『龍神まつり』の後半です。
龍神まつりは、甲賀三郎の龍神伝説に因んだ祭りで今年で33回になるそうです。
正午、龍神伝説の真楽寺で龍の『開眼式』『龍神の舞』で祭りがスタートし、町のあちこちでイベントが行われたようですが、私たち家族は、龍神の杜公園で行われた、この祭りのクライマックスである『龍神の舞』を観に行ったわけです。
照明が落とされた会場では、龍神伝説が朗読され、いよいよ『龍神の舞』が始まりました。
龍神太鼓と銅鑼が鳴り響く中、七色のスポットライトを浴びながら、長さ45mもある『龍神』と『舞姫』の2匹の龍が、大きく胴体をうねらせ舞う姿は勇壮でした。
ちなみにこの龍神の舞は、98年の長野パラリンピックの閉会式でも披露され、一躍世界的に有名になりましたが、まだ観ていない人は必見です。きっと、そのスケールの大きさに圧倒されるでしょう。
我が家では、早くも子どもたちから“来年も龍神まつりに行こう!”とお願いされました。
龍神まつりは、甲賀三郎の龍神伝説に因んだ祭りで今年で33回になるそうです。
正午、龍神伝説の真楽寺で龍の『開眼式』『龍神の舞』で祭りがスタートし、町のあちこちでイベントが行われたようですが、私たち家族は、龍神の杜公園で行われた、この祭りのクライマックスである『龍神の舞』を観に行ったわけです。
照明が落とされた会場では、龍神伝説が朗読され、いよいよ『龍神の舞』が始まりました。
龍神太鼓と銅鑼が鳴り響く中、七色のスポットライトを浴びながら、長さ45mもある『龍神』と『舞姫』の2匹の龍が、大きく胴体をうねらせ舞う姿は勇壮でした。
ちなみにこの龍神の舞は、98年の長野パラリンピックの閉会式でも披露され、一躍世界的に有名になりましたが、まだ観ていない人は必見です。きっと、そのスケールの大きさに圧倒されるでしょう。
我が家では、早くも子どもたちから“来年も龍神まつりに行こう!”とお願いされました。