こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「プリンセスコネクト!Re:Dive」 プレイ記録その4 イベント「トリック オア プリン!」終了

2018年10月19日 10時45分03秒 | 美少女ゲーム

ハロウィンイベント「トリックオアプリン!」が終わってしまいました(;´Д`)

ミヤコ(ハロウィン)の後衛攻撃スキルがすごく良い感じだったので、せめて☆3にしたかったんですが・・・。
9月のイベントよりもはるかに難易度が高く、NORMALは1-13まで、HARDは1-1までしかクリアできず、HARD1-1で手に入るピースを集めて☆2にするのがやっとでした。

9月のイベントはHARDも全部クリアできてたんですけどねぇ。その時よりもパーティは強くなってるはずなんですけど。イベントによってこんなに難易度が違うものなのか・・・w

NORMALのボスはすごく弱かったんだけど、そこに辿り着くまでのクエストの方が難しかったですw

ともあれ、初心者には優しくないイベントでした(´ー`)


【ミサキ(ハロウィン)ピックアップガチャ結果】

無料石が余ってたので、ミサキが出るまでやってみるかーってやってみた結果がこちらになりますw

ミサキは50連目で出たかなw 個人的にはメインクエストHARDの方でコツコツとピースを貯めてたサレンが出てくれたのが1番嬉しかったかな~。これで今まで集めた分のピースは才能開花に使えますしね。

サレンは見た目が好みなのと、やはりCVが堀江由衣というのが1番気になってたのでw 田村ゆかりと共に、まだ無名だった頃のドリカン時代(後半の有名になりつつあったメインパーソナリティ時代ではなく、その前の椎名へきるの代役として時々出てた頃)から応援してた声優さんですしね(歳がバレるw)。

でもね、そんなサレンを上回るキャラがひっそり新規入手キャラの中に紛れてたんですよね・・・。

ミサト先生です(どどーん

ミサト先生の母性がヤバすぎwww

あのおっぱいにいつまでも甘えていたいです(*´Д`*)b

これからしばらく、ミサト先生のランクアップのために素材集めに走りたいと思います!w

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「メス堕ち!オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩&後輩妻」 あらすじ・感想その3 日高麻依&白河紗都音編

2018年10月19日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

最後は日高麻依&白河紗都音編です(*'▽')

日高麻依&白河紗都音編 攻略情報
奪えるんじゃないか→悩む→声をかける

日高麻依&白河紗都音編(愛欲の宴) あらすじ
麻依と飲みに行った日、彼女の誘いに乗って他のお店に移動しようとすると、麻依の夫が浮気相手とホテルから出てくるのを一緒に目撃する。翔真は男性の方が同じ会社の人が既婚者であると話すと、それだけで紗都音は相手が奥さんではないと察したようだった。そんな場面を目撃して、それ以上のことをしようという雰囲気ではなくなったため、その日は解散となったが・・・。
それから翔真は、夫との関係に悩む麻依と肉体関係を結び、彼女の抱える悩みも解決こそしていないものの、改善はされていた。そんなある日の休日、翔真は、紗都音が思い悩んだ表情で街を歩いているのを発見したため、何か悩みがあるなら聞いた方が良いと思い、声をかけた。翔真に声をかけられた紗都音は少し嬉しそうな顔をして、翔真に相談を持ち掛ける。彼女の悩みもまた、麻依と同じように夫に関することであった。
紗都音が結婚していたということを知らなかった翔真は驚くが、彼女が夫との関係に疲れていることを知り、しかも、学生時代に想いを寄せていた翔真に対して未練があり、一度でいいからと思い出が欲しいと紗都音に言われたため、それに応じてしまう。最初は一度きりの関係だと割り切って避妊しなかった翔真だったが、彼女との体の相性がよく、非常に気持ち良かったことから、“また相談に乗る”と伝え、関係を続けることにしたのだった。
2人の人妻と肉体関係を結んだ翔真だったが、ある日、紗都音とデートしているところを麻依に見つかってしまう。気まずい雰囲気にはなったものの、麻依の提案で3人は飲みに行くことになった。最初こそ重い空気だったが、次第に麻依と紗都音が打ち解けていった。すっかり意気投合した2人は、夫の不満をぶち明け合い、翔真も2人にどんどん酒を注がれてかなり酔ってしまっていた。
たくさん飲まされた翔真は酔いつぶれるが、次に目を覚ますとそこはラブホテルで、麻依と紗都音の2人に挟まれパイズリフェラをされていた。そして、3人で3Pセックスをするが、その3Pの気持ち良さを知ったことで、2人きりでは物足りなくなってしまい、常に3人でセックスをするようになったのだった。

日高麻依&白河紗都音編 感想
まぁ人妻2人とエッチするという所謂ハーレムルートですね(途中まで麻依ルートですが)。男1人+女性複数だとおっぱい見せない傾向が強くなりますが、このルートのHシーンもその例に漏れず、おっぱい見せなかったので、ぶっちゃけ微妙でした。
ただ、紗都音ちゃんとの新規の単独エッチが1つだけあり、本編ではあまりおっぱいを見せなかった彼女が、そこではおっぱいをきっちり見せてくれていたし、主人公との初めてのエッチだったにも関わらず避妊せず中出し希望してくれてたので、その点では満足でした。出来ればそこにアニメーション欲しかったw
まぁ良かったのはそこだけですね~。やはり個人的には複数人によるエッチは、凌辱ゲーによくある男複数+女1人の方が良いなって思いました(爆) そっちの方がおっぱい見せる傾向にあるしね。

「メス堕ち!オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩&後輩妻」のあらすじ・感想はこちら↓
白河紗都音編】【日高麻依編】【日高麻依&白河紗都音編】【感想まとめ

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「あいりすミスティリア!」 プレイ記録その2 イベント「煌めけ☆黄金のレクイエム」、前半戦終了

2018年10月18日 12時00分00秒 | 美少女ゲーム

現在開催中のイベント「煌めけ☆黄金のレクイエム」の前半戦が終了しましたが、アイテムは全交換できました(*´ω`)

結構時間かかったけど、チャレンジ超上級が楽に周回できれば、それほど難しくはないですね。1日10万点くらいはすぐ貯まるし。後半戦になったらまたアイテム追加されますよね?w

そんなわけで、デイリークエストを一通りクリアしつつ(初回クリアでフレアライトが貰えるので)、チャレンジ超上級を周回した結果、イベント用パーティがランク70を超えました。

最初に使っていたSRクリスがレベル上限に達したので、クルチャに変更。クルチャは上限解放してあるので、Lv70までは大丈夫w クルチャが上限まで来たらクリスに戻そうかなと思ってます。
コトちゃんとシャロンはレベル上限解放してないので、Lv70でストップ。エルミナも上限でストップしてるんですけど、アビリティでボスの攻撃力を大幅に下げられるので、戦闘の安定性を図るためにずっと入れっぱなしにしてあります。

力属性は他にいるといえばいるけど、コトちゃんのイベント聖装と眼鏡なので、そのままにしてあります。まぁシャロンさえいえば、コトちゃんをイベント聖装にしてレベル上げをやっても良いんですけど・・・後半戦はそうしてみようかな。戦闘時間が長引くようならSSRに戻すか。眼鏡はデイリークエストでのんびりレベル上げしときますわ(´ー`)

さてさて、だいぶレベルも上がってきたし、そろそろ限定クエスト攻略開始しようかな・・・推奨ランクが高くてずっと放置してたけど、そろそろ何とかなるだろうw

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「メス堕ち!オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩&後輩妻」 あらすじ・感想その2 日高麻依編

2018年10月18日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2人目は日高麻依でした(*'▽')

日高麻依 キャラクター紹介
翔真が勤める会社の先輩。新入社員時代に教育係として翔真の面倒を見てくれていた。美人の上に明るくて性格も良いが、翔真が惹かれた頃には彼女は既に婚約済だった。夫は同じ会社で別の部署の部長を努めている。
どうやら家庭に悩みを抱えているようだが・・・。

日高麻依 攻略情報
END1:奪えるんじゃないか→断る→悲しそうだった
END2:END1の最後の選択肢で「ふっきれた様子だった」を選ぶ。

日高麻依編 あらすじ
麻依の夫の浮気現場を目撃した翔真は、今なら麻依を奪えるのではないか・・・そう考えた。しかし、浮気しているからといって、自分が奪っていいという理屈にはならないと考えなおすも、その邪な考えが頭から消えなかった。そんなとき、後輩の白河紗都音から一緒に飲みに行こうと誘いがあったため、気分転換に彼女と一緒に飲むことにしたが、その飲み会が終わった後、紗都音の誘いを断って1人で帰ろうとすると、ラブホテルから麻依の夫が女性と出てくるところを目撃する。
翌日。麻依の夫の浮気が確定した場面を目撃した翔真だったが、そのことを麻依に告げるべきかどうか迷っていた。そんな時、麻依からお昼に誘われて一緒に会社を出るが、彼女の行きつけのお店に着くと、何か悩み事があるのではないかと彼女の方から質問される。彼女の夫の浮気について考えていたところを心配されたと思った翔真は、麻依の夫の浮気のことは隠して、遠回しにそれらしい話をすることにした。友人の知り合いがよくないことをしていると知ってしまったが、それを友人に打ち明けるべきかどうか迷っていると。それを聞いた麻依は、自分のことを思ってのことでも、知りたくなかったということはあるかもしれない。だから見て見ぬふりも悪いことではないとアドバイスする。そして、悩んでいる翔真に対し、気晴らしに飲みに行こうと誘うが・・・。
それから数日後、翔真は社内で麻依と夫が話をしているのを目撃する。しかし、麻依が何か言おうとすると、夫の浮気相手が話しかけてきて、断られてしまい、彼女が落ち込む瞬間を見てしまう。翔真は悩む彼女にどうしたらいいか考えるが、先日、麻依から気晴らしに飲みに行こうと誘われていたことを思い出し、それを口実に麻依を飲みに誘う。彼女もそういう約束をしていたことを思い出し、2人は仕事が終わった後に近くの店で軽く食事を済ませた後、バーへと向かった。そこで麻依は翔真が自分のことで迷っていることに気付いていると話し、夫との関係が上手くいかず、夫の気持ちが自分から離れていることを打ち明ける。翔真から先日“友人の知り合い”のことについて相談を受けたとき、もしかしてそれは自分のことではないかと思っていたようだった。だから、自分なりに何とかやり直そうとしたが、翔真が見た通り、上手くいかなかったと話す。
翔真は、夫の関係に悩んで寂しそうな表情を見せる彼女を、思い切ってホテルに誘ってみることにした。すると、麻依は少し悩んだ素振りを見せるも、その誘いを受け、2人はホテルでセックスをした。翔真に抱かれた麻依は満ち足りた表情をして、たぶん夫は浮気をしている。だから自分もというわけではないけど・・・と話すが、翔真は今なら彼女に真実を話せると思い、夫の浮気現場を目撃したことを打ち明ける。麻依は何となくそうではないかと思っていたため、多少落ち込んだものの、その事実を受け入れた。そして、翔真がガス抜きにセックスしたらどうかと言われ、その提案も受け入れたのだった。
翔真との関係を続けた麻依は、少しずつだが笑顔を見せるようになっていた。夫はそんな麻依を見て少し怪訝そうな顔をしたが、麻依と翔真の関係に気付いている様子もなった。しかし、そんなある日のこと。2人が会社から一緒に帰っていると、麻依の夫が浮気相手とラブホテルに入るのを目撃してしまう。翔真は麻依がどんな表情をしているか気になって、彼女の方を見てみるが・・・。
【喜びを噛みしめながら(END1)】
夫の浮気現場を初めて目の当たりにした麻依は悲しそうな表情を浮かべていた。彼女にそんな顔をさせる夫が許せないと殴り込みに行こうとした翔真だったが、それを麻依に止められる。翔真はそんな彼女に気晴らしにデートに行こうと海に誘い、彼女はまだ少し辛そうな顔をしていたものの、翔真とのデートに応じた。そして、海でのデートを楽しんだ帰り、浜辺で告白しようとした翔真を止め、指輪を見せてからケジメを付けるからそれまで告白は待ってほしいと告げる。
それから翔真は、怪しまれないように少し麻依との距離を保って日々を過ごしていた。そして、しばらく経ったある日、麻依が有給を取った日に喫茶店に呼び出された翔真は、彼女が夫と離婚したことを聞かされる。麻依が離婚したことを知った翔真は、その場で彼女に告白し、麻依も翔真の気持ちを受け入れ、2人は恋人同士になったのだった。
麻依が離婚したばかりのため、まだ社内ではおおっぴらに出来ない関係だったが、それでも翔真はケジメを付けておきたいと考え、彼女と夜景の綺麗なレストランで食事をしたときにプロポーズした。そして、翔真からのプロポーズを受けた麻依は、翔真に指輪もはめてもらうと、一緒に幸せになろうねと笑顔を見せた。それから数ヶ月後、2人は結婚式を挙げ、麻依は妊娠したのだった。
【それは母親の微笑みではなく(END2)】
夫の浮気現場を見た麻依だったが、お互い様だよねと言って苦笑いを浮かべていた。翔真は彼女をこのまま家に帰らせたくないと思い、夫が浮気相手と入っていたホテルへと誘い、そこで夜通しでセックスをする。それから麻依の夫は、自分より遅く帰ってきた麻依のことが気になったのか、浮気相手と会うことを止め、社内でも頻繁に麻依に声をかけるようになり、見た目には関係が修復されているように見えた。
麻依と夫の関係が修復されたのなら、自分との関係が終わってもいいと受け入れていた翔真だったが、その考えはいとも簡単に覆されることになる。夫が出張中に麻依に家に招待されたのだ。麻依は夫ともよく話して子作りを始めたと言い、翔真を誘惑する。つまり、夫と子作りをしたという事実を作っておき、翔真の子どもを妊娠したいということだった。そんな彼女の真意を知った翔真は燃え上がり、その日、夫のいない寝室で2人は一晩中セックスをしたのだった。
それから数ヶ月後。麻依は翔真の子を妊娠していた。しかし、夫は自分の子だと思い込んでおり、最近は浮気もせず真っ直ぐ家に帰ってくるようになったのだという。浮気してたのも子どもが出来ないというプレッシャーを感じていただったようで、麻依が妊娠したことを知ると浮気相手ともすっぱり関係を断ち切ったようだった。翔真はそんな話を聞いて、2人の関係が修復されたというなら、自分と彼女との関係ももう終わりかと残念がるが、そんな翔真を見て、麻依は安定期に入るまでは我慢してと誘惑するのだった。
そして、麻依は赤ちゃんを無事出産。産まれてきた子どもは、翔真に少し似ているようだった。翔真は夫がいないときに家に招待され、彼女の子を抱いてみるた。すると麻依は言った。もう1人作ろうと思うの、この子だって1人じゃ寂しいだろうからと。そういって誘惑してくる麻依に、翔真は逆らえるはずもなく黙って頷き返し、夫がいない家で再び子作りセックスを始めた。そして、行為が終わると赤ちゃんが起きて泣き始めるが、その子を抱いて微笑む彼女の顔は、“母親”としてのものではなく、とても淫靡な“女”の顔だった。

日高麻依編 感想
大人の色気があって、悩んだりちょっと無茶する後輩を心配して面倒を見る先輩上司の麻依さん。その包容力から素で主人公を誘惑してくるエロさがたまらんですねw END2の方はあきらかに主人公を誘ってくるのが分かるくらい淫らになるし、声も相まって非常にエロくて良かったと思います。とにかくエロエロです。
シナリオは、END1が夫と別れて主人公と結婚するという正統派な寝取りエンド、END2が夫との関係を続けつつ、子作りは主人公とする寝取りエンドになっています。END1はまぁ普通でしたが、END2は麻依さんのエロさが際立ってて非常に良かったです。夫ではなく主人公との子どもが欲しいと強く願う彼女のエロさはハンパないですw 子作りを積極的に意識させるのも良かったですね。CVが花澤さくらさんっていうのも効いてたなぁ・・・母性あるヒロインをやらせたら最強だと思いますよw エロゲはヒロインだけじゃなく声も重要ですね。特にこういう抜きゲーではw
Hシーンは12回。本番Hは13回(その内、ボテ腹1回)。共通で5回、END1で4回、END2で3回あります。その中で、おっぱい見せる本番Hは7回あり、過半数はおっぱいを見せてくれたので満足しました。やはり巨乳っ子はおっぱい見せなきゃダメですよ!出来ればもっと見せて欲しかったですけどね・・・。ただ、パ〇ズ〇はアニメーションであったものの、パ〇ズ〇フェ〇がなかったのは残念でした・・・。
ともあれ、エロかった麻依さんのHシーンは概ね満足でした。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

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白河紗都音編】【日高麻依編】【日高麻依&白河紗都音編】【感想まとめ

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「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」 プレイ記録その57 プレミアムオーディションガシャ結果

2018年10月17日 12時00分00秒 | アイドルマスターシンデレラガールズ

さぁ、今月もやってまいりました。プレミアムオーディションガシャ!

このガシャでいつか、小日向美穂ちゃんと西園寺琴歌ちゃんを引けたらいいなと思って(どっちもSSR未所持)、毎月やっていますが、さて、その結果は・・・!?

まぁそんなもんですよね(´・ω・`)

次にスカチケが来たら、小日向美穂ちゃんをスカウトしようとは思ってますが、最近、茄子ちゃんも気に入り始めたので、そっちにする可能性もある。

もうここまできたら、何が何でも小日向美穂ちゃんをプレミアムオーディションガシャで引いてやるか!?w


【イベント「シンデレラキャラバン」結果】

イベント「シンデラキャラバン」、今回はクラリスがいたので、頑張ってみようと思ったんですが、出にくい方に設定されてたので、スターランクはあまり上げられませんでした(´・ω・`)

もう1人の方もランク15にはできなかったし・・・。今回はドロップ率が悪かったです。

一応、センターはSRのスターランク15にしてたんですけどね~。出にくい方のSRをスターランク15にするには、センターがSSRのランク20じゃないとダメなのかしら(´ー`)?

さて、次のイベントまで、LIVEPARTYに参加しましょうか(*´ω`)

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「メス堕ち!オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩&後輩妻」 あらすじ・感想その1 白河紗都音編

2018年10月17日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2018年9月発売タイトル第6弾は、 ANIMの「メス堕ち!オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩&後輩妻」でした(*'▽')

寝取られはモノによるけど、寝取りは好きですw

メス堕ち!オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩&後輩妻 概要
主人公・藤木翔真(名前変更可)が人妻2人を寝取るお話。寝取られ要素は無しという謳い文句があるw

メス堕ち!オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩&後輩妻 キャラクター紹介
藤木翔真(名前変更可)
本作の主人公。現在はサラリーマンとして忙しい日々を送っている。同じ部署にいる先輩の日高麻依に惹かれているが、彼女が人妻のため、告白できずにいる。

日高麻依(CV:花澤さくら)

翔真が勤める会社の先輩。人妻。翔真が新入社員の時に教育係として面倒を見てくれていた。

白河紗都音(CV:広深香菜)

翔真の親戚が入院中の病院に勤めている看護師。翔真の学生時代の後輩だが、卒業後は会っていなかった。

メス堕ち!オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩&後輩妻 共通ルート あらすじ
先輩の日高麻衣と一緒に残業していた藤木翔真は、トイレに行くため一旦離席するが、戻ってくると彼女の姿はなく心配する。しかし、机の下から彼女の声がしたため、見てみると、そこには彼女のお尻があった。元々麻依に惹かれていた翔真は、その光景に見入って興奮するが、麻依から机をどかすように言われ我に返り指示に従った。
その後、麻依のため息が多いことに気付いた翔真は、残業で疲れているだけじゃなく、他の要因があるのではないかと考え、彼女に悩みがあるのか聞いてみることにした。しかし、麻依はすぐに悩みを打ち明けることはせず、濁した言い方で誤魔化した。自分から踏み込むわけにはいかないと思った翔真は、その代わりに仲間内で飲み会をしようと提案すると、彼女は笑顔になり、賛成するのだった。
そして、同じ部署の仲間達と共に軽い打ち上げと称して飲み会を企画し、迎えた飲み会の日。麻依はその席で同僚のコイバナを打ち明けられており、盛り上がっていた。彼女の笑顔を見て一安心した翔真は、飲み会を企画して良かったと思っていたが、他の同僚たちが結婚の話をすると、麻依が一瞬だけ浮かない表情になったため、気になってしまった。その後、麻依に注がれて飲み過ぎた翔真は、飲み会が終わった後に彼女に家まで送ってもらうことになったのだった。
翔真と麻依は途中で公園に寄り、麻依が飲み物を買ってきてくれている間、翔真はベンチで休んでいたが、そこで思いがけない光景を目にする。麻依の夫であり他の部署で部長を務める日高智之が自分の部署に配属された新人の女性と腕を組んで歩いていたのだ。翔真は麻依が戻ってきても、そのことを言えず、そのまま家まで送ってもらったが、自分が見た光景が忘れられず、麻依との会話もほとんど覚えていないのであった。
昨日の麻依の夫のことで考え事をしながら、親戚が入院している病院にやってきた翔真は、見舞いは終わった後に1人の小柄な看護師から声をかけられた。その看護師は翔真の学生時代の後輩・白川紗都音だった。しかし、彼女は仕事中だったため、挨拶もそこそこに連絡先の交換だけしてすぐに別れた。その日の夜、早速紗都音から連絡があり、翔真は懐かしい気分になったが、それでも昨日見た光景の方が強く印象に残ってしまったせいか、再びそのことについて考えるのであった。
翌日、翔真は麻依の夫の浮気現場を目撃したことが気になり、仕事に集中できず1人会社に残って残業をしていた。それでも思い浮かべるのは麻依のことばかりだった。新人のとき、自分を教育してくれた彼女に翔真は惚れてしまったが、麻依は翔真が入社する前に婚約しており、翔真の新人研修が終わった頃に結婚してしまい、翔真の恋は終わりを告げていた。先輩が幸せになるんだと思って諦めた恋。しかし・・・。

・・・と、いうわけで、1人目は白河紗都音ちゃんでした(*'▽')

まぁこの子がいたから買ったようなものですからねw

白河紗都音 キャラクター紹介
翔真の親戚が入院中の病院に勤めている看護師。翔真の学生時代の後輩でもある。学生時代は部活や委員会が同じだったため、翔真が色々と面倒をみていた。当時の翔真には他に付き合っている彼女がいたため、自分に懐いていた紗都音は可愛い妹という存在だった。
紗都音の方は、学生時代の翔真に憧れを抱いていたが、当時の翔真には恋人がいたたため、その想いを告げられずに初恋が終わっていた。それから数年が経ったある日、翔真と再会したことで、再び当時の想いが蘇るが・・・。

白河紗都音 攻略情報
END1:これ以上考えない→悩む→メイド服(スク水※)→このままは嫌だ
END2:END1の最後の選択肢を「このままでもいい」にする。
※メイド服とスク水はどっちでも良いが、シーン回収のために両方見ておくこと。

白河紗都音編 あらすじ
麻依のことを忘れるため、紗都音からの誘いに乗り、飲みに行った翔真。かつては妹のように思っていた紗都音。しかし、よく見てみると大人の色気があることに気付き、彼女の谷間に釘付けになってしまう。そんな翔真を見て、紗都音は何もかも見透かしたように飲む場所を変えませんかと提案する。そして、他の場所で飲んだ後、2人はホテルへいき、セックスをするのだった。
数日後、再び紗都音と会いセックスをしたが、ゴムが破れてしまい、中出しをしてしまった翔真は、何かお詫びをしたいと言うと、紗都音はデートがしたいとお願いしてきたため、2人は休日に遊園地デートへと行く。しかし、遊園地を楽しんでいると、紗都音に電話がかかってきて、彼女にしては珍しく声を荒げて何やら只ならぬ雰囲気を出していた。翔真は言及すべきか迷ったが、あえて聞かずに重苦しい雰囲気を変えるために別の話を持ち出し切り替えることにしたのだった。
麻依への想いを断ち切り、紗都音との関係が続いたある日のこと。喫茶店で休憩していると、店の外で紗都音が見知らぬ男性と一緒に歩いているのを目撃。その時、紗都音が翔真のことに気付いたのか、驚いた表情を見せていた。その日の夜、翔真は紗都音との関係について考えていた。恋人というには足りず、セフレというほど割り切った関係でもなく、ひどく曖昧な関係。翔真は紗都音との関係をどうしたいのか考えるが・・・。
【新たな命の胎動(END1)】
紗都音との関係にケジメを付けたいと考えた翔真。丁度その時、紗都音からも昼間のことで話がしたいというメールが着たため、2人は会うことにした。そして、約束の日。翔真の部屋に紗都音が来て、翔真に「ごめんなさい」と謝り、自分はもう結婚していて、“白河紗都音”ではなく“水野紗都音”であると告白する。あの日一緒に歩いていたのは旦那だったと。翔真は、ある程度この展開を予想していたため、ショックではあったものの、冷静にそれを受け止めていた。
紗都音は続ける。学生の頃、先輩のことが好きだったと。しかし、あの頃の翔真には恋人がいたため、紗都音は告白せずに諦めていた。それから数年後、今の夫・瑛人と結婚したが、その夫との関係に少し疲れ始めた矢先、翔真と再会してしまう。運命のようなものを感じた紗都音は、学生時代の想いが蘇って魔が差して、翔真と肉体関係を結んでしまった。結婚しているのを隠して翔真と逢うことに罪悪感はあったものの、翔真との関係が嬉しくて楽しくて、なかなか言い出せなくなってしまった。彼女は自分の気持ちや事情を全て話て再び翔真に謝ったのだった。
翔真は頭を下げる紗都音に気になったことを聞いてみた。夫とのことはどうするのかと。すると、紗都音は彼からは心は離れてしまったから別れるつもりだと答えた。それを聞いた翔真は、紗都音が夫との関係にケジメをつけて別れたら、今度は俺と恋人同士として付き合わないかと告白する。紗都音が結婚していたことはショックだったが、紗都音のことが好きだという気持ちに変わりはないからと。すると、紗都音は涙を流して翔真の気持ちを受け入れた。それからしばらく経ち、紗都音は夫と離婚し、2人は正式に恋人同士になったのだった。
それから2人はデートを重ねるが、海にデートに行った日、翔真は浜辺で紗都音にプロポーズし、2人は結婚。翔真と紗都音の新婚生活は順調だったが、夫と離婚した麻依からのアドバイスで“子どもがいたら違っていたかもしれない”と言われ、翔真は紗都音にそのことを相談し、2人は子作りを始め、紗都音は無事妊娠した。そして、子どもが出来た2人は、その幸せを噛み締めるのであった。
【今この時の快楽(END2)】
紗都音との関係に変化を求めないことにした翔真は、紗都音と話をするが、紗都音は結婚していたことを黙っていたことについて謝るが、夫との関係が上手くはいってなくとも、離婚したいと思うほどには割り切れず、悩んでいるようだった。翔真は何故夫との関係に疲れてしまったのかと聞くと、夫が会社を辞めた時、紗都音が甘やかしてしまったため、夫がそれに甘えてしまい、改善する傾向がまるでないためだった。尽くすタイプの紗都音ではあったが、それでも夫のダメ具合には流石に愛情も冷めてきたようだった。
それを聞いて、このままだと夫婦共倒れになりかねない・・・そう考えた翔真は、紗都音に夫を自立させるための策を教える。紗都音は騙していた相手にアドバイスしてくれるのはどうしてか聴くと、翔真は紗都音のことが好きであることを告げた上で、それでも紗都音には今の夫との関係を壊してほしくないと伝える。今の翔真にとって、“人妻”である彼女に魅力を感じていたのだ。もちろん、その本音は話さないようにしたが、紗都音も自分が翔真とも離れられないことは分かっていたため、夫を自立させつつ、今の不倫関係を続けることにしたのだった。
紗都音の夫を自立させるために、翔真は紗都音に色々アドバイスをしたおかげで、紗都音の夫は自立して定職に就いた。翔真のアドバイスのおかげで夫との関係が改善した紗都音は、是非お礼がしたいと言い、翔真の希望で2人はセックスをする。それからも紗都音は夫とは夫婦関係を続けるが、もう夫とのセックスでは満足できなかった。そして、表では夫を支える妻としての一面を見せる反面、夫がいないところでは翔真とのセックスに夢中になっており、夫が不在のときに翔真を自分の家に招いてセックスするに至っていた。翔真はそんな自分と紗都音の関係を奇妙だと思いつつ、“人妻”である彼女を抱くのだった。

白河紗都音編 感想
母性本能が強く男を甘やかすタイプで見た目は幼く見える可愛いらしいロリ巨乳系の後輩ではあるけど、先輩の前ではちょっと小悪魔なところも見せる紗都音ちゃん。男を振り回す魔性の女っぽいところが出ててエロくて良かったです。人妻になった後輩に卒業後も“先輩”って呼ばれて慕われるのも良いですなぁ(*´ω`) 人妻後輩という新たな属性に目覚めそうだw
シナリオは、END1では主人公への想いを捨てきれず、夫と離婚した紗都音ちゃんと恋人になり結婚まで至る正統派な寝取りエンド、END2では紗都音ちゃんとの不倫関係を続けるというもので、人妻とエッチするという背徳感を味わえる寝取りエンドになっています。まぁどっちにしろ、紗都音ちゃんが夫とエッチするシーンは出てこないため、寝取りだけ見たいという人に配慮されてるから、その点は安心して良いかと思います。旦那の前で寝取るというところまではないので、その点では物足りない感はありますが。とりあえず、ダメ男製造機な紗都音ちゃんに甘えてバブバブしたい(爆)
Hシーンは13回。紗都音ルートに入ってからの共通で5回(選択肢でHシーン分岐はあります)、END1で5回、END2で3回あります。もちろんおっぱいには期待してたんですが、END1を見ると、最初のHと最後のボテ腹だけおっぱい見せて、その間のエッチではまったくおっぱい見せないという異常事態。パ〇ズ〇フェ〇も片方のおっぱい隠れてるし、とにかく着衣エッチが多くて、その着衣エッチでおっぱいを隠したままという有様。体験版で感じた不安は現実のものとなってました。これはさすがにダメだなぁと思ってましたが、逆にEND2の3回のエッチシーンでは全ておっぱいを見せるという極端ぶりを発揮してました。特に最後の裸エプロンHではおっぱい見せた上にアニメーション付きで非常に良かったです。裸エプロンHって後ろからするものばかりで、背中だけ見せておっぱいは見せない事が多いんですが、この子は後ろからだけどアングルは正面からだったので、おっぱいを見せてくれました。その点では満足でした。それでも、END2は3回しかないので圧倒的におっぱい見せる率は低いので不満の方が多いですが。
とにかく、メイド服で脱がそうとせずそのままエッチしちゃうとか、ビキニHで片方だけ水着をズラすとか、紐下着Hでズラそうともせずしちゃうとか(紐下着に関してはパ〇ズ〇フェ〇のときも付けたままだし)、おっぱい見せる気がまったくなかったのは残念でした。ガッカリです。せめて、パ〇ズ〇フェ〇のアニメーションでおっぱい見せてくれればなぁって思いましたね・・・。巨乳っ子であえておっぱい隠す意味が分からんわ。
ヒロインは好みなのにエッチでおっぱい見せずに不満が多いというのが1番辛いなぁ。最近そんなのが多いなぁ。だからだんだんエロゲやる気が薄れていくんだなぁ(´ー`)

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「艦隊これくしょん -艦これ-」 こばと提督の戦況報告その49 秋刀魚漁終了!

2018年10月16日 22時15分36秒 | 美少女ゲーム

週末から週明けにかけて、集中して秋刀魚漁を続けた結果、何とか30尾集めることが出来ました(*´ω`)b

かなり時間かかりましたねぇ・・・折角イベント海域でかなり減った資源や高速修復材を取り戻しかけたのに、更に減ってしまいましたw

秋刀魚は特定の海域の特定のマスでのみ獲れますが、熟練者は中部海域の6-5とかでやってたみたいですね。自分はまだそこまで行けないので、鎮守府近海や北方海域で秋刀魚漁をしてました。

私見ではありますが、20尾くらいまでで出やすかったのは、1-1-Bと3-3-Gの2箇所。この2箇所はほぼ確実に秋刀魚が獲れてましたが、秋刀魚の数が増えると次第に出が悪くなっていきました。
たまたまかもしれませんが、1-1-Bは20尾入手後は1度も出ず、3-3-Gは25尾過ぎた当たりから出なくなりました。

20尾以降でも問題なく出たのは、3-2-Kと1-6-Dですかね。どっちも無傷では済まない上にS勝利が取れない可能性がある場所ですが、かなり出やすかった印象です。最終的に残り10尾はこの2箇所で獲れることが多かったですしね。

3-4や3-5は魚探装備で行くとなかなか辛いマップなので、前半は1-1と3-3をメインに、後半は1-6と3-2をメインにすると良いかもですね。

編成は1-1は3スロの潜母1(瑞雲2+三式ソナー)+水母1(瑞雲+探照灯+見張員)+海防艦4(全員三式ソナー)。
1-6は航戦1(主砲2+瑞雲2)+軽空母1+軽巡1+駆逐艦3(1隻は秋月型、2隻は三式ソナーや探照灯などの魚探装備)。見張員あり。
3-2は戦艦1+軽空母1+駆逐艦4(1隻は秋月型、他は魚探装備)。見張員あり。
3-3は戦艦1+空母1+航巡2(主砲2+瑞雲2)+駆逐艦2(1隻は秋月型、1隻は魚探装備)。見張員なし。

見張員がいるところが出やすい印象だったけど、1-1は途中からまったく出なくなったので関係ないかもしれないw
1-6、3-2、3-3は航空戦などで事故が発生しやすいので、秋月型は普通に対空装備で行ってました。特に1-6は秋月型が必須でしたねぇ。3-3は別にいなくても良かったように思えましたが、3-2は最後のマスで必要でした。

まぁこれらはあくまで私の個人的な印象です。中部海域は自分の艦隊では普通に攻略するのすら難しいので試してませんw
ちなみに、1-5は1度しか獲れなかったのであまりオススメできないですね。爆雷使いますし。

そして、報酬はこれを選びました。

電探です。この電探、恐ろしく性能がいいw 秋刀魚獲っただけなのに、こんな良い物を貰っていいのだろうか?w

ちなみに、この電探は1番お気に入りの村雨ちゃんに装備させましたよ(爆)

さてさて、秋刀魚漁も終わったし、ようやく資源とバケツを最大値まで回復させることが出来るぜ~。・・・どれぐらい時間かかるかなぁ・・・w

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「フラワーナイトガール」 こばと団長の活動記録その90 怪盗ナイトシェード参上!(2回目)

2018年10月16日 00時00分00秒 | フラワーナイトガール(花騎士)

あのコンビがハロウィン衣装で復活したでござるよw

しかも、ワルナスビちゃんが虹になってるwww 新キャラの1人もこの2人の仲間になりたがっているし・・・どんどん増えてナイトシェードファミリーが出来上がるのか・・・?w

自分は(巨乳で)ポンコツで実はすごく良い子な(巨乳の)ワルナスビちゃんが大好きなので(巨乳なところが)、今回はガチャという不確定要素は使わず、直接的な方法で入手しました。

つまり・・・!!

虹色メダルですぱー(爆)

このセリフからして、既にポンコツなのが分かるところが非常に愛おしくて可愛いのです(*´ω`)b

しかしまぁ・・・この子は谷間開けるの好きですね。ついそこに入れたくなりますよ(セクハラ)。

だが、寝室はおっぱい見せなかったなぁ・・・残念。通常版ともども第2寝室に期待したいところです。巨乳っ子はおっぱい見せなきゃダメですよ~(´・ω・`)


【水影の騎士・第10章】

久しぶりに水影の騎士の新章がきましたね。

エノテラの方のアクアシャドウが切ない最期でした(;´Д`)

今回はアグロステンマとエノテラが相手になるので、突と斬を中心に編成するのと、道中がアグロステンマに狙撃されてHPが半分くらい削られるので、1ターンで倒せるようにスキル発動率を100%にして臨むと良いですね。
まぁEX級なので、1ターン撃破は余裕ですが、これでEX破級になると辛いかもですね。まぁサクラウメのコンビほどの破壊力はないにせよ、一発くらいは耐えられるHPは欲しいですからねぇ。まぁ先の話をしても仕方ないですけどw

そんなわけで、EX級はあっさりクリア。

水影の騎士・第10章EX級初回クリア動画

今週は第10章がスタミナ30%OFFなので、ここでアンプル集めをしようと思いますよ(*´ω`)b


【リニューアル版国家防衛戦7-1】

リニューアル版の国家防衛戦7-1も終わらせました(*'▽')

今回は戦友の初期配置を変えないと必ず戦闘に参加することになるので、初期配置とは違う方に置いた方が無難かなと。

・・・あ、自分は国家防衛戦は、NPCの戦友パーティを使ってるので、弱いNPCはあまり戦闘させたくないのですw


【新規入手の花騎士の紹介】

↑でワルナスビちゃんを紹介したのでそれ以外・・・って今回のイベ金だけやなw

また金とか出るようにはなったけど、被ってばかり・・・まぁ入手したキャラが過半数を超えてるので、そうなるのは当たり前なんですけどw 虹色メダルがじわじわ増えていく・・・(*´ω`)


【進化&開花させた花騎士の紹介】

1日1人は進化または開花させてますね~。デイリー任務のキャラ合成を達成するために。

ワルナスビちゃんが谷間を開けていなかったのはショックでした(爆)


【雑談】

虹は続くよ、どこまでも。

シロタエギクが被った・・・これで虹の被り何人目だ?w まだ手に入れてない虹は多いんだから、新規の子が欲しいですね~。
でも、ガチャの仕様が変わって、開花ガチャとか金や虹は誰が出るかって確定されちゃってるので、ちょっと残念なんですよね~。個人的には所有済みの子が復刻ガチャで来た場合は、ランダム要素に賭けてガチャってたのでw
まぁ、その子が欲しいっていう人にはありがたい仕様なのかなぁ・・・。ピックアップ仕事しろって愚痴りたいのにそれが出来ないし(爆)

とりあえず、9月末から虹引きが続いているので、また年末にフィーバーしそうな予感(*´ω`)(嘘w

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「その花が咲いたら、また僕は君に出逢う」 あらすじ・感想

2018年10月15日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2018年9月発売タイトル第5弾は、 Campusの「その花が咲いたら、また僕は君に出逢う」でした(*'▽')

気が付けば、もう1作目から全部プレイしてます。ここまでくると、新作はやらねばという義務感が湧いてきますw

その花が咲いたら、また僕は君に出逢う 概要
お馴染み麻保志学園シリーズ第14弾(フルウソ含む)。今回は“花になりたい”と願った魔法少女の恋物語です。

その花が咲いたら、また僕は君に出逢う キャラクター紹介
匂坂秋人
本作の主人公。二学期になって麻保志学園に引っ越してきた。以前の学校では成績上位だったが、麻保志学園の授業レベルが予想以上に高すぎてついていけないのが悩み。ただ、地頭は良く、飲み込みは早い。
やや気弱な性格で周囲の人の顔色を窺って遠慮しがちになってしまう。そのせいか、周囲の人たちと上手く話をすることが出来ずにいたが、クラスメイトの永瀬優希のおかげで、少しずつではあるが馴染んできているようである。

永瀬優希

麻保志学園に通う女子校生。明るく元気で優しい性格。しっかり者で面倒見がよく、男子も女子も分け隔てなく接するため、クラスメイト達からの信頼も厚い。成績は平均より上という程度だが、人に教えるのは上手。秋人にも転校初日に学園案内したり、勉強についていけない彼の面倒を見たりと何かと世話お焼いている。
甘いものと猫が大好き。好きなものの話になると語りだして止まらなくなってしまうため、それをよく知る友人たちは、彼女が語り始めると放置する(無視しているわけではなく、時々ツッコミは入れる)。花も好きで、一番好きな花はコスモス。学園の敷地内にあるコスモス畑がお気に入りで、花が咲く季節以外にも時々訪れるらしい。
実は魔法使いであり、秋人のことも以前から知っている様子だが・・・。

トゥーラ&ルラール

優希に魔法を教えた魔法使いの師匠が使役している使い魔。優希のお目付け役として、まだ未熟な魔法使いである彼女の生活を師匠の代わりに見守っている。魔法や魔法使いに関する解説もしてくれるが、基本的に皮肉なことしか言わないため、話を聞いていると若干イラッとするw

その花が咲いたら、また僕は君に出逢う あらすじ
それは幼い頃の記憶。少年は、いつも一人でいる少女に惹かれていた。元気で優しくて皆から好かれていたはずの少女。そんな少女がある日突然一人でいるようになって、時折寂しそうな表情をしていたため、少年はそれが気になっていた。ある日、少年は少女を元気にしようと少女に鮮やかなコスモスの花束をプレゼントした。赤色には乙女の愛情と調和、黄色には自然美、白のコスモスには綺麗。どの花言葉も少女にピッタリだったから。すると少女は嬉し涙を流しながら少年に“ありがとう”と伝えた。少年はその少女の笑顔が見られただけで、ただそれだけで良かった。
夏休みが明けて最初の登校日。麻保志学園に登校した永瀬優希は、ホームルームのときに担任から紹介された転校生・匂坂秋人を見て驚いた。もう会うはずのないと思っていた人。心の中で様々な感情が湧き上がる中、彼女は彼に声をかける勇気が出なかった。しかし、慣れない環境下で戸惑っている秋人を見て放っておけなくなった優希は、放課後、教室を出ていく彼を追いかけ、人にぶつかって倒れこんでいた秋人に手を差し伸べた。
一方、自己紹介やその後のクラスメイトとの会話を上手くできなかった秋人は、落ち込みながら教室を出て廊下を歩いていたが、考え事をしているうちに慣れない校舎の中で迷子になってしまった。そして、どこに行こうか迷っていると、見知らぬ男子生徒がぶつかってきて秋人は倒れてしまう。そして、倒れた自分に手を差し伸べてくれた優希を一目見て、初対面のはずなのに胸の奥がチクリと痛んだ。その後、優希に校門まで案内され、クラスメイトと上手く話せなかったことについて彼女から励まされ、少し前向きになったのだった。
翌日、優希から誘われて改めて学園を案内してもらった秋人は、恋桜など学園内の色んな場所を回った後、途中で会った友人と楽しそうに話をする優希を見て、疑問に思ったことを彼女に訊ねた。何故、友人よりも自分のことを優先したのかと。すると彼女は、授業中に困ってたようだからずっと気にかけていたと答えたものの、それ以外にも理由があったのか、最後に小さく何か言葉にするが、秋人にはそれを聞き取ることが出来なかった。彼女は苦いものを噛み締めたような仕草をした後、“匂坂くんに見せたいものがある”と言い、秋人をコスモス畑へと連れて行く。そして、まだ開花はしてないものの、そのコスモス畑の景色に圧倒された秋人は、“楽しい学園生活を送ってほしい”と自分に言ってくれた優希に対し、“麻保志学園に来てよかった”と伝えた。すると、優希は、“秋になってコスモスの花が咲いたら、また私とここに来てくれませんか?”と誘い、秋人もそれに応えたのであった。
翌日、相変わらず授業内容についていけてなかった秋人は、放課後、教室に残って1人で勉強していたが、そこへ優希が心配してやってきて、勉強を教えてもらうことになった。そして、優希の教え方が上手だったため、授業内容に追いつくまでの間、勉強をみてほしいとお願いすると、優希は快く引き受け、お互いの連絡先の交換をした。その日の夜、ようやく秋人の連絡先を教えてもらった優希は、初めて彼に送るメッセージについて悩んでいた。そこへ、秋人の方からメッセージが届いたため、その内容を見てみると、あまりに堅苦しいことを言っていたため、思わず笑ってしまった。そのおかげで肩の力が抜け、自分も秋人のように頑張ろうと思ったが、秋人からのメッセージを見てニヨニヨしているうちに返信するのを忘れてしまい、結局メッセージを送ったのは、30分も経過してからだった。
それから2週間後、優希との勉強会のおかげでようやく授業についていけるようになった秋人は、友人も増え、充実した学園生活を送っていた。そして、それは優希にとっても同じであった。秋人との時間が増え、“いつまでも、こんな時間が続けばいいのに”とそう思ってたが・・・。
ある日の放課後、友人と一緒に遊びに行こうとしていた秋人は、その途中で優希が屋上へ続く階段を昇っていることに気付き、友人を先に行かせ、後を追いかけた。しかし、屋上に着いても誰もおらず、不思議に思っていると、頭上からコスモスの花びらが舞い落ちてくる。舞い落ちてきた花びらを手の平に乗せた秋人は、その花びらが気になったものの、花びらが強い風に飛ばされ遠くへ行ってしまったため、優希を見たというのは自分の勘違いだと思うことにし、友人が待つ校門へと向かった。後日、優希にそのことを話してみると、彼女は一瞬目を大きく見開き驚いたような様子だったが、すぐにいつも笑顔に戻り、もしかしたら幽霊だったのかもねと言って誤魔化した。その日の夜。秋人は麻保志学園に転校してからずっとお世話になっていることから、以前から彼女へのお礼を何にしようか考えいた。その時、彼女が以前教室で話していたモンブランが美味しいお店やアクセサリーのことを思い出し、それらのお店に誘ってみるのはどうかと考えた。そして、翌日の放課後、いつものように優希と一緒に勉強会をした帰り、秋人は思い切ってお礼がしたいと誘ってみると、優希は快くOKしてくれたのだった。
そして、迎えたデート当日。秋人は優希を彼女オススメの喫茶店(かつて桜月がバイトしていたお店)でモンブランを御馳走した後、オープンしたばかりの猫カフェにも連れて行き、喫茶店のときからずっと暴走状態だった優希も満足気な笑顔を見せていた。そして、最後にアクセサリーショップに行き、優希の様子を見ながら、彼女が気に入った物をプレゼントしようと考えていたところ、彼女がコスモスのバッグチャームを見て気に入った様子だったため、それをプレゼントすると伝える。優希は今日はいっぱい奢ってもらったからと断ろうとしたものの、秋人から形が残るものを返したいと言われたため、受け取ることにした。その時の彼女の笑顔を見て、秋人は胸の高まりを感じ、自分の優希への恋心に気付いた。そして、優希も秋人と別れ家に帰った後、今日1日の幸せな時間を思い返しつつ、秋人と一緒にいたい、またやり直したいと願っていたのだった。
デートした翌日から、自分の恋心に気付いた秋人は、自分からも優希に話しかけるようになり、一緒に過ごす時間も増えていった。それと同時に彼女と会う直前には必ず不思議な金属音を聞いていた。そんなある日の放課後。この日は優希に用事がある日だったため、勉強会はなく、秋人は1人で帰ろうとした。しかし、校舎を出ると、また不思議な金属音がして、その音の方がした上の方を見上げると、いつかのように1枚の花びらが落ちてきた。その花びらを手にした秋人は、何故か優希のもとへ行かねばならないという使命感に駆られ、頭の中に思い浮かぶ優希に似た幼い少女のことが気になりつつ、再び校舎に戻り屋上へと向かった。そして、屋上に着くと、そこは不思議な空間へと変化しており、その空間の中心部には優希がいた。彼女はそこで呪文のようなものを唱えていて、魔法を使った瞬間、秋人は頭痛がして、思わず声をあげてしまう。優希はその声に振り向くが、そこに秋人がいたため、驚いた。その時、秋人がプレゼントしたコスモスのバッグチャームから音が鳴り、秋人にもその音が聞こえていたことを知った優希は、このバッグチャームが自分と彼を繋いでしまったことに気付き、また同じことを繰り返してしまうのではと絶望する。
絶望する優希を見て、秋人は昔のことを思い出す。そして“ゆきちゃん”とかつて自分が呼んでいた彼女の愛称を口にした。優希は自分が犯した過ちのことを秋人が思い出したと思い、秋人を遠ざけようとする。幼い頃、優希は魔法の制御に失敗し、近くにいた秋人に重傷を負わせ死なせるところだった。それをまた繰り返してしまう。秋人は好奇心で近づいた自分が悪いと言うが、優希にはそれは受け入れられなかった。あれからずっと血だらけで倒れている秋人のことが脳裏に浮かび、何度も練習してもそれが頭から離れない。そして、また魔法のことを知られてしまった。自分の魔法の腕が上達すればするほど、秋人に秘密を知られてしまう。止まっても進んでも最後には振り出しに戻されてしまう。そんな絶望するしかない事実に気付いたから。だから、もう秋人と会ってはいけないと考え、幼い頃そうしたように、秋人に忘却の魔法をかけた。秋人は彼女が自分に何をしようとしたか気付いたが既に時遅く、優希の魔法によって再び彼女の記憶を失くしてしまうのだった。優希の“大好き”という告白を聞きながら。
優希が消えていなくなった麻保志学園では日常が続いていた。優希と仲が良かった女子生徒2人も優希が最初からいなかったかのように2人でいつも一緒にいてバカ騒ぎをしていた。秋人もまた友人たちと普通に学園生活を送っていたが、その友人たちと一緒に勉強会していたとき、自分が取り出したチョコのことで、ある疑問が生じた。頭を使ったときには甘い物を食べるといい・・・そう言ってくれたのは誰だったのか。友人たちは知らないと言い、秋人も自分にそんな知識はなかった。その違和感はますます強くなっていった。そして、優希と仲が良かった2人組を見て、自分は“何か”ではなく“誰か”を探しているのだと気づく。そんなある日のこと。教室でふと甘い香りがしたような気がした秋人は、その匂いを知っていた。その匂いを知ったのは学園に転校してくる前。そんな風に考えて教室を見渡すと、窓際に花瓶に刺さった一輪のコスモスの存在に気付く。今にも花びらが全て落ちて枯れそうなコスモスから目が離せなくなった秋人は、思い出せそうで思い出せない“誰か”の記憶を探り、その“誰か”とした“約束”を思い出した。思い出せない“誰か”に“花を見よう”と言われたことを。そして、それがキッカケとなり、秋人は優希の記憶を全て取り戻した。教室の窓際のコスモスに気付けなかったのは魔法によってそう仕向けられたから。では、窓際のコスモスの花びらが全て落ちてしまったら、どうなるのか。また優希のいない世界になってしまうのではないか。そんな考えに捉われた秋人は、もう2度と同じことを繰り返したくないと思い、優希を探すために教室を飛び出した。自分が転校してきてからずっと過去のことで悩み苦しんでいたであろう優希。それを考えたら本当なら会わない方が良かったかもしれない。けど、そうじゃない。優希の全てを知った上で、君の傍にいたい。そんな秋人の想いが通じたのか、屋上で彼女にプレゼントしたコスモスのバッグチャームを見つける。そのバッグチャームは不思議な金属音を再び鳴らし、秋人はそれを手にした。すると、2人を繋ぐバッグチャームは秋人を優希の居場所へと導くのだった。
それは幼い頃の記憶。優希の家に魔法使いが訪れた。最初は怪しんで追い返そうとした両親だったが、不思議な力を見せつけられ、受け入れるしかなかった。優希は魔法使いになりたいと思い、魔法の練習を始めた。魔法を使う上で必要な条件は3つ。1つ目は様々な魔法に関する知識を持っていること、2つ目は魔法の行使に耐えられる肉体を持っていること、そして、3つ目は失恋をすること。当時の優希には、3つ目の条件についてはよく分からなかったが、両親が喜んでくれるという理由で魔法の練習を頑張っていた。魔法使いの講師はそんな彼女にもう1つ重要なことを教える。それは、“魔法という存在は秘密にしないといけない”ということだった。魔法の存在を教えたらどうなるか、それを魔法使いの先生は教えてくれなかった。だから、優希はどうなってしまうのか怖かったため、今まで仲の良かった友人たちと距離を取ってしまう。独りぼっちになってしまった優希。寂しい気持ちになったが、河原に咲くコスモスに囲まれていると一人じゃない気がしたため、彼女はコスモスが好きになっていた。そんなある日のこと。いつものようにコスモス畑に1人でいると、1人の男の子が声をかけて花束をプレゼントしてくれた。それが秋人だった。秋人のまっすぐな気持ちに嬉しくなった優希は、ありがとうと笑顔でお礼を伝え、それと同時にそう簡単に秘密を知られることはないんだということに気付き、秋人と一緒にいる時間が増えていった。秋人と一緒にいる時間を幸せに感じるようになった優希は、それが“恋”だと気づく。
優希が失敗をしたのは、秋人が当番のときに花が枯れたときだった。自分のせいだと落ち込む秋人を元気づけようと、魔法で花をよみがえらせることを思いつく。みんなにバレないよう、誰もいなくなった放課後を狙って教室に戻り、植木鉢を持って屋上に向かった優希は、そこで魔法を使う。しかし、まだ不慣れだったため、なかなか上手くいかず、魔法の詠唱に集中していた。だから気づかなかった。秋人が自分を追いかけて屋上へと来ていたことに。詠唱中に秋人の声がして驚いた優希は、魔法のコントロールが出来なくなってしまう。秋人は好奇心から優希の魔法に触れてしまい、重傷を負って倒れてしまう。血だらけで倒れている秋人を見て、優希は気が動転していたが、秋人に名前を呼ばれて我に返り、秋人を助けようとし、再び魔法を使う。しかし、再び失敗してしまったらどうしよう・・・そんな不安にかられていたため、魔法が使えなかった。その時、1枚の紙が鞄から滑りだしてきて、優希の目に触れ、彼女はあることを思いだした。その紙は“魔導契約書”。契約の対価を支払う代わりに魔法使いがどんな願いも叶えてくれる魔法の道具。魔法使いの先生から、何かあったときのためにと貰っていたものだったが、これなら秋人を助けられると思い、“魔導契約書”と契約を交わそうとする。しかし、“魔導契約書”は本来、魔法使いに対して使うものだったため、契約を交わす相手は、普通の人でなければならなかった。優希はそのことに気付き再び絶望するが、その時、秋人が掠れた声で「また、あの花畑を一緒に」と言ったため、契約書がその言葉に反応し、契約に成功した。契約者は秋人で、請負人は優希。契約内容は秋人を助けること。しかし、その対価は、秋人が優希についての全てを忘れることだった。支払う対価を見て優希はまたも絶望するが、これが秋人を傷つけた罰なのだと思い、その対価を受け入れて契約を履行した。すると、優希は“好きな人に存在そのものを忘れられる”という何よりも辛い失恋を経験したことで正式に“魔法使い”となり、その力を以て秋人の傷を癒し、別れを告げたのだった。
そして、今もまた同じことを繰り返していた。しかも、今回、優希が行使した魔法は、秋人に自分のことを忘れさせるというだけではなかった。それだけでは足りないため、学園全体から優希の存在を消す必要があった。しかし、そうするには優希の魔力では足りない。だから、自分を他のものに置き換えることにした。それが教室の窓際にあった一輪のコスモスだった。しかし、この魔法を完成させるには、時間も必要だった。その時間は、教室に置いたコスモスが枯れるまで。だから、この日の夕日が沈むまでがタイムリミットだった。皆から忘れ去られても自分だけは覚えている。この街を去って自由になっても、永遠に苦しむことになる優希は、出来るなら自分も全てを忘れてしまいたいと思っていた。けど、これは秋人を傷つけた罰。それが許されるわけがない。この街を去り、先生のように世界中を旅してまわれば、今度こそ終わる恋。そう思っていた。すると、優希のいるコスモス畑に秋人が駆けつけた。
別空間で現在詠唱している魔法によって鎖に縛られている優希は、近づいてくる秋人を拒絶した。しかし、秋人はそれを跳ね除け、君のいない場所に僕の幸せなんてない、君にもう一度会わせてくれ、優希ちゃんと彼女の名前を叫ぶ。すると、手にしていたバッグチャームが光だし、コスモスが一斉に咲きだした。もう花が咲く季節のはずのコスモスがまだ蕾だったのは、優希が魔法でそう見せていただけだった。すると、優希も姿を現した。これ以上、辛い思いをしたくない優希は、尚も秋人を拒絶し、もっと強力な魔法で全てを忘れさせると脅すが、それでも秋人は怯まなかった。何故なら、優希を失う以外に、怖いものなんてないのだから。秋人は、君の痛みと苦しみを一緒に背負って歩きたい、僕にとって君だけがたった一つの“花”なんだと自分の想いを伝え、優希にコスモスの花束を贈ると、彼女を縛り付ける魔法使いの呪縛の鎖が千切れた。そして、魔法使いのルールという鎖から解放された優希は、2人が出会った幼い頃のように、コスモスに囲まれて秋人から贈られた花束を抱いた。2人が出会った時と同じ光景になったところで、秋人は今度こそ彼女に自分の気持ちを伝える。優希のことが好きだ、付き合ってほしいと。すると、優希も私だって大好きと応え、2人は数年越しの初恋を叶えたのだった。
【アフターストーリー】
恋人同士になった2人は、翌日一緒に学園に登校して教室に入る。優希がかけた魔法は完成していなかったおかげか、全員優希のことを思い出し(正確には使い魔2人の協力のおかげであり、忘れてたということ自体が無かったことにされている)、2人が付き合い始めたことに関して喜び祝福してくれた。優希にとっては、長い年月を苦しんでようやく得られた幸せな時間。しかし、そんな幸せな気持ちとは裏腹に彼女はまた自分が罪の意識から消えてしまいたいと思ってしまうのではないかという不安も抱えていた。秋人と一緒にいたい。秋人をもっと近くに感じたい。そう思い、秋人を自分の部屋に誘って“えっちしたい”と伝える。それを聞いた秋人は、彼女の不安を受け止め、優希を抱くことにしたのだった。
優希との初体験を済ませ、心も身体も通じ合い、幸せな日々を過ごす秋人。しかし、彼には1つだけ悩みがあった。それは進路のこと。教師から渡された進路調査票を見て悩んでいると、優希から声をかけられたため、将来魔法使いとして麻保志学園の職員になると話していた彼女に、気になっていたことを聞いてみることにした。どうやって魔法使いになったのかと。すると、優希は魔法が使えるのは魔法使いの遺伝子を持った人のみだが、ときどき突然変異か何らかのキッカケで使えるようになる人もいて、それが自分だったと話す。そして、魔法管理局の魔法使いと出会い、魔法の練習を始め、次第に孤独になり寂しさを感じていたときに秋人と出会い、恋に落ちたことを教え、秋人と結ばれて嬉しいと伝えるのだった。
秋人に魔法のことが知られ更に傷つけてしまった優希は、秋人にさよならも告げずに別れた後、誰にも知られずに魔法の練習をするために麻保志学園にやってきた(元々この学園には未熟な魔法使いが一般人に隠れて修行できる場所を与えるという目的があった)。それから数年後。秋人の転校先に麻保志学園を推したのは、優希の師匠だった。それは、優希と秋人が一緒にいられるようにという配慮であり、つまり、2人は優希の師匠の手の平の上で踊らされていたようだった。優希はその事実を後になって師匠の使い魔からそのことを教えてもらっていた。そんな話をしつつ、優希は夜の学園に秋人を連れ出し、2人の思い出の場所へと連れていく。そこは優希のお気に入りのコスモス畑だった。優希はここでケジメをつけたいと考えていた。
きっとあのまま秋人が自分を見つけてくれなかったらきっと後悔していた。昔、一人ぼっちだった自分を笑顔にしてくれた。それから再会して魔法のことを知られて何度も突き放しても自分のことを好きでいてくれた。だから、改めて言葉で伝えたい。“ありがとう。私は秋人と一緒にいられて、すっごく幸せだよ”と。優希がそう伝え、2人はキスをするが、彼女は秋人に問う。秋人は私のことを“花”だと言ってくれた。その花は、まだ枯れていないのかな、綺麗に咲いているのかなと。秋人は、ずっと苦しんできた彼女の不安を無くさせるためその質問に答える。優希は綺麗な花なんだと。だから僕と一緒にいなきゃ駄目だ、もう絶対に離したりしないと。すると、優希は再び“ありがとう”と伝え、2人はお互いを守るように抱き合うのだった。

その花が咲いたら、また僕は君に出逢う 感想
本編では、どうやっても叶わない魔法使いの初恋を描く切ない物語を(スタッフが同じだからか、何となく初恋*シンドロームと似ていますが)、アフターストーリーで周りが呆れるほどのバカップルぶりを発揮してイチャラブを。その落差が非常に激しいですが(笑)、どっちも良かったです。本編のラストはなかなか感動的で、このシリーズで感動したのは、「天文時計のアリア」以来かもしれません。アフターストーリーは、それまでの障害が嘘のようにひたすらイチャイチャしてエッチしてますw 並のイチャラブゲーよりもバカップルぶりを発揮してるし、こちらの内容もイチャラブゲー好きな自分としては満足いくものでした。まぁちょっと優希ちゃんのタガが外れて暴走してた感はありますが、それも優希ちゃんらしいということでw 普通のデートシーンとか無かったのは残念ですけど、Hシーンはエロくてとても良かったです。
優希ちゃんは世話焼き好きでしっかりしてて一見隙がないように見えるけど、自分の好きなもののことになるとすぐに暴走して周りが見えなくなるという癖がありますが、あれだけ目を輝かせて好きなものを語る優希ちゃんを見てると、微笑ましい気持ちになりますね。彼女の友人たちみたいにw 主人公のことも好き過ぎて暴走して、あれだけのことをしようとしちゃうし。まぁだから、主人公に何かあったら魔法を暴走させる危険性も孕んでいるけど、その主人公が何事もなくずっと一緒なら大丈夫そうですね。というか、主人公がいなくなったら、それこそ何をしでかすか分からないから怖いw ともあれ、主人公好き好きオーラがハンパない優希ちゃんが可愛かったので、内容も含めて満足しました。初恋*シンドロームのときも満足したし、同じスタッフでまた新作を作ってほしいです。
Hシーンは5回。しかし、主人公が絶倫なせいか、本番Hは11回と倍以上ありますw おっぱい見せるかどうかについてですが、おっぱい見せない本番CGは2回だけなので、ほぼおっぱい見せます(初恋*シンドロームでは前戯含めて全てでおっぱい見せてましたが)。優希ちゃんは公式では普通乳扱いですが、明らかに巨乳だったし、おっぱいもいっぱい見せたので満足しました。何より、優希ちゃん自身が今まで辛い思いをした分、自分の初恋が叶って我慢できなくて暴走してるのか、すごくエロかったし、中出し妊娠を意識させるセリフが多いのも非常に良かったです。唯一、パ〇ズ〇フェ〇がなかった点が残念でした。まぁフェ〇のときにおっぱい見せてたし、本番Hの回数の多さとおっぱい見せる率の高さでそれをカバーしてるから良いか。本当は見たかったけど!w ともあれ、Hシーンは非常に良かったです。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
さて、サブキャラについてですが、あの使い魔2人組、今までの麻保志学園シリーズでは明かされなかった魔法使いに関しての解説をするのは別に良いんだけど、会話がいちいちイラつかせるし、何よりHシーンの直後に出てくるから非常にウザイ。Hの余韻に浸れないところが残念でした。だから、余計な演出としか思えなかったなぁ。アフターストーリーでの出てくるタイミングが最悪すぎるわ。ただ、最後はバカップルになった主人公と優希ちゃんに呆れて2人についてノーコメントになったところは少し溜飲が下がったけどw 全てを跳ね除けるバカップル最強説www
それと、優希ちゃんの友人の女子生徒AとBって結構おっぱい大きいですよね(爆) 見た目的にはBの方が好きですがw っていうか、主人公の友人の男子生徒AとBもそうだけど、わざわざ立ち絵を用意したなら、名前付けてあげればいいのにって思うw あと、何気に女子生徒Cの恋が叶いそうで良かったと思いますw 出来ればビジュアル見たかったけど・・・何故Cは立ち絵が無かったんだw
あと、主題歌の「君に花」は良い歌ですね。久しぶりに心に響く歌を聴きました。こういう切ない曲を歌わせたら、Ceuiさんの右に出る人は居りませんな。ウソシリーズの主題歌はフルウソでCD化されたけど、他の麻保志学園シリーズの主題歌もCD化してほしいですね。
そんなわけで、本編では感動を、アフターではバカップル・・・もとい、イチャラブを満喫できるので、シナリオゲー好きにもイチャラブゲー好きにもオススメできて、内容はとても良かったと思います。もちろん、ロープラならではのシナリオの短さによる物足りなさはありますが、それでもこの作品はロープラとしてなら十分すぎるボリュームです(そもそも、Campus作品は毎回ロープラとは思えないくらいのボリュームですがw)。優希ちゃんが好みだっていうのなら、やって損はないと思いますよ。可愛いです!

麻保志学園シリーズのあらすじ・感想についてはこちら↓
ハルウソ】【天文時計のアリア】【ナツウソ】【罪恋×2/3】【Triangle Love】【Deep Love Diary】【アキウソ
不運と幸運と恋占いのタロット】【初恋*シンドローム】【フユウソ】【忘却執事と恋するお嬢様の回想録
フルウソ】【ハレウソ】【二人と始める打算的なラブコメ

麻保志学園シリーズのグッズ購入品及び頂き物はこちら↓
「Deep Love Diary」初心なお嬢様千佳さんにぶっかけちゃえタペストリー
「フユウソ」RTキャンペーン第3弾りいちゅ先生直筆サイン入りイラスト色紙『和泉葵』
「フルウソ」和泉葵B2タペストリー

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同じコンビでまた新作を作ってほしいですね!期待しております(*´ω`)b

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「ボクのあまやかせいかつ‐星湘町観光課、毎日えっちなロコドル活動!‐」 感想まとめ

2018年10月14日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

CarolWroks「ボクのあまやかせいかつ‐星湘町観光課、毎日えっちなロコドル活動!‐」の全ルートを見終えたので感想をまとめてみました(*'▽')

「ボクのあまやかせいかつ‐星湘町観光課、毎日えっちなロコドル活動!‐」個別ルートのあらすじ・感想はこちら↓
御木嶋めいか編】【支倉英瑠編】【支倉新菜編

ボクのあまやかせいかつ‐星湘町観光課、毎日えっちなロコドル活動!‐ 感想まとめ
このブランドさんは、Hシーンとおっぱいに期待していたので、Hメインなのとおっぱい見せる本番Hが多かった点は良かったです。やや本番Hが少な目だった点は気になったけど、内容そのものが短いのでこんなものかなと思ったから、Hシーンに関しては概ね満足しました。皆エロイですし、新菜さんのパ〇ズ〇フェ〇が2回も見られたし、おっぱい星人にはオススメです(出来れば、英瑠ちゃんも巨乳にしてほしかったですが)。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
あと、お漏らしねw お漏らし好きにもオススメですが、個人的には行為の後のお漏らしが少なかった点が残念。大体が先に漏らしちゃうか、漏らした後にHがないかのどちらかなので。出来れば、エッチした後にお漏らししてほしいです(爆) 逆に、お漏らし苦手な人は素直に回避がいいかも?英瑠ちゃんやめいかお姉ちゃんは殆どお漏らしですしね。あと、新菜さんだけ最後にア〇ルがあります。その点も注意かな。
とはまぁ、Hシーンには概ね満足したんですが、シナリオは伏線丸投げというか、「お祭りのときに告白した2人は永遠に結ばれる」っていう伝承を言っておきながら、どのルートもお祭りでは告白せずにキスしてエッチして終わりっていう内容だったので、正直、「えー?」って思いましたね。主人公が流されやすい性格なのは分かってたけど、そこはきっちり締めてからエンディングにしてほしかったです。何のための伏線張りだったのが分からないw あと、めいかお姉ちゃんの謎の態度とか過去とかもわからないままだったし。前作はHシーンだけじゃなく、シナリオもきっちり作ってた感じがしたんですけど、今作はかなり適当なシナリオだったから、そこが残念ではあったかな。ロコドル活動だけじゃなく普通のシーンも入れてほしかったかなぁ。新菜さんに甘えるシチュとか、お祭りが終わった後の恋人生活とか。シナリオ面では色々と物足りなかった感がありました。まぁHシーンに満足できればそれで良いんで、エロゲらしいといえばらしいんですけどw 
ヒロインに関しては3人ともエロかったし良かったと思います。あまり細かいことを気にしてなかったしw 性格的には母性感じる新菜さん、見た目的にはめいかお姉ちゃん、その中間が英瑠ちゃんって感じかなぁ~。甲乙つけがたいですねw 英瑠ちゃんが巨乳だったら間違いなく英瑠ちゃんが1番だったんでしょうけどw まぁでも、やはり性格的に1番好みだった新菜さんかなぁ~。出来れば甘えるシチュがいっぱい欲しかったですねぇ・・・。
そんなわけで、Hシーンに関しては割と良かったので、それ目当てでプレイするのが1番ですね。おっぱい好きとお漏らし好きの人ねw シナリオには期待しないほうが良いでしょう。無いようなものだから(´ー`)w

まぁこの作品で1番印象に残ったのはパッケージですけどねw ダンボールwwwwww

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ちなみに主人公の女装についてですが、自分はおっぱい目当てで買っただけで、男の娘には興味ないので別に何とも(爆)

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