置きたい写真が多いので、コバノミツバツツジを2ページに分けました。

・・・ので、このページはコメント欄を閉じさせて貰っています。
































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ボケの花

2015-04-14 00:05:47 | 木の花

今年は4月に雨の日が多い気がするけど・・・気がするだけかな?

この頃「菜種梅雨」だから雨の日が多いよね~と思うのは3月下旬頃じゃない!?

漠然とそう思っていたので、ちょっとググってみたら、

【3月下旬から4月上旬頃、菜の花が(別名で菜種)咲く頃に降り続く寒々とした雨】

まぁ~大体こんな風な説明だった。

・・・ってことは、4月の上旬(もう~中旬だけど)に雨が多くても普通ってことみたい。

で、今日も強めの風と結構な雨でヒヤヒヤ肌寒さを感じる。

ただ、この長雨も、木が新芽を出しいろいろな花を咲かせ、

勿論、植えたジャガイモなどが芽を出す為に、今の時季に必要なもので、

「菜種梅雨」または「催花雨(さいかう)」と言う別名もあるんだそうな。(耳慣れない言葉だけど)



雨に濡れたボケの花たちも、生き生きと雨を喜んでいるかのようで、

赤い花が一層ツヤツヤと華やかさが増して見える。

この↓に7枚写真を並べています。良かったら一通り見て下さいね。


























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コウヤボウキ

2015-01-13 23:45:45 | 木の花

寒かったお正月の3が日以降、最低気温3℃以上、最高気温は11℃前後と比較的暖かいazami地方。

散歩日和だと思いながら、一昨日も先一昨日もPCに貯まった写真の保存に暇な時間を使ってて、

全く歩きに行っていない。せっかく足が慣れて来てたのに・・・元の木阿弥になってしまうよ~。

で、昨日は久しぶりに歩いて来たら、足の調子良好。61段の石段一気登り出来た~。(33段から続けて)

ところで、皆さんは写真の保存ってどうされているのかしら?

あっと言う間に貯まるでしょう~写真って。(お金もこんな具合に貯まらんもんかいな  

私はCDと外付けハードディスクの両方に保存しているんですが・・・・

外付けHDは小さいし容量が大きいから問題ないけど、CDが増えて増えて~悩ましい。

かと言っても、やっぱり撮った写真は残して置きたい性分で・・・どうしたもんかと。

やっぱり、思い切って他の物を断捨離してスペースを確保するしかないかな~と思案中。


さて、今日のコウヤボウキですが、



まずは花が咲いていた11月7日、11日頃の写真から。

風にユラユラ吹かれて、写真が鮮明じゃないんだけど(ブレてる言い訳してます



かすかなピンク色を帯びた細いリボンのように、

繊細にクルリンとなった花の先端が可愛いですよね。



こんな可愛らしい花が、秋が過ぎて冬になると・・どう変化するかというと・・・



はい!こんな風に変貌を遂げていました。1月5日撮影

同じ場所に生えている物でも、全てがピンクっぽくなるわけでは無くて、

白っぽいベージュの物も混ざって生えています。(此処のはピンクっぽいのが多いけど)



長い冠毛が、やっぱり薄いピンク色残して風に揺れていました。

散歩の途中で、もうピンクの冠毛が見られるかな?と、

期待しながら行くのも小さな楽しみの1つ。



初めてコウヤボウキの、この淡いピンクの冠毛を見つけたのは、

はな子(ワンコ)と散歩していた時だった。もう~随分と前のこと。

そう言えば、今日で、はな子がお空に行って丸2年になる。月日の経つのは早い。

偶然にも、父の3回忌の法要をする日の深夜3時頃のことで、

はな子を可愛がっていた父が迎えに来たのかも・・・と思ったものだ。



写真をPCで見ていて、何かに気が付いた。

矢印の部分に見えているのは・・・・もしかして?



花のシベとクルリンと巻いていた花の先端部分が、枯れてまだ残っていたみたいだ。


ちなみに、コウヤボウキについて。

名前の由来は、和歌山県の高野山では弘法大師の教えで、果樹や笹を切ってはいけないとされ、

その為に、このコウヤボウキを集めて箒を作ったから・・・だとか。

関東以西、四国、九州、中国にも分布している。明るい林の下などに生えていて、

寒さにも暑さにも強いらしい。





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タイサンボクを見に行く

2014-07-06 23:45:07 | 木の花

町に買い物に行った帰り道に、珍しいタイサンボクの花が咲いているのを見かけた。

私が珍しいと思っているだけかもだけど・・・これまでに3ヶ所でしか見たことがない。

その3ヶ所の内の1ヶ所がいつも散歩に行くお寺の駐車場脇、町で咲いていたって事は、

お寺のタイサンボクも咲いているんじゃないか?と出かけてみたのは6月23日のこと。

(去年までお寺にタイサンボクがあるなんて知らなかった、いつ頃植えたんだろう?)



参道の石段の側にはアジサイが綺麗に咲いていた。

ここを登り切った所から左に折れてお寺の駐車場へと登って行くことにした。

石段をまっすぐ登れば勿論お寺へ行けるのだけれど、石段を沢山登るより左折した方が楽ちんだから。



左折した坂道の取りつきのお宅の生け垣にカラタチの実がいくつも生っていた。

鋭いトゲが一杯あって、その昔はこのトゲが鋭く沢山あることで防犯に一役かっていたんだとか。

緑色の実はやがてミカンのように色づくけれど、食べて美味しいものではないそうだ。



はい、お待たせしました~~って・・・ちょっと花の時期には遅かった!

山の上は町に比べると、花でも野菜でも一足二足遅れるものなのに・・・もう~咲いて終りかけてた~。

この木は高さ20mにもなるそうで、その枝先に咲いた花の大きさは50~60cmもあって、

日本の樹木の花としては最大なんですと~。
咲き残っていた花は高い場所にしかなくて、望遠で引き寄せても中々撮れやしない

脚立があったらもう少し上手く撮れるかも・・・だけど、ドンクサイ私は脚立から落下する?



木や葉っぱや花の感じからすると、もしかして?中国原産なのかな?と何となく思っていたんだけど、

調べてみたら、北アメリカ南部が原産ですって!なんか以外な気がする。

来年は鳥撮り用のカメラと三脚を担いで、花の時期に遅れないように行ってみなければ。

(今、そう思っていても、又、忘れて時期を逃すのが私)



でっかい花だけあって、雄しべや雌しべのある花芯の部分もダイナミック~。

珍しくまるで作り物みたいにみえる花芯、これだけでも一見の価値があるかも。



帰り道、花びら1つ1つがとっても小さなアジサイが咲いていたのでパチリ。



いつだったか同じ小さなアジサイを見つけてほしいな~と思ったけど、

これ以上アジサイを増やすとは言い辛くて、こっそり諦めたけど、
これを見たら、又、欲しくなってしまった。凄く可愛い

来年、ホームセンターで見つけたら絶対に買おうと決めた。



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