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ほとほと通信

89歳の母と二人暮らしの61歳男性の日記。老人ホームでケアマネジャーをしています。

綱渡り師

2018-12-09 | 独居中高年
今日は仕事です。


今日は入居が2件あり、それ以外にも厄介な交渉ごとがあります。

疲労困憊すると思いますが、救いは明日が休みであること。

どんなに疲労をしても「今をしのげば何とかなる」と思えるのは強い。


このところ、疲労が翌日まで残るようになりました。

特に精神的なダメージは心身共に後を引くようになっています。


昨日テレビで、脳卒中経験者と医師が脳卒中予防を啓蒙する学習会を開いている様子を紹介していました。

働き方や食事など、改めて「他人事ではない」と思いました。


仕事の朝家を出るときはいつも、サーカスの綱渡り師の姿が頭に浮かびます。

足を踏み外したら、真っ逆さまに…。


深呼吸して、出掛けます。



神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に一日を終えますように。
お祈り致します。

準備

2018-11-27 | 独居中高年
今日から3日間仕事です。


木曜日は研修などで一日職場におらず、金曜日は休みなので、今日明日で月末業務をやらなければなりません。


瞬く間に日が過ぎて行くように感じます。

こうして、私の勤め人としての余命も瞬く間に短くなるのだなあ…と思います。


65歳の定年過ぎてからの自分の生活手段を、今から本気で考えておかなければなりません。

歳を取れば取るほど、頼りになるのはお金だなあ…と周囲を見ていて痛感します。

もちろん健康は大切ですが、高齢でお金がないと健康を損ないやすいし、病気になったときに一気に悪化します。

「長生きしたくないから良いよ」「何とかなるよ」と投げやりに言って来たりもしましたが、現実はそんなに甘いものではないことは仕事柄も承知しています。

金無し身寄り無しの独居高齢者が健康を損ねたら、ゴミだらけで尿臭のする部屋で独り亡くなるか、行政措置で遠方の病院か施設に入るのがたいていのルートです。

今から出来る準備は多くありませんが、少しでも…と思っています。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に一日を終えますように。
お祈り致します。

冬支度

2018-11-23 | 独居中高年
今日は仕事はお休みでした。


私はふだん衣類にほとんど出費をしませんが、それでも夏と冬を迎える前にはそれなりに準備の買い物をします。

今日は、冬を迎えるに当たり、保温下着とセーターを買って来ました。

特に保温下着は冬を過ごすには必需品です。


経済的に最低限の生活を送ることを俗に「飢え寒さをしのぐ」と言いますが、確かに冬の寒さは貧困層にとっては大きな障壁です。

特に独居貧困高齢者は、ひと冬越すことはかなりの大事業です。

その大変さが、年々実感として分かるようになって来ました。


今日のお昼はとろみ卵とじうどんを作りました。

水溶き片栗粉でとろみを作り、茹でたキノコともやしをたくさん入れて。

熱々の食べ物が幸せな気分をもたらしてくれるのは、寒い季節ならではです。

明日は我が身

2018-11-21 | 独居中高年
今日と明日は仕事です。


今朝は寒く、今季始めてモモヒキを穿いて出勤することにしました。

これからはしばらくモモヒキが手放せなくなるのでしょう。


朝のニュースで「寒い時季は脳出血が増える」という説明の後、脳出血の後遺症に悩む初老男性を紹介していました。

「失行」と言う、簡単な日常生活上の作業が出来なくなる症状で、アルツハイマー型認知症の人にも見られます。

脳出血の人は脳血管障害性認知症と言われますが、アルツハイマー病に比べれば若年の人が多いので、本人も周囲も別の悲しみがあります。


ニュースではリハビリに取り組み少しずつ改善する姿が映されていました。

ただ、ご本人もご家族もいかにも庶民的な風貌で、生活も楽そうには見えず、見ていて何だか苦しくなりました。

同じ病気に掛かっても経済力や家族の支援力で全く予後が違うのは普通のことです。

私も過労気味になると脳血管がピクピクするような感覚に襲われますので、まさに「明日は我が身」と感じたことです。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に一日を終えますように。
お祈り致します。

必然的不安

2018-11-15 | 独居中高年
今日は4連勤の3日目です。


今朝はやたらと眠い。

何故だろう?と考えていたら、昨日は夜9時近くまで働いていたんだ…と思い出しました。


このところごく簡単なことを忘れたり思い出せなくなることがしょっちゅうあります。

独居高齢者リスクを日に日に備えつつあるなあ…と痛感します。


夜遅くまで働いていると、心臓にキュッと差し込むような感覚が起こることがしばしばあります。

そういうのがいちばん怖い。

恐らく医者に相談しても明確な器質異常などはどこにも見つからない。

ただ、「60歳近くなら何が起きてもおかしくない」という加齢による必然。


とにかく、土曜からの連休を楽しみにしながら、今日一日を凌ぎます。



神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に一日を終えますように。
お祈り致します。