雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

イメージの詩

2022年05月12日 | 拓郎の唄と共に
    拓郎の原点は、誰が何と言おうと、この唄に尽きますね。

    人の生き様の全てを網羅した唄だと思っていて、「俺は今まで、どんな風に生きて来たんだろうか❔ これから先、どういう風に生きていくべきなんだろうか⁉️」と、この唄を聴く度に考えてさせられました。

    言わば、『人生のバイブル』と言っても過言ではない唄なのです。


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7 コメント

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イメージの詩 (四代目桶屋金之助)
2022-05-12 16:19:22
拓郎さんの記事を読まさせていただいておりますと
共感する部分が多々あります。

今回の「イメージの詩」もものすごく共感します。
同じ思いです。

この歌は聴く人によって様々な解釈をされています。
一つ一つの言葉が重なり合った「イメージの詩」
それはある意味、今まで歩んできた人生の言葉の様にも聴こえます。
私たちはいつのまにか、新しい海の怖さを知った古い水夫になってしまいました。
あの頃聴いたフォークソングをきれいな思い出として、そしてそのパワーでもう一度新しい海にでかけたいかと思っています。
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Unknown (ko5-ko5-ro6)
2022-05-12 18:54:17
四代目さん、コメントありがとうございます🙇

私たちは、古い水夫ですけど、古い水夫でなければ持ち得ない経験値と勘で、新しい海へ漕ぎ出して行きましょう👍
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原曲らしい? (たなかし)
2022-05-12 20:24:27
たどり着いたら・・・・の

https://www.youtube.com/watch?v=pjkhqVRaLJo
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Unknown (ko5-ko5-ro6)
2022-05-12 20:30:08
よく見つけてくるねー🤣
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春だったね・・・ (たなかし)
2022-05-12 20:31:46
タイトルと 歌詞

ワタシは 題名は 「春だったんだね」
と 思っていたのですが・・・

「春だったね」なのです。

でも・・・・歌詞の最後は

「春だったんだね」と シャウトしています

まっ  どっちでも  良いけどね (笑)
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言わずもがな・・・ (たなかし)
2022-05-12 21:04:46
ですが・・・・

語らずもが・・・なのですが

ワタシの 底辺のメロディ

https://www.youtube.com/watch?v=_hKS3fdps8o&t=161s

自己矛盾・自己否定・プライド

アオハルって  良いね。
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春だったね&人間なんて (ko5-ko5-ro6)
2022-05-13 09:28:30
 「春だったんだね」は、念押し・強調の意味合いと捉えていましたよ。

 「人間なんて」は、発散しようにも、何処にも発散できないマグマを抱えて、もがき苦しむ青春そのものって感じだったよね。
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