今日から日曜日まで朝早起きしないといけない・・・ってことは夜遅くまで起きていられないので、
ブログの更新やら皆さんの所への訪問を、お休みすることになりそうです。
浴室と洗面所のリフォームをするので、工事関係者が来られる8時半には身だしなみを整えて待っていないとね~。
いつもの様に8時頃に、ボケーっと起きてたんじゃ間に合わないですから。。。
普段と違う時間に起きて寝てって、ちょっと気が重いけど、頑張る所存です。(気合いを入れてみる)
でも、やっぱり。。。。。あぁ~早起き辛いな~。
・・・ってことで、今日の記事は予約更新です。
空き地や畑にもたくさん蔓延る、どちらかと言うと抜きにくいカタバミの花です。
抜く時、途中から切れて根っこが残ること多し。種も次々に出来て次の世代にバトンタッチを続けるので、
我が家の畑の抜きにくい雑草では、ナンバー3かナンバー5くらいだろうか。
でも、葉っぱの形も花も可愛いので、左程憎らしいヤツとも思えないんだよね。
小さな花に小さなヤマトシジミ。
ピンクの極小さな受け口のような花を付けるキツネノマゴ。
この花はどうしたことか?検索をかけると「キツネノマゴ」「キツネノゴマ」どちらでも沢山ヒットするのです。
正しくは「キツネノマゴ」なんですけどね。
かく言う私、今でも「えっと~ゴマだったかな?マゴだったかな?」と迷うことがあります。
久しぶりに出会ったルリモンハナバチ。
もっとちゃんとした写真を撮りたくて追いかけたけど、
せわしなく移動して撮らせてもらえませんでした。
キタキチョウって、コロンとしてて本当に可愛らしい
私的には、小さくて可愛いバレリーナってイメージ。
モンキチョウに比べるとやや小さいし、雰囲気がまるっきり違う可愛さなんです。
それは、キタキチョウの全体のフォルムが丸っこいからかな。
翅の黄色が濃いほうが♂薄い方が♀です
近くのアジサイの葉っぱで、ラブラブのカップルを見つけました~。
ちなみに、キタキチョウの幼虫の食草はネムノキ、ハギ類などのマメ科の植物なので、
モンシロチョウの幼虫のように、アブラナ科の野菜を食べたりはしない好い子です。
カタバミを撮ろうとしたら、凄くちっさなハナバチかな?やって来ました。
(触覚が長いのでアブではないような)
カタバミの小さな花の中に入って行った~。
2枚ともピントが合ってないけど、可愛らしいので載せておきます。