いつか、どこかで

花、昆虫、そして鳥など身近で見られるものを撮っています

ナガサキアゲハ(雌)が来た~。その1

2018-09-24 10:36:00 | ナガサキアゲハ

1週間も雨マークの予報が続いて居た中、唯一の晴れの予報だった昨日、

予定通りに2ケ所のお墓参りを済ませて来ました。

最も、あの雨マークは一体何だったのか?という感じで雨は殆ど降っていません。

こんなに外れることもあるんですね~。

まぁ~いつ降り出しておかしくない様な曇り空と、晴れ間がのぞいたりですけどね。


8月20日撮影

ナガサキアゲハが百日草の周りを飛んだり、蜜を吸ったりしているのを偶然発見!

「カメラを持ち出して来るまで待っててよ~」と、大慌て!

そんな時、間に合わずに姿を見かけただけ!ってことは度々ありますが、

今回はラッキーなことに間に合いました。



翅の付け根に赤い斑点があるのは雄雌共通です。

ただし、オスの翅はほぼ全体が黒く、後翅の外縁に僅かに赤い斑点があります。

なので、これはメスということになります。



ナガサキアゲハには尾状突起が無いのが特徴で、

見分ける時に役立つのですが、

メスにはその尾状突起があるものも地域によっては見られることがあるそうです。



成虫の前翅の長さは60~80mm。

日本産のチョウではモンキアゲハ、オオゴマダラに並ぶ最大級の種類です。

アゲハチョウ属の中では翅が大きくて幅広いからでしょう、

少々の雨降りくらいなら大丈夫らしく、雨の中止まっている姿を先日みかけました。

雨降りでも活動するんだ~!とちょっと驚きでした。



オスはクロアゲハに似ていて、メスはモンキアゲハに似ています。

ちなみに、モンキアゲハも後翅に大きな白い斑紋がある為、

飛んでいる所を見るとどちらなのか区別しにくいかも・・・と思います。



卵はナミアゲハと同じくミカン、カラタチなどのミカン科の木に産み付けられ、

幼虫はそれらの葉っぱを食草として育ちます。

4齢幼虫の時点では全長3cm程になって、

ナミアゲハの終齢幼虫とあまり変わらない大きさになります、

その後、終齢幼虫(5齢)になると全長4cmほどになって、

ナミアゲハの終齢幼虫の大きさに比べるとはるかに大型になります。



日本では成虫は年3~6回、4月~10月頃に発生します。

人里近くでよく見られる普通種とされている様ですが、

我が家の周りだと出会えるのは、年に2.3回もあれば良い方です。

幼虫が幾つも見られて、サナギの越冬を観察した年もあったけど、

残念ながら羽化には至らず仕舞いだったことも。



意図して飛んでいるシーンを撮ろうとしても、

私の腕では撮ることが出来ないんですけど、

たまたま、シャッターを切った瞬間に飛び立った所が写っていた・・・という。
















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ハラビロマキリの幼虫

2018-09-22 10:55:27 | 昆虫

一昨日から、又、1週間近く雨マーク続きだったazami 地方です。

9月って、去年もこんなに雨が多かったかな?

・・・っても、思い出せません。すっかり忘れちゃってて。

でも、鬱陶しい雨の日にも良いことはあります。

お菓子食べながら録画しているドラマを2つ続けてゆっくり観たり

時間を気にせず好きなサイト巡りをして遊べるし・・・

そうそう、一昨日は気になっていた仏壇の掃除も出来たしね。

そう言いながらも、1週間も雨が続くと思うとやっぱり気が重いなぁ~と思っていたら、

あらら~、昨日は本降りになるはずの雨がどこかに逸れちゃったみたいで・・・

それ!今行かなきゃいつ行く!とお墓掃除を済ませてこれました。

で、結局の所は予報が変わり今日も降らないって!最近の良く当たる天気予報が、

良い方にハズレ続きでラッキーと喜んでいます。



アジサイの緑の葉っぱの上に緑色のカマキリが居ます。

分かるでしょうか?

普通のカマキリとはちょっと違う気がしませんか?



調べたところ、ハラビロカマキリの幼虫でした~。

私、見つけた時に小さいカマキリだけど、

どこかが普通のカマキリの子供じゃない気がしたのは、

お腹をクリンと反らしていたからです。



普段に見慣れているカマキリの幼虫では、こんな恰好見かけませんよね。

ハラビロカマキリの終齢幼虫(成虫になる一歩手前)の頃に、この姿が見られるらしいです。

敵に襲われそうになった時などに、お腹を上げた独特のポーズで威嚇するんだそうです。

成虫になった写真ではこんなポーズの写真は載っていませんでした。



大きさを測りたかったんだけど、動きが素早いし、

カメラで狙っているとそのカメラに飛び移ってくるわ~

うかうかしているとカメラ→腕→身体へとよじ登ってくるわ~~で大変で。

結局大きさを測ることは叶わず!



ちょっと読んで知ったことなんですが、

カマキリは動いたものを目で確認して、獲物を判断するので動く物に敏感なんだとか。

その為、顔の正面に動く物を捉えて鎌の届く範囲まで近づくらしいですよ

故に、横を向いてハンティングする事は決して無いとのこと。

・・・ってことで、カマキリは視覚に頼ったハンターらしいんですね。

ただ、触覚もなんらかの役割りはしているのかも・・・と。



つまり、カマキリの写真を撮ろうとする時、ギロリと睨まれている様に見えるのは、

カメラを構えている人間の動きをキャッチして、

きっちりこちらを見つめているってことなんでしょうね。



長く同じ所に暮らしていても、これまで見たことが無い物に出会えることって、

幾つもあるものだなぁ~と・・・ちょっと感慨深いものが。

それって、特別珍しい物でも何でもない物かもしれないけど、

始めて出会ってみると好奇心が満たされたり楽しかったりします。

まぁ~昆虫好きだからですけどね~。






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夏の終わりのアジサイとかき氷

2018-09-19 00:05:08 | 外ご飯

昨日は曇り空で、時々今にも降りそうになりながらも

何とか持ちこたえてくれたお天道様。ありがとう~。

お蔭で大根の種まきを済ませて、25日頃に種蒔きをする予定の

冬野菜用の畑の準備も完了しました~。はぁ~ヤレヤレ。

そして、今日は草刈り機をブンブンいわせて伸びていた草たちを、

綺麗さっぱり刈り飛ばして片づけて・・・これでやっと一段落です。



今頃アジサイの写真っていうのも何だかなぁ~なんですが、

咲き始めが他のアジサイより遅い品種ってあるのかしらね~。

今日の写真のアジサイは毎年この株だけがずっと遅れて咲くんですよ~。

普通アジサイって梅雨の頃に咲く花なのにね~。



8月27日撮影、勿論、そのずっと前から咲いてはいたんだけど、

日当たりが悪い場所でもないし・・・どうしてこう遅く咲くのか不思議。



それでも、いよいよ花も終盤となった日曜日に剪定をしました。



本来なら花の終わったら、なるべく早めに7月まに剪定しないと、

来シーズンの花が付かないって言いますよね。

なのに、今頃剪定したけど、大丈夫かな?と思いつつも

まぁ~大丈夫でしょう~、毎年そんな感じだから。



夏の終わりと言えば、8月27日のこと。(随分前だけど)

「この夏、最後のかき氷が食べたいけど、もう~終わってるかな?」と

いつもの倉式珈琲店へ・・・まだやってました~。

気に入ったとなると、いつもそればっかりに偏る傾向がある私。

仕方ないですよね~、あずきと抹茶大好きなんだから。



・・・で、勿論!その前にランチを食べて。

ランチも、又また、お決まりのドリアを選択するという~。

当分ドリア好きから逃れられそうもない気が・・・

あのこってり濃厚な味わい、癖になってしまってます。




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モンキアゲハ

2018-09-17 00:02:03 | モンキアゲハ

平成最後の夏、もう~終わりですね~。何かね~寂しいような。。。。。

畑の夏野菜もナスビとピーマンを残すのみとなって。

あっ、でも嬉しいことも。秋ナスがめっちゃ上出来なのです。

こんなに良く出来たのは作りだして初めてのことです

嬉しくてホクホクな3婆たち、たくさん食べられるわ~

午後からはグリーンカーテン(ゴーヤの部)をエイヤーーっと引っ張って引っ張って、

3人がかりで処分しました。(よく繁ってゴーヤもたくさん生った)

それで終わるはずだったのに・・ついでに畑のゴーヤもやっちゃう~!?となって、

もう~一仕事ですわ~。やっぱり涼しくなったとは言え汗タラタラ出ますね~。

で、ゴーヤを植えてあった所を耕す妹1、周りの草を刈る私、片づける妹2。

明日はいよいよ・・・イヤイヤ申すまい!!!(お天とうさんに聞かれたくないから)



庭先のムクゲの花にやって来たモンキアゲハ。

日本に分布するチョウとしては、オオゴマダラやナガサキアゲハと並ぶ、

日本最大級のチョウですって!


7月29日撮影

夏型は春型に比べて大型になります。



クレオメの花にも・・・

どんな花でも花なら何でも好きなようです。



名前の通り後翅に大きな黄白色の紋があるのが特徴なので、

黒いアゲハチョウの中でも比較的見分けるのが簡単かと。



名前のモンキとは紋が黄色ってことじゃないのか?といつも疑問に思っていたんですよ。

だって、どう見ても見た目には白にしか見えないので・・・

ちょっと調べてみると、羽化したばかりの時はほぼ白く、

日数が経つ程、黄色みを帯びて来るのだそう~。



でも、やっぱりそんなに黄色が感じられる個体は見かけたこと無いけどな。。。

飛んでいるのを見たくらいじゃ、白も薄い黄色も同じ見えてしまうってことだろうか?



日本では関東以西に分布する南方系の種類です。

平地や低山地の森林の周辺で良く見られる普通種らしいんだけど、

ワンシーズンに2.3回くらいお目にかかれば良いほうだなぁ~此処では。

居る所には結構居るってことなんでしょうけど。



幼虫はミカン科の木を食草にする・・・ならば我が家の庭にも卵を産んで欲しいな。

ちなみに幼虫の臭角はクロアゲハと同じ赤色をしていて、

終齢幼虫の姿もクロアゲハに似ているそうです。

(腹部背面に入る斜め帯が中央でつながらず切れていることで見分けられる)








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サルスベリと高砂百合

2018-09-13 19:55:15 | 

町に出かけた道中で、あそこの庭にもこっちの庭にも・・・と、

サルスベリの花が咲いている家が結構多く目に止ります。

こんなに植えている家があるんだ~と、ちょっと驚くくらいです。

その花の色も濃いめの赤いものから、ちょっと大人しめの赤や、

綺麗なピンク色など、いろいろありますよね。(白は見かけない)

大抵の家のは地植えをされて居るように見受けられます。

良いよね~地植えに出来れば、木も大きくなって花も沢山咲いて。



庭らしい庭のない我が家のサルスベリは鉢植えです。

それでも毎年こうして沢山の花を付けて咲いてくれます。

妹の日頃の世話のお蔭と感謝です。



サルスベリの別名は「百日紅」(ヒャクジツコウ)と呼ばれ、

初夏から秋までの長い間にわたって花が咲き続けることから

その名が付いたんだそうです。



庭に植えてシンボルツリーとして楽しむ人が多いとか。

だからか~最近よく見かけるのは。。。。。

木肌が白っぽくてツルツルしているので圧迫感が無い所が好まれるって!



花びらの1つ1つが細かくチリチリと縮れた様になってて、

それらがふんわりと1つにまとまって咲いている姿がとても可愛らしい。

花の色も白と淡いピンクと濃いピンクが入り混じって、

全体的に優しい色合いな所もお気に入りです。

多分?そんなタイプの園芸品種なんでしょうね。



今年も家の敷地内の何ケ所かに咲いたタカサゴユリ。

テッポウユリとの類似性から日本では「ホソバテッポウユリ」と、

呼ばれる場合もあるとのこと。

花の外側に淡い紫色の筋が入っているのが特徴の1つです。



原産国は台湾で、日本には園芸用に移入されて帰化植物となって全国に分布しています。

繁殖力が旺盛なようで、明るい原野や荒野、道路工事をした斜面などでも

沢山の花を咲かせているのを見ることができます。






種が出来るまで放置しておくと、大変な量の種を飛ばしてしまうので、

我が家では花が済んだら種が出来ないようにすぐに切ってしまいます。

そのままにして置いたら、そこら中タカサゴユリだらけになる!?




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