自己啓発本

自己啓発本を読んだ。

自分が本屋に行った時には買わないジャンル。

今回は、お世話になっている講師Aさん、講師Bさんの二人がその本の出版記念パーティーに参加していたことを
それぞれのFBに書いていたからである。

講師Aさん、講師Bさんは知り合いだったのか？
（確認してみたいところではある）

講師Aさん、講師Bさんのお二人は共に私の思考に大きな影響を与えている人物である。
その二人が広報しているということは読むしかない。

3時間弱で読了。

う～ん

見事な期待外れ

誤植が散見。
内容自体に目新しさはない。

それよりも、この本を買う人がどのくらいいるのか？
売れるから出版するのだから、
買う人がいるんだな。

世間の人々の関心、悩みはそんな感じなのか…。

というよりも、講師Aさん、講師Bさんはこの本のことをどう評価してるんだろう。
恐らく、著者とは師弟関係。

企業研修の講師業を行っているAさん、Bさん。
仕事を続けて行くには、色々な人とのお付き合いを断らず、その活動を無料の広報媒体であるFBで広報しなければならないのだと気付かせてくれる。

本の内容は？？だったけど、社会の動きを考えるきっかけを与えていただけたことに感謝