いつか、どこかで

花、昆虫、そして鳥など身近で見られるものを撮っています

マンテマ

2018-06-25 21:01:12 | 野草の花

先日のこと、我が家がお世話になっている電気屋さんが使っている脚立の足カバー、

底には滑り止めと調節するヒモも付いてて、とても使い勝手が良さそうだったので、

何処で買えるのか?って聞いたら、ネット通販で買えるとのことでした。

で、早速注文しようとしたんですが、なんと送料と代引き料金で1300円程かかるんですよ、

商品の値段が2000円ちょいなのに。送料無料じゃないと勿体ないよね。

ならば、ネットで注文する前に、ホームセンターで探してみよう~ってなって、

地元から少し離れた所の大型ホームセンター2ケ所へ行ってきたんですけど、

まぁ~ありそうで無いものなんですね~。ちゃんとした物って。

どうしても滑り止めの付いたものがほしかったので、(室内で使う用)

いささか高くつくけど、やっぱりネット通販で希望通りの商品を買うことに決めました。

お目当ての物は見つからなかったけど、

ついでに、綺麗なピンク色のブーゲンビリアと唐辛子の鉢植えを、

そして、1本枯らしてしまったのでブルーベリーの苗木も買ってきました。

どの花を買って帰ろうか~?といろいろ迷いながら見て回るのって、

なんとも楽しくて好い時間でした。お花を見るって本当になごみますよね~。




家の周りのやせた地面を好んで蔓延って咲いているマンテマ

もう~ず~っと何年も前に1.2本畦に咲いているのを見つけてから、

住み心地が良いらしくすっかり我が物顔で数を増やし続けていますが、

畑や花畑の肥料が効いている場所に入り込ん来ないのです



むか~し江戸時代に観賞用として持ち込まれたものが野生化して広がった、

ヨーロッパ原産の帰化植物です。

よく見れば可愛らしいので少々蔓延っても許してしまいます。



マンテマと一緒に競い合う様に、沢山の小さな実を付けて居るのはヒメコバンソウです。

何本か手折って振ると、シャラシャラ音がしそうな可愛いさ。

実際に音を聞いたことは無いけど、いかにも音がしそうな感じと思って検索したら、

かすかに音がするのでスズガヤとも呼ばれると載っていました。



マンテマの可愛さを引き立てるようにヒメコバンソウが一役買ってます。

まるで、何かの花束を作る時に一緒に組み合わせるかすみ草みたいな感じで。

(・・・って、今でも花束にかすみ草って使うよね)



見て頂くと花がナデシコに似ている?って思われますよね。

そうマンテマはナデシコ科マンテマ属なので似てて当たり前ですね。



ちなみに、カーネーションはナデシコ科ナデシコ属で、

又、ナデシコは当然ナデシコ科ナデシコ属、

つまりみんな親戚って言って良いんでしょうね。















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テイカカズラとタツナミソウ

2018-06-17 22:25:19 | 野草の花

昨日の午前中、又、友達と連れ立って、もう1人の友達の家へ遊びに行って来ました。

車も洗って自分の車で行くつもりにしていたのですが、

何と!友達のご主人が送り迎えをして下さるとのことで、

お言葉に甘えて連れて行って貰い送りまでも・・・

最近殆ど自分で車の運転をしてないので、乗せて行って貰えると、

ボケーっと乗っておしゃべりしてたら着いてしまうので、凄く楽ちんで・・・

たまには自分で運転もしないとね~~とは思いつつ、
ついつい横着というか、乗せてって貰う癖が付いてしまって。



テイカカズラはキョウチクトウ科テイカカズラ属つる性常緑低木。

これは家の裏に自生しているものです.

濃い緑の葉っぱも蕾の付き方も花も絵になるって思いませんか!?



通販でも販売されていて、綺麗な緑色の葉っぱが一年中楽しめるので、

アーチやフェンス、壁面カバー等などに使うらしいですね。

グリーンカーテンとして育てる人もあるのだとか。



私はこの花のプロペラの様な独特の形がとても好きです。

テイカカズラの花も先日のスイカズラの花と同じように、

咲き始めの頃は白い花で次第に淡黄色にと変化していきます。



「美しい花にはトゲがある」なんて言葉がありますが、

テイカカズラもトゲは無いけど、有毒植物なんですね~。

茎や葉っぱを切ると白い乳液が出て、それが有毒なんですって。



今生えている場所もいずれ道路工事の関係で無くなるのが分かっているので、

少し切り取って鉢で挿し木にして育てることにしました。

多分?上手く育ってくれるはず・・・と期待しています。



これはタツナミソウの一種で

10cm~15cm程の短い草丈。

花は1つの茎に階段の様に次々と咲いてきます。



あっちでもこっちでも寄り合って花の精が、

好き勝手におしゃべりしているみたいに見えるんですけど~。



今までずっと、ホクリクタツナミソウだと思っていたのですが、

今回調べ直してみたらどうやら間違いだったようで・・・(ここ北陸じゃないしね)

もしかしたら?シソバタツナミソウか!?

半日陰の林の縁に咲くので。



ちなみに、タツナミソウは日当たりの良い場所に咲くんだそうです












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アザミ、キツネノボタンなど

2018-06-13 00:05:59 | 野草の花

午前中の早い時間はどんより曇り空で、何時降り出すかもしれない風だったのに、

おや?有り難や~日差しが~~と喜んで洗濯物を外に出したら・・・

それもつかの間、僅かな時間で小雨がパラパラ、急いで洗濯物を取り込んで、

何だか一日コロコロ変わるお天気に翻弄されました。

明日は晴れそうな予報だから、草刈りをしたいんだけど、

なんせ梅雨空は気まぐれだから・・・思い通りにならないんですよね~。

そんな外仕事にならない日は、「晴耕雨読と」本でも読みたいところだけど、

ついついPCの前に座ってしまうazamiです。

本はなぜか?夜の方が落ち着いて読めるというか・・・

本に集中できる気がするんですよね。

そんなご大層な本読んでないけど。



アザミの花の色が大好きなので毎年のことながら、

草刈りの時にアザミは刈らずに残して・・・





蕾の時も、又、可愛らしくて・・・

咲くまでもう少しかかるよね~。。。と眺めてみたり。



こんな何気ない佇まいが野草の素敵な所かなと思ってみたり。



キツネノボタン。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。

実の形からコンペイトウグサと呼ばれることもあります。

この名前を知らなかった子供の頃から、田んぼや小さな川の周りに生えていて、

「コンペイトウみたいな草」って呼んでいました。



当時の私たちにとって、コンペイトウは甘くて美味しいおやつだったので、

それに似た形状をした実が魅力的に見えていたのか・・・

それは今になっても、子供時代の気持ちの名残りなのか?

何となく身近に感じられる野草なのです。



とは言え、これは有毒植物なので誤って食べたりすると口腔内や消化器に炎症を起こしたり、

茎や葉っぱの汁でかぶれたりすることもあるんだとか。

又、セリと同じ環境を好んで生えているし、一見した所は感じが似ているので、

間違えないように注意が必要なのです。

実際、我が家の周りでも混在しているので、花の時季でなければ、

間違いやすいかもしれないと思います。

まぁ~よく見れば、セリとは葉っぱの形があきらかに違うんですけどね。



いつ頃からか、家の周りの溝沿いに咲くようになったキショウブ。(アヤメや花菖蒲の仲間)

西アジア、ヨーロッパ原産で明治の頃から栽培されていたものが、

野生化して全国に広がっているのだとか。

環境省の「特定外来生物」には選定されていないけど、「要注意外来生物」の一種らしいです。

こんなに綺麗な花を付けるのにね~。花に罪はないのにね。



これも北米から南米が原産国で、現在は帰化植物として、

世界の温暖な地域に分布しているユウゲショウ。

(オシロイバナの通称と紛らわしいのでアカバナユウゲショウとも呼ぶ)



無茶苦茶増えて困る程ではないけれど、

かと言って、いつの間にか消えてしまうことも無く、

畑のの周りで可愛らしいピンクの花を咲かせています。



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春蘭とヒメウズと一才グミ

2018-04-26 00:27:55 | 野草の花

今日は歯科受診の日でした。

出かけたついでに、郵便局や銀行の用事も済ませて・・・

帰りはスーパーへ寄って、キャベツや小松菜や水菜など葉物野菜を買って。

畑に葉物野菜が無くなると、たちまち買わないと・・・

持て余して食べるのが大変(?)だったつい先日までがウソみたいな気分です。

あと1品2品献立を考える時、あれこれ野菜があると無いでは大違いです。


3月29日撮影

いつ頃からあるのかも定かでない程、ず~~っと昔から父が鉢植えで育てていた春蘭、

あまりにも鉢の中が窮屈になっていたので、妹が何鉢かに植え替えをして3年目かな?

今年やっと1本だけ花が咲きました~。


3月30日撮影

春蘭の植え替えにあたって、妹はダメになるかも?と。

ちょとした懸けになるかもしれないと言いながらの挑戦でしたが、

待って待ってやっと花芽が上がって・・・この1輪は希望の1輪です。


3月30日撮影

来年の春には別の鉢にも花が付いてくれたら・・・と期待大です。


4月13日撮影

2週間後には花が開ききって、こんな感じになりました。

山野草って素人にはかなりハードルが高くて・・・

でも、父が大切にしてた物だから、もっと沢山咲くようになってほしいものです。


キンポウゲ科に属する多年草、オダマキ属に含まれることもある

春蘭に比べると、このヒメウズという野草は育つ条件が合えば、

そこら中に増える性質があるようです。

やや湿った日陰、木漏れ日が差す様な場所が好きみたいです。



我が家では「増え過ぎるから可愛くない!」なんて、嫌われたりもするのですが、

私はどんな増えても大歓迎 だって可愛いじゃないですか!?



白い花びらの様に見えるのは萼片で、その中心部に本当の花があるのですが、

何しろ萼片の部分でも5.6mmあるなしの小ささなので、

花の写真を撮るのは難しくて・・・



この様に少し赤みを帯びた花もあるそうです。

土壌とかによって色が左右されるのかな?



これは去年ホームセンターで買って来た「1才グミ」の花です。

盆栽なんて育てる自信も無いのに、赤い実が幾つか付いててその可愛さと、

子供の頃に山の縁に生っていたのを喜々として食べて居た懐かしさから、

ついつい我が家に連れ帰ってしまったのでした。。






花が咲いたってことは・・・今年も赤い実が生るかな?

少しでも良いから実を付けてくれないかな?と楽しみにしているのですが・・・

ちなみに、1才グミって夏グミのこと?

ちょっとググてみたけど・・・イマイチ分からなかったのです。






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ホトケノザ

2018-04-01 15:31:53 | 野草の花

アップしそびれてしまったけど、このままボツにしたくないので、

そ~っと更新しときましょ!(4月18日)
































今年は大根を植えていた畑にホトケノザがびっしり~。

(去年はネギを植える予定の畑にびっしりだった)

写真を撮り終わるまで抜かずに・・・好きな花だから。





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氷上の雪と冬枯れのヒヨドリバナ

2018-02-19 00:08:43 | 野草の花

ここ4日程はあの厳しかった寒さが、ウソの様な暖かな日差しに嬉しくなっています。

1月下旬頃から2月14日まで、3回程うっすら雪が積もったりもして本当に寒かった~。

多少マシな-2℃3℃の日もありつつ、-6℃とか-5℃になる朝って!

近年体験したことが無いような日が続いてて、寒がりな私は閉口してました。

この寒さもおそらくピークは過ぎたものと思えるのですが、

さぁ~、本当の所はどうでしょうかね?

北陸や北日本の方は、未だに大雪や強風の警報が出る状況だとか。

そうした所にお住まいの皆さん、どうかもう~暫く頑張って乗り越えて下さいね。



こちらでは池が凍ることって、余程の寒さにならないと見られないのですが、

(もっとも60年位前は、子供が歩いて渡れる程池に分厚い氷が張ってましたけど、
温暖化の進んでいる近年では有り得ないことです)

今年は家の近くの大きな池が全面凍って、そこに雪が積もっていたとのこと。

この時は寒くてわざわざ見に行く元気も無く、写真を撮る気もにもなれずでした。


タイトル「氷上の雪」だなんてオーバーで

が、その後、たまたま車で通りかかった別の池でこの写真を撮りました。

写真を撮った池は、砂留め用の池で浅めで小さくて山蔭になって居る為に、

前日と前々日に氷の上に降った雪が、時間が経過しても融けないで、

いくらかがそのまま残っていました。

もう~どこを探しても雪が降った形跡など全く無いのに・・・

雪国の人達から見れば、なんてことない写真だと思いますが、

温かいazami地方では、近年見慣れない珍しい光景でした。



去年の10月上旬にアサギマダラが集まって来ていたヒヨドリバナ。

その内の刈り残した2.3本がありました。





これが同じ花とは思えないような姿になってしまって・・・

それでもどこか愛着がある佇まいに見えるのは、

あの日のアサギマダラを思い出すからかもしれません。





同じ場所に、又、白い花を咲かせて今年の秋も、

アサギマダラを誘ってほしいものです。




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イヌタデ

2017-10-19 23:27:01 | 野草の花

この所、毎日の様に雨降り続きでうんざりしているのに、

おまけに強い寒気の流れ込みとかでグっと寒さも強くなって、

10月の今頃からこう~寒いなんて・・・おかしいだろう~?

かと思えば、台風も日本に向かって進んできているし・・・・・

これじゃ~お天気の回復も今しばらく望めそうにないという。。。。。

なんかね~爽やかな秋の青空はいつになったら見られるんでしょうね。

畑仕事、まだ出来てない準備もあるし、間引き菜もしたいのに・・・

こればっかりは中々思うようにならないもので、いささか焦り気味のazami です。



田舎暮らしをしていると珍しくも無い、ありふれた身近な野の花イヌタデ。

でも、それが田んぼの斜面に群れる様に咲くと、中々可愛らしいものです。



紅色の小花をたくさんつけて花の様に見える部分は、

本当は花弁ではなくて、ガクなんだそうです。



こどもの頃、アカマンマと呼んでままごと遊びに使ってた、

懐かしい思い出がある方もいらっしゃるでしょうね。



イヌタデの名前は食用になるヤナギタデに似ているけど、

食べられないタデってことからきているそうです。

ちなみに、蓼酢(タデズ)っていうのがありますが、

それはヤナギダデの葉っぱを磨り潰して酢と出汁で伸ばした酢のことで、

鮎の塩焼きに添えられていますよね。




又、ヤナギタデの発芽したばかりの赤紫色の芽タデは、

刺身のつまに用いられ、小さくてもちゃんと辛みがあるんですよね。



そこへ行くと、食用にならないダデはイヌとか付けられちゃって・・・

少々お気の毒な感じですけどね~。

見た目の可愛さとその風情ある佇まいで、写真や絵の素材としては人気があるみたいです。















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情熱の彼岸花

2017-10-05 00:07:13 | 野草の花

今月は私めの誕生月です    69歳になりました~。

妹たちからプレゼントを貰ったので、「ありがとう~」と言うと、

妹曰く、「この歳になったら誕生日って嬉しいの半分、淋しいの半分じゃな。。。」と、

やけにしみじみ言われました。本当にその通り、言い当ててると思います。

でも、まぁ~元気で1つ歳を重ねられたことはめでたいってことで。 

いつまで経っても、気分だけは若いつもりで居る所があって、

年齢を自覚するような事象があると、戸惑うことも多多ありますが、

せめて、気分だけでも若く暮らしていきたい所存でございます。

さて、誕生日プレゼントに貰ったキャッシュ、何に使おうかなぁ~?

・・・って、特に買いたい物、欲しい物が無いってこれも歳の精?


9月26日撮影

我が家でも鉢植えの真っ赤な彼岸花が競って咲いて、ああ~綺麗

地域によっては、随分と 怖い別名 で呼ばれたりもする花ですけど、

一方で、多くの方がこの時期に彼岸花の写真をブログなどに載せていらっしゃるから、

被写体としての人気はかなり高いんじゃないでしょうか?

・・・かく言う私も、魅力的な花だと思う1人です。



艶やかな真っ赤な色、なんかね~気合いを入れてくれそうで好きなんです。

蕊がシュッシュッと勢いよく伸びている感じも好いなぁ~と思って!

赤の彼岸花の花言葉は「情熱」「独立」「思うはあなた一人」「また逢う日を楽しみに」

「再会」「転生」など等、その他にもいろいろあるみたいですよね。








美しい花にはトゲがあるってよく聞く言葉ですよね~。

で、美しい彼岸花にトゲは無いけど、毒はあるんですよね。

(まぁ~毒のある綺麗な花はいくらでもありますけどね)

昔から田んぼの畦に植えて野ネズミやモグラの被害に合わないようにしたとかも聞きます。

(モグラは肉食だけど、彼岸花を植えていると餌になるミミズが居なくなるので効果があるとか)



彼岸花、全草に毒がある為、子供の頃のことに手折って来ようとしたら、

親に「触ったらダメだ」と厳しく言われたものでした。

なので、子供の頃は怖い花だというイメージをずっと持っていました。



それが今は、写真の被写体として大好きになっていると言う。。。。。

勿論、やたらに触ったり折ったりはしないですけどね。



全国には彼岸花の群生地として有名な場所がたくさんあるんですよね。

この花が好きな人達が、折々に大切に手入れをして群生させているんでしょうね。

そんな所へ行ってみたいなぁ~。。。と思ったりもしますが、

写真を見てウットリするだけで、実現しなさそうです。












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ベニバナボロギク

2017-09-21 20:00:36 | 野草の花

今週の月曜日放映された、宮崎あおいさん主演のNHKドラマ『眩(くらら)~北斎の娘』を録画して、

翌日に観たんですが、やっぱりね~あおいちゃん、綺麗で演技も素晴らしかったです。

(勿論!原作、ドラマ化どっちも良いからに他ならないと思いますけど)

それにしても、あおいちゃん演じるお栄は生き生きとして時にすごみさえ感じさせられました。

父、天才画家の北斎を手伝いながら、自分自身も納得できる作品を描きたいと苦しむ娘(お栄)が、

晩年には自分独自の絵が描けるようになるというストーリー。

北斎を長塚京三さん、幼馴染の良き理解者に松田龍平さん他、演技力の高い方達が、

共演されていて見ごたえあるドラマになっていました。

それと、絵画の世界を描いているから・・・? 画面全体の色がとても美しかったんです。

丁寧に作られたであろう良いドラマって、見終わった後に余韻が残るんですよね~。

あおいちゃんが好きだから見よう~と思ったし、絵の世界って興味あるしで

録画したんだけど、間違いなく良いドラマだったので久々に得した気分でした。


さて、今日は可愛そうな名前の花です。



ベニバナボロギクってもう~何年も見かけたことがありませんでした。、

それが畑の横の肥えてない空き地(ジニアや他の花をちょっとだけ植えている)に初めて出没。

まだ、はな子(犬)が元気だった頃、山道を散歩しててこの風変わりな花を見つけて、

何だろう~と思って名前を調べたら、その名前もちょっと変(?)で~。

だって、ボロギクて!



ただ、それを見たのは当時2回だけで、その後には全く出会わずだったけど、

名前があまりにも強く印象に残った様で、すぐに名前を忘れる私なのに覚えていました。

「ベニバナ」は普通よね~まぁ~花の部分が赤いんだからね。

だけど、ボロギクってあんまりじゃない!?いくら何でもね~。



花後の種子の綿毛がボロ布みたいだから・・・って説もあるようですけど、

それでこの名前になったって根拠は???らしいですけどね。

私にはボロ布みたいには見えないけどなぁ~。。。。。



花が咲き始めて咲き終わる頃までは、こうしてうつむいているんですよ~。



で、花の時期が終わると、あら~?不思議。頭を持ち上げてくるんです。

後ろにボヤけて写っている綿毛を見て~。上に向いているでしょう~。



写真を撮っている内に、風に吹かれて綿毛が飛び出して・・・・



次々に1つ2つ3つ・・・と、風に乘って飛んで行ってました。

綿毛が飛んでいく植物て何かね~可愛くて・・・

綿毛好きなんです私。











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ホトケノザ

2017-03-31 10:55:02 | 野草の花

左程寒いと言うわけでも無く、それなりに春らしくなっているんだけど、

3月末としては去年より暖かくなるのが足踏みしている様な気がします。

・・・って、下書きをした28日とは打って変わって、

昨日は何と!岡山の最高気温21℃ですってよ!

夏野菜を植える畑の準備として、まず畑の周りの草抜きをしたら汗をかく程でした。

かと思えば、今日は雨降りで最高気温12度しか上がらないって言うし・・・

これが春ってもんですかね~?








大根や白菜を植えていた畑の周りや至る所に、ホトケノザが一杯咲いて、

まぁ~雑草っちゃ雑草なんだけど、ピンク色の花がわぁ~~っと集まって咲いているのは、

中々綺麗で好い感じ!可愛いからもう~少し抜かないで置いて上げることに。



ホトケノザと見間違えられやすいオドリコソウ。

こっちの方が花も小さくて控えめですが、

蔓延る所では見事に大集団を作っちゃうんですよね~。





少々蔓延っても、花が終わってから引っこ抜く時に割と簡単なのが、

ホトケノザの良いところでもあるのです。

同じように蔓延ってても、抜きにくい雑草は本当憎たらしいばかり。



ナズナは春の七草の1つですよね。これの若い葉は食用にされていたそうです。

根っこを引き抜くとアブラナ科の植物らしいとってもいい香りがします。



別名ペンペングサ、三味線草とも呼ばれているナズナ。

果実の形が三味線のバチに似ていることからそんな名前が付いたとか。

三味線を弾けば、ペンペンってね(^^♪





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