いつか、どこかで

花、昆虫、そして鳥など身近で見られるものを撮っています

ウチワヤンマ

2016-08-21 16:25:14 | ウチワヤンマ

昨日のウチワヤンマの記事に続けて、9月22日投稿する。

同じような写真だけど、ボツにするのは忍びないので・・・・・


8月12日午後12時頃撮影

今回は、毎年見かける家の裏に立てている支柱にやって来たウチワヤンマ。































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ウチワヤンマ

2016-08-20 23:25:52 | ウチワヤンマ

こちらは毎日35℃前後の猛暑日が続いていますが、北日本には台風が次々と来て、

豪雨による被害が出ている地域の映像を見るにつけ、

降らない地方にはもう~1ヶ月以上雨らしい雨が降らなくて、降る所では被害が出る程降るって!

自然現象だからどうにもならないのは分かっていても、思ってしまいます。

もう少し均等に雨を降らして~~~って!

今、日本列島の近くに3個の台風が近づいているけど、それも例年にはあまり無いというか・・・

西日本を経由しないで、いきなり東日本へ近づく台風って珍しいパターンですよね~。

3個の内、台風10号だけは発生した場所から西南西に移動しているようですが、

さて、どんな進路を取って移動して来るのか・・・気になるところです。

出来れば、この台風の影響で恵みの雨となってくれれば有り難いのですけどね。

強風や豪雨はいりませんから。


8月3日撮影

今年はもう見かけず終わるのかな?と思っていたウチワヤンマ。

先日のカラスアゲハを撮った同じ日の草刈り中に、イノシシ除けの柵に止っているのを妹が発見。

草刈り機を放り投げて・・・・大急ぎカメラを持ち出してパチパチ。



・・・とは言うものの、さっきまで草刈り機を振り回していた腕をカメラに持ち替えるると、

カメラの重さも相まって、腕がいささかプルプル。

逃げられないように。。。と思う気持ちも手伝って余計プルプルしそうに。



もっと大きいオニヤンマとかは、結構なスピードでスイスイ飛んでいるばかりで、

止っている所は、まず見たことが無いんだけど、

ウチワヤンマはこうして止っていることが時々あるのです。

で、比較的?人が近寄っても逃げないというか、警戒心が少ないみたいな。。。。。



勿論、望遠一杯で近づける距離までですけど、(近づき過ぎは厳禁)

人の動く気配には以外と鈍感なのかも?

もっとも、かなり神経を使ってじわ~~っとじわ~っと寄って行かないとダメだけど。

何なら、息も止めっちゃうよ~ってくらい慎重に。



この後2.3日して、もう~1度ですが、止っている所に出会えて写真を撮ることができました。

来年は果たして出会えるかどうか? 微妙なところです。

我が家周辺は新しい道路を作る為の開発が進んでいるので。

家の周りに水場と樹木が無くなれば、おのずと生息できなくなるから。。。。。



そんなこんなの環境の変化で、いろんな昆虫たちの住める場所って限られていくんですよね~。

我が家辺りだけのことじゃなくて・・・とても残念なことだけど。



私が子供だった頃のような、「自然だけは売るほどあります」ってことは今は望めないけど、

生活が便利になれば成るほど、その分、自然が減っていくのは寂しい現象です。

最近は年の精で、子供時代の夏休みの楽しかった昆虫採集や植物採集のことをよく思い出します。

あの頃の風景は、もう~戻ってくることはないから・・・余計に愛おしかったりするのです。







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ウチワヤンマ

2015-08-24 22:47:11 | ウチワヤンマ

台風15号、明日の午後から夜にかけて岡山県に接近するらしいです。

(もしかしたら、もう少し早い時間に接近通過するのかも。スピード次第)

今回は、山口県の左端辺りを中心が通過するのでは?と予報が出ているのですが、

岡山県は強風域に入るかどうか?で、風雨の影響がどの程度あるのか気がかりです。

台風の中心の進行方向右側に当たる地方に、大雨をもたらすことが多いって言いますよね。

その右側になる岡山県、大したことが無ければ良いのですが・・・

さてさて、もう随分と日にちが経ってしまったのですが、先月7月15日撮影の、

ウチワヤンマをアップします。



今年は中々姿を見ないな~、もう~来ないかも・・・と思っていたら、

やっと、姿をみせてくれました。



オニヤンマほど立派じゃないし、複眼の美しさも今一つですけど、

こうしてカメラに納めさせてくれる、私にとっては貴重なトンボなので、

やっぱり撮れた写真を見ていると嬉しいものです。



オニヤンマと言えば、先日のことに川筋の決まった範囲を行ったり来たり、

何度も何度も繰り返していたので、ダメ元で虫取り網で捕まえてみたくなって、

チャレンジしたところ、網の淵に引っかかったのに逃げられてしまいました。

後で考えると、下手に取り損ねたからオニヤンマの何処かを傷付けたかもしれない。。。。。

バカなことをしなければ良かったと、いささか後悔が残りました。



それと言うのも、普段なら手の届かない高い所ばかり飛んでいるオニヤンマが、

妙に低空飛行で、これ見よがしに目の前を行ったり来たりするものだから、(超早いスピードだけど)

ついつい、捕まえられるものなら捕まえて、じっくり観察したい、

ついでに写真も撮ってみたいという衝動に勝てなかったのです。

勿論、上手く取れたら傷つけない様に観察して、すぐに放すんですけどね。



そんなことがあったりで、此処では滅多な事では写真撮影もままならないオニヤンマに比べ、

ヤンマ科でも無く、オニヤンマ科でも無い、名前にヤンマと付いているだけの、

サナエトンボ科のウチワヤンマだけど、「どうぞ~たくさん撮って良いよ~」といわんばかりの、

サービス精神(?)旺盛な大型のトンボを撮っている時って、、実にワクワクして楽しいものです。

嬉しがって ・・・同じ様な写真が ↓↓ にまだ3枚あります














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笑っているようなウチワヤンマ

2014-09-11 00:20:57 | ウチワヤンマ

先日アップしたウチワヤンマ、再び~~。

・・・って言うのも、7月10日に撮った翌日又しても同じ支柱に留まっていたので、前日に散々撮ったんだけど、

やっぱり、撮っときたいよな~と思い、性懲りもなくそ~~っと近づいてみたら。


全て7月11日撮影

後から撮っている時は、下の翅が傷んでいるな~~としか気が付かなかったが、



前に回ってみると、この個体は翅全体が前日のウチワヤンマとはまるで違って薄汚れて傷んでいた。

雨や風に耐えてこんなにボロボロになってしまったんだね。



それでもニコニコ愛想笑いしている。・・・ん、なわけないか~。



でも、何だか歯を見せて笑っているように見えて仕方ないんですけど。。。



首を傾げて、目を細めて優しそうな表情に見えないですか!?

そうですか~~見えませんか。(本当は大きな複眼が目ですけど、そこじゃなくね)



太い眉、細いタレ目、ほうれい線(?)、口ヒゲ、顎ヒゲも生やしている、ちょっとおサルさん顔じゃないですか?

トンボなのに。



「何を好き勝手な事言っちゃってくれちゃって、おサルなわけね~だろ!?」

何かね~そんな事でも言ってそうで、笑えるんですけど。こんなトンボの面白顔、初めて見たかも。



ここで、ちょっと真面目に。

上の写真で見て頂くとお分かりの通り、お尻の近くの出っぱりを団扇に見立てて、

ウチワヤンマの名前が付けられたそうです。こちらは黄色の部分が黒いラインで囲まれていますよね。

そして、そっくりなタイワンウチワヤンマと言うのもいるんですが、

そちらの方は団扇に見立てた部分に、黒いラインが無くて黄色一色なんですって。



必殺(?)手づかみで捕まえて、恒例の大きさチェック~~。

7cmから8cm足らず程の大きさでした。

やっぱり、オニヤンマの大きさ9~11cmだから、ウチワヤンマはやや小ぶりだな~。





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ウチワヤンマ

2014-09-03 23:53:55 | ウチワヤンマ

家の周辺で飛んで居る姿を見かけるのは珍しくないオニヤンマ、時々見かけるギンヤンマ、

でも、それらのトンボがが留まっている姿を見せてくれることは、まず無いといっても良いかもしれない。


7月10日撮影
そんな中にあって、オニヤンマより小型のウチワヤンマは、

こうして留まっている姿が比較的よく見かけられるトンボなんだとか。



大きさはオニヤンマは雄が90~103mm、雌は98~114mmくらいだそうで、

ウチワヤンマはと言うと、70~87mmくらいで、オニヤンマより大分小さい。



ヤンマと名前が付いていのだけれど、ヤンマ科やオニヤンマ科のトンボではなく、

サナエトンボ科ウチワヤンマ属の一種なんだそうな。

見た目似てるだけに、何だかややこしい名前の付け方をしたもんだ・・・・と思う。



飛んで来た小さな虫でも食べようとしたのだろうか? 口を開けている様に見える



ウチワヤンマの名前の由来は、尻尾近くにある半円のような小さな突起部分が

団扇の様だということで名づけられたんだとか。



ウチワヤンマはこの突起部分が黄色でその周りが黒のラインで縁どられている。、



肉食系の昆虫らしくデカイ口を開けて「食っちゃうぞ~」って感じアリアリ。



この場所に立てた支柱がチョウトンボだけでなく、いろんなトンボの縄張りの見張り場所として

打って付けだったようで、思いがけずいろいろなトンボの写真を撮ることが出来て良かった~。

オニヤンマやギンヤンマはこの目で見るだけしかできないけれど、

こんなに近くでウチワヤンマを見られたのは、やっぱり支柱さま様だったので、来年も立てよう~っと!




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ウチワヤンマを捕まえた~

2013-08-30 11:30:25 | ウチワヤンマ
18日の午後、例によって虫取り網と虫カゴを持って、トンボやバッタを獲って遊んで居た時、

「ヤンマを獲ったよ~!」と姪の声が・・・・・

「うん?えぇ~? ヤンマが網でとれたん~?」と驚いて側に駆け寄って見せて貰った。 



それが、このトンボ、確かにヤンマ特有の黒に黄色の縞模様だ~間違いないねぇ~。

「すげぇ~すげぇ~よう獲れたな~」と私、「畑の棒の先に止まっとったから~」と姪。

ただ、ちょっとオニヤンマにしては小さいな~と思った。(ちなみにオニヤンマは全長9~11cmくらい)



「放してくれ~~!」とでも言っているのか?口を大きく開けているのが見える。

ちょっと観察して写真を撮ったら放して上げるから少しだけ辛抱してね~と。




それにしても、気になるのが胴体の下の方にある出っ張っている部分、

「普通のヤンマにはこんなの無いよなぁ~。。。見たこと無いなぁ~。。」と皆口々に・・・

捕まえている間中、2つの出っ張りをパタパタ動かし続けていた。



正面からの顔を一枚、中々強そうな面構えしてますな~。



私が写真を撮っていると、おチビちゃんが「私も私も~」と・・・

最近のゲーム機って写真まで撮れちゃうんですね~、おババはびっくりですよ~。



母が獲ってくれた大きなトンボに好奇心1杯の様子。

滅多に触れない珍しいトンボを真近に見て触ることも出来て、そりゃ~ワクワクするよね。




真剣に画面を見つめる目、「おぉ~!」と感嘆の声、夏の小さな体験覚えておいてくれるかな?

そして、お気に入りの写真が何枚も撮れたかな?



「やれやれ、やっと写真撮影も終ったような、そろそろ放して頂けるかな?」と言ってたか、どうだか。

この時点では何ヤンマか分らないまま・・・翅を痛めない内に逃がして上げることにした。

暫く手で翅を掴まれていたので、すぐには飛べなかったけれど、

葉っぱの上に置いて暫くすると、アッという間に空に向かって飛んで行ってしまった。

家に入った後、妹2が「あれはウチワトンボじゃねぇ~?」と言うので、携帯で検索した結果、「ウチワヤンマ」だと判明。

あのパタパタ動かしていた黄色を黒で縁取られてた部分が団扇か~、なるほどね~見たまんまの名前だった。



後になって、正確な大きさを測るのを忘れていた事に気がついて、惜しいことしたなぁ~と思っていたが、

20日に畑で収穫をしている時、妹1が「あそこの支柱にウチワヤンマが止まっとるよ~」と見つけてくれ、

私、得意の手で翅を捕まえると言う業を使って捕獲に成功~。やったね!(計測後は即放して上げた)

で、すぐさま家に帰って大きさを測ってみた。全長85mmウチワヤンマに間違いないだろう。

検索結果でもウチワヤンマの全長は70~87mmとあり、脚に黄斑があると。

又、団扇に見立てられる部分も黄色が黒に縁取られているとあったので・・・

尚、このトンボはヤンマと名前が付いているものの、ヤンマ科のトンボではなくてサナエトンボ科だとも。

そして、絶滅危惧Ⅱ類、準絶滅危惧などの指定を受けている都道府県もあった。

つまり環境の変化や悪化などによっては、減ってしまったり居なくなるかもしれない心配があるらしい。

岡山県はそこに名前は載っていなかったけれど。






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