KJだより

アロマとコーチングをこよなく愛するナースとして徒然なるままに・・・。

看護研究会設立総会に行ってきた(2)

2017-03-20 10:52:59 | Weblog
一昨日に参加した看護研究会設立総会。
賑わしにと懇親会にも参加。

立派な会場で、豪華な料理

おいしかった

そしてアトラクションが素晴らしかった。

現役大学生による軽音楽。
そして、応援団&チアガール。

若いっていいな
できることならあの頃をもう一度。

皆、そうやって思ってるんだろうな。

きっとこの先も、同じことを言い続けるのだろう。

今までは、こんなこと思わなかったのになあ。

う~んと年の離れた学生さんの刺激が強すぎた。

こういう発言、誰かがしていた。
…そうだ。
格闘技を生で見て興奮していた我が母。

若者のエネルギーは何ものにも優るなあ
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看護研究会設立総会に行ってきた

2017-03-19 08:23:52 | Weblog
昨日は、当県で開催された看護研究会設立総会に行ってきた。

道中のお仲間は、看護研究委員会のメンバー。

車中での話題は、「最近はクリティカルパスを使う患者さんが増えて、看護師が考えなくても業務ができるようになっている」
という驚きの現実

パスが現場に導入された際、「クックブックメディスンにならないようにって本で読んだなあ」って思い出し。
そして、昨年末に院外の医師と話していた際も、「最近は看護師さんからパス適応じゃない患者さんは嫌がられる」と聞いた。

そんなことをテーマに会場へ。

長蛇の列。
びっくりした

(こんなに沢山の人なら賑やかしの参加は不要だったかとも…)

大学院時代に共に学んだ方は教授になって本会の世話人をして下さっていた。
ご活躍ぶりを見て刺激を受けた。

臨床と大学との連携で産み出す看護の発展。
そんな感じ。
WIN-WINの関係に。

(実は、我が職場の場合、もうずいぶん前から始まっている)

さて、大先輩たちから発せられたキーワードは、
 考える看護師
 自律した看護師。

考える=看護判断とするならば、判断した理由(根拠)を言葉にする力が求められる。
そのために必要なのは、知識。
そして経験。

看護研究は考えなしにはスタートしない。
思考力を鍛えるという絶好の機会。

1年に1演題には関わっていきたいなあ
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彼岸参り20170317

2017-03-18 08:29:27 | Weblog
昨日は彼岸参りに伯母が来てくれた。

背中がまあるくなって、小さくなっている。
でも、はつらつと元気でお肌もつやつや。

50年間、地域の仲間と共に生業にしてきたトマトときゅうりのハウス栽培を引退するらしい。
後継者がいないので、ハウスを壊すことになったそう。

さみしいので、家の隣のビニールハウスで規模を縮小して継続することにするらしい。

引き際と言うか、やめどきを見極めるのは難しい。
サラリーマンには定年があるけど、農家や自営業者にはそれがないからなあ。

伯母はいつもおいしい野菜を育て、私の健康をサポートしてくれている。
有難いことである。

どうすればあんなふうに笑っていられるのだろう?と思う。
苦労し、我慢し、困難を乗り越えてきたからなんだろうな。

私はまだまだ修行中。
伯母のようになれる日がやってくることを信じて前進あるのみ

さて、昨日のランチは、和食屋さんへ。
おいしかった~

東京で食べる和食より「絶対においしい」っていつも思うお店。

とても幸せな一日が送れた。
感謝
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伝わったことが伝えたこと

2017-03-17 07:32:25 | Weblog
昨日はインシデント発生

私から発信した母へのメール。
本当は金曜日の夜に実家泊の予定だった。
けれど、母は昨日(木曜日)だと思い、ごちそうを準備してくれていた。

「今から(弟に)迎えに行ってもらうから帰っておいで」と暖かいおことば。

甘えて迎えにきてもらうことにした。

こうやって夜に迎えにきてもらったのは、祖母が亡くなったとき以来。
来月で一周忌を迎えるんだな、と思い出した。
あのときは、本当にびっくりして、身の回りのもの一式を車に積み込んだのだった
(弟は記憶にないと言っていた)

さて、我が家に帰ると母が、天ぷらと唐揚げ、カレーで歓待してくれた。
おいしかった

弟と2時間あまり話をした。

高齢化で自治会費の徴収に苦心していることを聞いた。
認知症になって地域で暮らしていくには、住民全員の協力がないと成しえないことなのだと思った。
そして、従来からあるやり方をそのまま継続していくことは難しくなってきている昨今、
行政経験を持つ長老らとの意見対立を避けたいビジネスマンたち。

段階ジュニア世代の悩みは深い

伝わったことが伝えたこと。

私からの情報発信に問題があった。
今年に入って、そんなことが2件目。
気を付けなければ、皆さんに迷惑をかける。

これはきっと何かのお達し

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ホワイトデーのこと

2017-03-16 06:22:48 | Weblog
一昨日はホワイトデー。

職場では男性陣が高級そうなお菓子の入った紙袋を持って歩いていた。
1ヶ月前のバレンタインデーのお返し。

物の行き来の中に言葉の交流がある。

年に1回のイベントのようなものかな

社交辞令とは分かっていつつも嬉しいのが男性陣の心理なのだろうか?

1年かけて考えてみよう
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